格安ホームページ制作の裏側暴露! 制作会社がこっそり教えます。

「ホームページのリニューアルを検討しているが、予算があまりない。。。」

「ホームページ制作会社の選定基準は、とにかく価格!」

「上司から、とにかく安く作れ。と言われている。」


といった方。


「安かろう・悪かろう」という言葉が頭をよぎりつつも、淡い期待をいただいて、「ホームページ制作 格安」なんて検索し、この記事に辿り着いてませんか?


まずはじめに。


安いものには、必ず理由があります。


今回はホームページ制作業界を経験し、実際にWebサイトの制作をディレクターとしていくつも行ってきたこの私が、格安ホームページのカラクリをこっそりお教えします。


この記事は、当然「悪徳ホームページ制作業者を見極める技」だけではありません。

「価格を抑えて良質なホームページを作りたいならどうすればいいか」というところまで言及しておりますので、ぜひ参考にしてください!


目次

  1. 1. その格安ホームページ制作会社、信頼できますか?
    1. 1-1. 格安業者に騙されたくないなら「人件費」「契約形態」「営業マン」に要注意!
  2. 2. なぜ格安でホームページ制作ができるのか?
    1. 2-1. 原価は99%「人」。人件費を削減した分だけ割安に。
    2. 2-2. 削減した人件費分の仕事はだれが行う?
  3. 3. 格安ホームページ制作に伴う失敗ケーススタディ
    1. 3-1. ディレクターの工数を削っているパターン:「打ち合わせなし・要望無視」
    2. 3-2. デザイナーの工数を削っているパターン:「デザインテンプレから選んでください・デザイン修正受け付けません」
    3. 3-3. エンジニアの工数を削っているパターン:「テンプレートから画像とテキストだけ差し替えます」
  4. 4. これも注意!! わる~い格安ホームページ制作会社の、甘いささやきとは?
    1. 4-1. 初期費用0円。でも運用費は「毎月かかります」⁉
    2. 4-2. 都合のいいことばかり言う営業マン、信頼できるか見抜くためには…
  5. 5. 格安でホームページ制作すると、公開後も不利!?
  6. 6. 格安でホームページ制作の裏側 まとめ
    1. 6-1. それでも「格安でホームページを作りたい!」というわがままなあなたに
  7. 7. (番外編)価格勝負のホームページに不安を覚えている方におすすめの方法!
    1. 7-1. RFP作成が、なぜ価格に関係するのか?

その格安ホームページ制作会社、信頼できますか?

格安業者に騙されたくないなら「人件費」「契約形態」「営業マン」に要注意!

冒頭で申し上げたように、安いものには必ず理由があります。

その理由を理解せずに、ホームページを発注してしまうと、全く成果の出ないホームページになりかねません。


近年、ホームページを制作するためのハードルは著しく下がり、「誰もがカンタンにホームページを作れる時代」になっています。


つまり、競合が過多になるわけですから

「ホームページを作っただけでは、カンタンに成果が出なくなっている時代」

になっていると言えるでしょう。


成果を出すためのホームページには多くのものが求められます。

  • PCやタブレット、そしてスマホなど、あらゆるデバイスに対応したデザイン
  • ユーザーがホームページ内で迷わないためのインターフェースの設計
  • 検索結果に上位表示されるためのSEO対策

などなど・・・


こうしてホームページに要求される水準が年々上がっていくなか、「成果」を追求するには、

粗悪な制作会社とホームページを作らないという点が何より重要になります。



では、ホームページ制作で格安業者に騙されたくない場合、どうすればいいのでしょう?


ずばり、


「人件費」「契約形態」「営業マン」に要注意!


これらが非常に重要です。



というのも、ホームページ制作を格安でできるカラクリには、大きく次の3つがあるためです。

  • 必要な人件費を削減して、依頼者に負担を強いる
  • 格安と見せかけて、運用費を依頼者から巻き上げる
  • 営業マンの華麗なセールストークで依頼者を丸め込む


以下にホームページ制作会社が格安でホームページを提供できる仕組みを詳細にご説明します。

とはいえ、「初期費用を抑えたい」「無駄な費用はおさえたい」というのは当たり前のことですので、そのあとで対処法についてもご紹介します。



なぜ格安でホームページ制作ができるのか?

