バズったキャンペーンサイト事例まとめ!SNSや動画などの活用事例も!(2018〜2019年)

話題になるキャンペーンサイトを制作したいが、コツやノウハウがわからない!とお悩みの方へ

とりあえず、綺麗でおしゃれなキャンペーンサイトを作ろうとしていませんか?

もちろん、デザインが整っているに越した事はありません。
しかし、デザインの綺麗さやおしゃれさだけで話題を集めるのは至難の技。
話題を集めるためには、サイト以外でキャンペーン施策を実施することや、他のメディアとの連携が必要となってきます。

そこで本記事では、キャンペーンサイトの事例と、話題となったSNSや動画等のまとめをご紹介
これを読めば、次回のキャンペーンを企画する上で、より効果的な方法を見つけ出すことができるでしょう。

キャンペーンサイト制作の際は是非参考にしてみてください。
関連記事:CVが取れる!キャンペーンサイトのデザインのポイントをご紹介!

目次
  1. 1. 2018年に話題となったキャンペーン事例
  2. 2. SNS活用に成功した事例〜爆発的ヒットの秘訣を解説
    1. 2-1. 画像+キャッチコピーで効果的な訴求に成功した事例
    2. 2-2. SNSのバズ狙いで成功した動画キャンペーン事例
  3. 3. 2019年のキャンペーンサイトのカギ「TikTok」
    1. 3-1. TikTokとハッシュタグ機能
    2. 3-2. TikTokを活用した2018年事例紹介
  4. 4. キャンペーンサイト事例まとめ
    1. 4-1. 特設・プロモーションサイト WEBデザインのリンク集 - イケサイ
    2. 4-2. キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察
    3. 4-3. 【2018年】企業のハロウィンキャンペーン事例10選 
  5. 5. まとめ
    1. 5-1. サイト設計ができない場合はプロに依頼するのがGood

2018年に話題となったキャンペーン事例

きのこvsたけのこ

2018年に話題となったキャンペーン事例_きのこvsたけのこ

参照:【ビジネス解読】「きのこ」vs「たけのこ」総選挙がついに投票締め切り きのこ党が意外に肉薄!?

食品メーカーの明治が2018年に開催したのが、同社が販売している「きのこの山」と「たけのこの里」というお菓子の人気を測る総選挙キャンペーンです。

商品を買って票を入れることもできますが、ネットからでも毎日1人1票投票することも可能。
吉田沙保里さんや、篠原信一さんといった有名人がツイートしたこともあり、Twitterのトレンドに入るほど拡散されました。

その結果、総投票数はなんと500万票以上
このキャンペーンのポイントは、商品の人気を決めるという斬新性と、有名人を含めたSNS連携。
商品の認知度や好感度をアップするために十分機能したキャンペーンと言えるでしょう。

どん兵衛

2018年に話題となったキャンペーン_どんぎつね

参照:絵本「どんぎつね」

吉岡里帆さんや星野源さん、お笑い芸人メイプル超合金のカズレーザーさんを起用したCMで話題になったのがどん兵衛のCMです。

CMだけでも十分話題になっていたのですが、認知の後押しとなったのが、キャンペーンサイトでアップロードした「絵本どんぎつね」の動画でしょう。
「絵本の展開が衝撃的すぎる」とTwitterでも話題に。

また、同サイトでは吉岡里帆さんが演じる「どんぎつね」のデジタル写真集も掲載されました。
どん兵衛のキャンペーンサイトの特徴としては、

  • キャラクターを打ち出したこと
  • 突っ込みたくなる、誰かに話したくなるコンテンツを配置したこと

の2つが挙げられます。

チキンラーメン

2018年に話題となったキャンペーン事例_チキンラーメン

参照:チキンラーメン「アクマのキムラー篇」

2018年10月に、チキンラーメンのTwitterアカウントで投稿された動画が拡散されました。
リツイートはなんと15万件以上

その内容は、アメコミ風の動画なのですが、様々なアニメや漫画からの影響を感じさせる演出が見られます。
その演出が当たり、「これって○○のオマージュだよね」「内容が面白い」といった感想を抱いたユーザーによってリツイートされたようです。

この動画以外でも、チキンラーメンの Twitter は、チキンラーメンのキャラクター「ひよこちゃん」が様々な場所を訪れたり、フォロワーに語りかけたり、といった内容で、「キャラクター視点」のアカウントとなっています。
このようにキャラクターを前面に出したのもキャンペーンの拡散につながったのかもしれません。

SNS活用に成功した事例〜爆発的ヒットの秘訣を解説

スマホが普及した現在、多くのキャンペーンサイトはパソコンよりもスマホからの閲覧が多くなっています。
また、スマホでサイトを見る時はパソコンで見るよりも「流し読み」が多くなることも分かっています。
このような前提を踏まえてキャンペーンサイトを作成すると、