原価は99%「人」。人件費を削減した分だけ割安に。

まずはホームページは、なにでできているのか?に注目していきます。

ホームページの原価は、ほぼ100%「人」。つまり人件費です。


ホームページを構成しているものは、イラストや写真・ソースコードなど全て「デジタル」なものです。

そのため仕入れは一切必要なく、原価がありません。

多くの制作会社は、イラストやソースコードを作るための人件費を原価として考えます。

ではホームページ制作にはどのような人が関わっているでしょうか?


数百〜数千ページに及ぶ大規模サイトでない限り、ホームページ作りに関わる人は

大きく3タイプに絞れます。

①ディレクター

②デザイナー

③エンジニア

です。


この3つの役割のうちどこかの人件費を削ることで、

大幅に費用削減!→格安でホームページ制作できます!

という構造になっているのです。


でもこのやり方、無理があると思いませんか。

いなくなってしまった人の仕事は誰が処理するのでしょうか……??


このカラクリについてもっとわかりやすくお伝えするために、

まずは3つの役割を詳しく見ていきたいと思います。

先が気になる方はそちらをお読みください。


プロジェクトをまとめる現場監督:ディレクター

まずはディレクターと呼ばれるタイプです。

ディレクターは、家づくりに例えると「現場監督」に分類されます。


職人である、エンジニアやデザイナーを取りまとめ、1つのプロジェクトを円滑に・効率的に進めていきます。

クライアントである、あなたとよくやり取りをするのも、このディレクターと呼ばれる人です。


ディレクターの主な仕事は

  • サイトの企画・設計
  • プロジェクトの制作進行・進捗管理
  • クライアントとのやり取り、ミーティングへの参加

になります。


※制作会社によって「プロジェクトマネージャー(PM)」「プランナー」「エグゼクティブディレクター」など、様々な呼び名があるので要注意です。


完成図を設計する建築士:デザイナー

デザイナーという呼び名は一般的にしられているので、一番イメージがつきやすいと思います。

家づくりで言うと、外装・内装を含めた設計図を作成する「建築士」と言ったところでしょうか。


デザイナーの主な仕事は

  • トーン&マナーの設計(デザインのルール決め)
  • デザイン案の作成

になります。最も分かりやすいかと思います。


実際に施工を行う大工さん:エンジニア

エンジニアという職種は最近よく耳にしますが、実際何をしているかイメージつかない方もいらっしゃるかと思います。

家づくりで言うと、実際に建築の施工を行う「大工さん」のイメージです。


エンジニアの主な仕事は

  • サイトをのせるサーバーの構築
  • サイトの開発・プログラミング

になります。


サイトはHTMLやCSS、Java Scriptなどの普段の生活では全く使用しない言語を使って作成します。

その作成を行うのがエンジニアです。


削減した人件費分の仕事はだれが行う?


以上の3タイプがホームページ制作に関わる「人」です。

すでにお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、


格安のホームページ制作というのは、

  • ホームページ制作にかかる人件費を削減することで安くサービスを提供している

という状態です。


原価のほぼ100%が人件費なので、安く作ろうと思うとここを削る以外にないのです。

つまり先ほど述べた3タイプのいずれかの作業を大きく削る事で安くでホームページを提供するのが、格安ホームページの仕組みです。


しかし、家づくりの例で見たようにこの3タイプはどれを削っても立派に家にはならない、必要不可欠な3タイプです。

そこを無理をして削っているのが、格安のホームページ制作会社の実態なのです。


では削減した人件費の分、誰が仕事をすることになるのでしょう。

制作会社の人手ではもう補えません。


となると、依頼者側に負担がのしかかってくるのではないでしょうか……?


※注意!

「人件費を削る」という行為そのものが悪いというわけではないことに注意が必要です。

人件費を削るには2パターンあります。

  • 企業努力によって効率化を行い、品質を下げないまま人件費を削減するパターン
  • 必要工程を単純に削減することで人件費を削減するパターン

この2つのうち、後者の会社に発注しないことが重要なのです。

(むしろ前者の会社に出会ったら、素晴らしい会社です。発注すべきです!

後ほど見分けるための質問事項を共有します。)



格安ホームページ制作に伴う失敗ケーススタディ

ホームページ制作会社が費用を浮かす手段について、詳しくご説明します!

人件費を削った結果として依頼者側がどんな不利益を被ることになるのか、実感を掴んでいただければと思います。


ディレクターの工数を削っているパターン:「打ち合わせなし・要望無視」

一番危険なのが、この「ディレクター」の工数を削っているパターンです。

ディレクターが担当するのは

  • サイトの企画・設計
  • プロジェクトの制作進行・進捗管理
  • クライアントとのやり取り、ミーティングへの参加

とご説明しました。


つまり、上記の工数を削るということは


  • サイトの設計がされていない → 成果のでるホームページになっていない。
  • プロジェクトの管理がされていない → いつまで立っても納品されない。納期が大幅にずれる。
  • 打ち合わせがあまりない(修正できない) → 納得いかないまま、プロジェクトが終了となる。


となってしまう可能性が高いということです。


このような場合、ホームページ制作会社は

「デザイン変更は1回までです」

「打ち合わせは基本的にメールで行います」

などといった条件に制限をつけてくることが多いです。


一発でバシッといいサイト作りますよ!・メールでも十分やり取りできます!など上手く営業してくる可能性もあるので要注意です。



デザイナーの工数を削っているパターン:「デザインテンプレから選んでください・デザイン修正受け付けません」

デザイナーの工数を削っているという事は、


デザインをしない = デザインテンプレートを使い回す。


という事です。もちろん、かっこいいデザインテンプレートもあるのですが、多くのテンプレートのサンプルサイトは単純に「使っている写真や画像素材がかっこいい」だけである事が多いので、こちらも注意が必要です。


かっこいいサンプルサイトを見せられて、これなら大丈夫!と思って発注してみても

上がってきたのを見ると「ナンカ、チガウ・・・」という事もしばしば。

しかも、この場合「デザイン変更できません」という条件になっているのがほとんどなので修正できない事も多いです。



エンジニアの工数を削っているパターン:「テンプレートから画像とテキストだけ差し替えます」


こちらもデザイナーの場合と同じく


開発をしない = 出来ているサイトに文字と写真を当てはめるだけ。


のケースが多いです。

同じように融通のきかないテンプレートに悩まされる可能性があります。



これも注意!! わる~い格安ホームページ制作会社の、甘いささやきとは?

ここまでで、様々な格安ホームページのパターンを見てきましたが、まだまだあります。

単純に工数を削るだけではなく、「契約形態」にも注意が必要なんです。


初期費用0円。でも運用費は「毎月かかります」⁉

悪徳制作会社のよく使う手法として「初期費用0円!!!」というものがあります。

タダでホームページが作れるなんて!と飛びつくなかれ。


ホームページが無料で制作できるなんてありえません。


多くの場合、注意が必要なのは、ホームページ公開後の「運用費」です。

初期費用は0円なのに、運用費が月々数万円!?なんてこともあるので注意してください。

なお、この運用費。月々の「管理費」「保守費用」「広告費」など様々な表現があるので要注意です。


リース契約という表現で分かりにくくする業者も存在します。


例えば

「月々たったの2万円のリース契約でホームページが作れます!」という一見お得に感じられそうなものでも

契約期間が5年間であれば、2万円 × 12ヶ月 × 5年間 = 120万円支払うことになります。

また5年もすればホームページは、事業の実態にそぐわなかったり、デザインが古臭くなっていたりするので、役に立たなくなってきます。


120万円なら良質な業者に依頼すれば、かなりしっかりしたサイトを作ることが可能です。


少し前(平成23年)ですが

中小企業庁もホームページソフトの悪質なリース契約について注意喚起を行っています。


・事業者間(個人事業主を含む)の取引にはクーリングオフ制度が適用されません。
・リース契約後の中途解約もできません。
・リース契約をなさる場合、リース契約の内容、月額及び総額のリース料、リース期間などを、しっかりチェックしてから契約をしましょう!
・更新を依頼しても、そのような契約はしていないと返答する業者もいます。

引用元

http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/2009/090820LeaseThink.htm


「中途解約できない」「クーリングオフ制度を適用できない」というリース契約という特性上の問題から、

「更新依頼ができない」「リース後、サーバーやホームページなどを返却する必要がある」といった悪質なものまであるようです。



リース契約に限らず、ホームページ制作を行う際は「契約形態」を確認するのが重要です。



都合のいいことばかり言う営業マン、信頼できるか見抜くためには…

契約形態だけではありません、これまで述べてきた、幾つかのパターンは必ず営業マンのセールストークとして現れます。


ただし、営業マンは「弱点・難点」として言いません。むしろ逆手にとってアピールしてくるので要注意です。


例えば

「うちはデザイン修正が1回しかできないんですけど、優秀なデザイナーがいるので安心です!」

「経験豊富なディレクターがいるので、打ち合わせなしで丸投げできますよ!」

「どうせ2~3年でホームページは変えることになるので、今は安く済ませて本業に専念しましょう!」

など


ぱっと聞いただけだと、うまく課題や弱点が隠されていることがあります。


ではそんなセールストークに騙されないためにはどうしたらいいのでしょうか。

次のような質問を先方に投げかけてみましょう!