  1. スマホに対応したサイトデザイン
  2. キャッチーな素材を用意する
  3. SNSの拡散を狙う

といった上記のようなポイントが重要です。
続いて、これらを踏まえて成功した事例を見ていきましょう。

画像+キャッチコピーで効果的な訴求に成功した事例

先ほども書いた通り、サイトを閲覧するユーザーの7割はスマホを利用しています。
また、そうしたユーザーは流し読みをすることも特徴の一つです。

そのため、しっかりキャンペーンを理解してもらうためには、冒頭にキャッチーなビジュアル要素を配置することが有効。
その結果、SNSで拡散される可能性も高まります。

また、SNSでの大きな拡散を狙いたい場合は、「誰かにも見せてあげたい」というユーザーの心をくすぐる面白さやアイデアが必要となってきます。

「パスワード-もっと強くキミを守りたい-」

このキャンペーンサイトを見る

情報セキュリティというと、「堅い」というイメージを抱く方も多いでしょう。
しかし、このサイトでは、少女漫画のようなイラストを配置してギャップを生かしたデザインとなっています。
その結果、「パスワードは大切だとわかっているけど、難しい、面倒」というITリテラシーが高くないユーザーへの訴求に成功しています。

『【My TOYOTA × Fun to Go!】~あなたの愛車 in 『北海道』 のお写真を募集します!~』

車に愛着がある方なら、「誰かに愛車を見てほしい」という気持ちを持っていることが多いでしょう。
その潜在ニーズに応えたのが「~あなたの愛車 in 『北海道』 のお写真を募集します!~」のキャンペーンです。
また、地域を限定することによって、ドライブが楽しい北海道で旅行を楽しむというユーザーの行動を後押ししているのも、このキャンペーンの特徴の一つ。

「ぜんぶ雪のせいだ」

JR東日本のSKISKIキャンペーンは、長年行われているおなじみのキャンペーンです。
この広告の特徴は、また見たいと思わせるような美少女やキャラクターの起用。
また現在は「毎年恒例の駅ポスター」という持続性が広告の相乗効果を生んでいます。
同キャンペーンのポイントとしては、

  • また見たくなるインパクト
  • SNSで拡散したくなるインパクトや面白さ

を画像やキャッチコピーで表現していることにあるでしょう。

SNSのバズ狙いで成功した動画キャンペーン事例

SNSには拡散性があります。
うまくいけばバイラル効果(口コミで拡散していく様子)でキャンペーンの認知度を高めることができるでしょう。
ただし、何の意図もなく動画を制作していても、拡散されることは少ないです。
拡散をねらうためには、動画は途中で離脱されないように、共感と感動(あるある、笑い、涙など)で引きつけることが重要となってきます。

「プラスマ乳酸菌SPECIAL STUDENT」

健康食品のターゲット(30〜50代)に共感(あるある!)を呼ぶ内容に加えて、AppleやGoogleが用いる「最後まで何のCMか分からない」手法を用いて、強い印象づけに成功しているキャンペーンです。
「他の人にもこの印象を与えたい(面白い動画を見つけた自分を知って欲しい)」と思わせる内容により、拡散されました。

サントリー「わっしょいジャパン」(ペプシJコーラ)

ペプシJコーラは日本だけのオリジナルブランド。
動画には石川さゆりや有名ミュージシャンを起用し、「え?この人が、こんなことをするの?」というインパクトを与えています。
ちなみに、これは近年よく使われている手法の一つ。
ユーザーの潜在的なニーズ「どうしてこの人が出てるの?普段の顔も見たい」を満たすために、メイキング画像や動画も公開しているのも特徴です。

アロンアルフア 胸キュン接着ラブストーリー『君に、くっつけ!』

このキャンペーンサイトを見る

アロンアルファという商品の性質「接着する」ことを、別の切り口「男女がくっつく」に結びつけてユーザーを驚かせ、バズったのが同キャンペーンです。
さらに「3部作」とし、CMにも応用される工夫で「また見たくなる」キャンペーンに仕上げています。

※なお、動画そのものの制作について詳しく知りたい・動画制作会社を探しているという方は、下記のサイトも参考にしてください!
動画・映像制作の依頼・相談・比較なら【動画幹事】

2019年のキャンペーンサイトのカギ「TikTok」

TikTokとハッシュタグ機能

TikTokとは

2019年のキャンペーンサイトのカギ_TikTok

TikTok(ティックトック)とは、短編の動画を共有するアプリです。
一度はweb上の広告で見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。
投稿される動画は主に15秒前後ととても短いのが特徴。
また、ユーザーは中高生が中心と言われており、ダンスや口パクなどの動画が多くアップロードされています。
TikTokを見る

ハッシュタグ機能

他の SNS と同じようにTikTokにもハッシュタグ機能があります。
あるハッシュタグをクリックすれば、そのタグが付けられた他の投稿を一覧として見ることが可能。このハッシュタグ機能を上手に利用すれば、多くの人に見てもらうことができるでしょう。

例えば、インフルエンサーが活用しているハッシュタグを自社のキャンペーンサイトにつければ、そこからの流入も見込めます。
また、TikTokの有名人(インフルエンサー)に、キャンペーンのハッシュタグをつけてもらうことも有効