  • 「なぜ、こんなに安くで提供できるんですか?」

安易に「ノウハウが〜」「効率化が〜」と言ってくるところは危険です。

「本プランでは、決まり切った『型』にコンテンツを当てはめるため、安くで提供できています。

その代わり、デザイン面に制約がうまれてしまうのが課題です。」と

課題をきっちり言ってくれるのかが重要です。


  • 「御社のプランのデメリットを教えてください」

正直にデメリットを言わせてみて、反応を伺います。

色々取り繕おうとするのか、正直に納得できる課題をあげてきてくれるのか。

先ほどの質問と同じですが、メリット・デメリットをしっかり説明してくれるかが重要です。


  • 「弊社の事業においては、ホームページでまず何を行うことが重要ですか?」

事業の内容や業態によって、ホームページで行うべき施策やPR方法などは様々です。

単純に自社製品を売り込もうとするのではなく、あなたの事業に沿って施策全体を提案してきてくれる営業マンは信用に足る人物かと思います。


さて、ここまで格安ホームページ制作のカラクリと悪徳業者の定石パターンをご紹介してきました。


「これで業者に騙されることはないだろう」

ほっと一安心。


ではありません!!

ホームページは「作って終わり」じゃ、ないんです!



格安でホームページ制作すると、公開後も不利!?

公開後?もう安く作り終わったんだから良いんじゃないの?と思われるかもしれません。


しかし、ホームページは公開してからの「運用」が極めて重要です。


例えば、あなたは恵比寿で歯医者さんのホームページを運営しているとしましょう。

ホームページの運用には多くの作業が必要になります。


  • リリース時に気づかなかった誤字を見つけた!(テキスト修正)
  • 営業時間が変更になったので修正したい(テキスト修正)
  • 内装を改装したので、写真を変更したい(画像差し替え)
  • 患者さん向けにブログコンテンツをアップしたい(機能追加・SEO)
  • スタッフ募集に関するコンテンツをアップしたい(ページ追加・採用)


格安で制作したホームページは、このような修正や変更、機能追加に弱い

と言う事ができます。


理由はカンタン。先ほどご説明したように

  • 現場監督(ディレクター)の工数を削っているから、あまりやり取りをしたくない
  • テンプレートを使っているから、急な修正や変更要望に弱い

といった格安ホームページならではの弱点があるからです。


また粗悪なホームページ制作会社は往々にして、ホームページの軽微な修正を嫌がります。

彼らの収益に結びつかないからです。

「薄利多売モデル」がゆえに、彼らにとって、運用フェーズはあまり重要ではなく、

初期の制作をいかにたくさん回転させるかが重要だからです。


おわかりいただけたでしょうか。

粗悪な格安制作会社でホームページ制作を行ってしまうと、運用も大変。。。


とはいえ、自分たちだけで、ホームページを運用するのも至難の技。

必要な専門知識は広範にわたりますし、何より本業にしっかり時間を割いていれば、そんな時間はない。というのが実情かと思います。


つまり、ホームページ制作会社の選定は運用も見据えて、しっかり見極める事。

これが重要になります。



格安でホームページ制作の裏側 まとめ

ここまで、格安ホームページ制作のカラクリや悪徳業者の見分け方など、お伝えしてまいりました。

ホームページ制作会社は星の数ほど存在するため、見極めが命!といっても過言ではありません。


■悪徳業者を見極める5つの心得

  1. 人件費を削ることで「格安」は生まれている!
  2. 工数が削られた結果、仕事が増えるのは依頼者の側!
  3. 運用費・管理費やリース契約など支払方法が特殊でないか注意せよ!
  4. 営業マンは、的確な質問で見極めよ!
  5. 格安ホームページ制作は公開後も不利!


以上を理解いただいた上で格安ホームページ制作会社を探していただければ幸いです。


それでも「格安でホームページを作りたい!」というわがままなあなたに

良質だけど価格も良心的。というホームページ制作会社を見つける方法が1つだけあります。

それでは


実力はあるが、まだ注目されていないホームページ制作会社を発掘すること


です。

例えば、

  • 業界経験は長いが、独立して間もない優良制作会社。
  • 営業を行わず、知人の紹介のみで案件を獲得している優良制作会社。
  • 特定の分野に特化してノウハウを積み上げてきた優良制作会社。

これらの制作会社は、なかなか表に出てきておらず、まだ注目されていないがために比較的良心的な価格で対応してもらえる場合があります。


そういった会社を発掘するのが重要です!

しかし、業界知識もないのに0から発掘するのは至難の技。。。


その際はぜひWeb幹事をご活用ください。

Web幹事は全国中の制作会社の情報を集約、様々な切り口から制作会社を検索することが可能です。

また専門のコンサルタントが発注会社様の要望にあわせて、制作会社をピックアップ・紹介してくれるマッチングサービスです。


コンサルタントはもちろん制作会社経験者。実務を経験しているので、しっかり要望に沿った制作会社をご紹介可能です。

あなた1人では見つけられなかった制作会社をしっかりサーチ・ご提案いたします!


ご相談・制作会社のご紹介は無料です!

ぜひお気軽にご相談ください。


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(番外編)価格勝負のホームページに不安を覚えている方におすすめの方法!

格安!とは行かないまでも、

「できるだけ価格は抑えたい」

「やはり予算内に抑えることは重要」

「良さそうな業者を見つけたが、思ったより見積もりが高い」

そんなあなたにオススメの方法をお教えします。

(※こちらは格安がウリの制作会社でない場合も使える方法です。)


それは

RFPを作成する

ということです。


RFPとは

RFPとは、Request For Proposal(提案依頼書)の略で、

発注側の企業がホームページ制作を行う際に必要な要件をまとめ、発注先に具体的な提案を依頼するための資料のことです。


「複数社に見積書を依頼したが、値段がバラバラで判断できない」

「予想を大幅に超える、予算で提案がきてしまった」

「見積書が高いのか、安いのか全然分からない」

という声をよく聞くことがあります。

これらは制作会社側の問題であるケースもありますが、発注側の要件が定まっておらず、正確な提案依頼をできていない可能性があります!


品質の低い提案依頼をしてしまうと、品質の低い制作会社ばかり寄せ付けてしまうのは事実・・・

なるべく価格を抑えたいなら「見積もり依頼の仕方」を工夫する、つまりRFPをしっかり作成するのがオススメです。


RFP作成が、なぜ価格に関係するのか?

正確な提案依頼をすると、なぜ価格を下げられるのか。

ヒミツは本記事でご説明した「ディレクターの工数」にあります。


ディレクターが行う作業にあった「サイトの企画・設計」こちらがポイントです。

本来、ホームページの企画や設計は案件受注後に本格的に行うものです。


ただし、制作会社は提案作成のために一部設計については、初回訪問時にヒアリングをして

できるだけクライアントの意図に沿った設計にして提案する必要があります。

つまり、その時点でしっかりと要望や仕様が固まっていると制作会社は提案・見積もりがしやすいのです。


制作会社が見積もりをしやすいと、何が起こるか?


精緻な見積もりになると、見積もり金額はやすくなる傾向にあります。


これは逆のケースを考えてみると理由がカンタンにわかります。

要望や仕様がふわふわしている場合、プロジェクト開始後の仕様変更や、追加ヒリアングなど様々な「追加」コストを制作会社は想定します。

そして、その追加コストに関する費用をあらかじめ、見積もりに積算した上で提案を行う場合があります。

「この会社は要望がふわふわしていて、プロジェクト開始後いろいろ追加・変更ありそうなので、高めに見積もりを積んでおくか。。。」と言った具合です。


ですので、

可能な限り提案依頼を具体的に行うと、見積もりがやすくなる傾向にある。

こちらを覚えいておいていただけると幸いです。


RFPなんて作ったことない!

RFPはどうやって作って良いかわからない!


という方へ!株式会社ユーティルが提供する「RFP作成代行」がオススメです。

クライアントの要望をお伺いして、精緻なRFPに落とし込んでいきます。


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