なぜなら、インフルエンサーの動画を見たユーザーが、「この人(インフルエンサー)がつけているタグってどんな意味なんだろう?気になる!」と思って、クリックする可能性があるからです。
キャンペーンサイトにTikTokを利用する場合は、積極的にハッシュタグを付けていきましょう。

TikTokを活用した2018年事例紹介

J:COM「#もののけついてんね」

同キャンペーンは、「#もののけついてんね」のハッシュタグを付けて投稿したユーザーの中から、

  • いいね数が多かった人
  • 楽しく踊れた人

のうち最大9名を、渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンに放映するという内容です。
10代女性たちの「目立ちたい」という欲求に訴求した点と、インフルエンサーに参加してもらった点が、成功の要因でしょう。

コカ・コーラ社「#リボンでありがとうチャレンジ」

こちらも、J:COMと同じく、ハッシュタグを付けて投稿したユーザーの中から数名を渋谷の屋外ビジョンに映し出すという内容です。
また、それ以外にも抽選で100名にクオカードがもらえるという特典もあります。

サントリー「#ピーカーダンス」

NMB48の「ピーク」の曲に合わせて踊ったユーザーに対して、「推しTikToker」を選ぶキャンペーンです。
商品としては、5万円分のクオカードが、5名に贈られます。
NMB48の現役メンバー5人が直接選考することもあり、アイドルに憧れているユーザーへの訴求力も高かったでしょう。

ウルトラジャパン「#ultratiktok」

9月にお台場で開催されている音楽イベント「ULTRA JAPAN(ウルトラジャパン)」がTikTokとコラボしたキャンペーン。
会場にはTikTokを撮影するためのブースが設けられ、そこで実際に撮る来場者が沢山いました。
近年は「インスタ映え」が話題となることが多かったですが、これからは「TikTok映え」が重要となってくるかもしれません。

青春高校3年C組

このサイトを見る

「青春高校3年C組」は、テレビ東京で放映されている若者向けの番組です。
出演者がTikTokにハッシュタグをつけて投稿することが多いことから、番組の感想をTikTokアップする視聴者も増えました。
その結果、投稿数は4000本以上
このような流れから、「青春高校3年C組」について、SNSとコラボしたテレビ番組という印象を持つ方もいるようです。

キャンペーンサイト事例まとめ

特設・プロモーションサイト WEBデザインのリンク集 - イケサイ

イケサイを見る

イケサイは「イケてるサイト」を集めたキュレーションサイト
一覧としてサイトを見ることができるので、操作性も高くなっています。
他のキャンペーンサイトがどのような構成になっているのか探したい方におすすめです。

キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察

キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察を見る

東京にあるweb制作会社「NONAME Produce」によって運営されているサイト。
週刊で、キャンペーンサイトやWebプロモーションの事例について、考察を加えて紹介しています。
事例数はキュレーションサイトよりも少ないですが、詳しく考察されているので、これからどのようなキャンペーンを企画していきたいか考えているという方におすすめのサイトです。

【2018年】企業のハロウィンキャンペーン事例10選 

【2018年】企業のハロウィンキャンペーン事例10選を見る

「ferret(フェレット)」は、webマーケティングに関するニュースや考察を掲載するメディアサイト。
ハロウィンや夏のイベントなど、期間のキャンペーンについて考察しているので、参考になる方も多いでしょう。
ほかにもwebマーケティングに関する情報が多数掲載されているので是非見てみてください。

まとめ

キャンペーンサイトは、綺麗なだけでは支持されません。
SNSでシェアしたくなるような内容を心がけることが大切です。

具体的には、

  • 今すぐ共有する必要性にかられる
  • 誰かに教えてあげたくなる

という内容がバズる秘訣と言えます。

内容としては、以前はお笑い系のコンテンツが支持されることが多かったのですが、現在は感情に訴えかけるようなストーリー性があるものが拡散されやすくなっています。
こうした傾向を参考にしてキャンペーンサイトを作ってみてください。

関連記事【プロが厳選】キャンペーンサイト制作に強いホームページ制作会社まとめ!

サイト設計ができない場合はプロに依頼するのがGood

「自分(たち)だけでサイト設計をする自信がない…」という場合はプロに依頼することをおすすめします。

しかし、ただ闇雲に「業者」に依頼すればいいということではなく、下記のような業者に依頼をするのはおすすめできません

  • メディアの運営よりも営業に力を入れている
  • SEO対策に弱い
  • SEOに沿ったコンテンツ執筆経験が少ない

「プロ」というのは、冒頭でもお伝えした通り「誰に対して」「どんな独自性をもって」「どんなサイト設計」をするべきかを指南してくれる人のことです。
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コンサルタントのご紹介 Web幹事 コンサルタント 岩田真 岩田 Web制作会社を設立し、
3年間で上場企業を含む50社以上制作に携わらせていただきました。

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