ECサイトの構築方法を解説!おすすめツールも紹介

ECサイトの構築方法を解説!おすすめツールも紹介

最近では誰でも簡単にECサイトが作れるサービスが多くありますが、種類がありすぎて、自分にあったものがわからないという方も多いのではないでしょうか。本記事では、ECサイトの構築方法を解説していきますので、ぜひ自社に合った構築方法を見つけてください。

なお、ECサイト制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はWeb幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。

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ECサイト構築に役立つ記事もご覧ください ECサイト構築にお悩みならこちら!構築に強い会社まとめ

目次
  1. 1. ECサイトの構築方法は主に8つ
    1. 1-1. クラウドEC
    2. 1-2. ASP
    3. 1-3. オープンソース
    4. 1-4. パッケージ
    5. 1-5. フルスクラッチ
    6. 1-6. SNS
    7. 1-7. モール出店
    8. 1-8. 制作会社に依頼する
  2. 2. ECサイト構築方法を選ぶ際のポイント
    1. 2-1. 必要な機能が含まれているか
    2. 2-2. サポート体制は充実しているか
    3. 2-3. 自社の想定するスケジュールで構築可能か
    4. 2-4. セキュリティ面は問題ないか
    5. 2-5. 数年後を見据えられているか
  3. 3. ECサイト構築を外注する際の注意点
    1. 3-1. 担当者、ディレクターはどのような人か
    2. 3-2. 見積もりは正しいか
    3. 3-3. 構築経験はあるか
    4. 3-4. 支援・サポート体制は充実しているか
    5. 3-5. セキュリティ体制はどうか
  4. 4. おすすめのECサイト構築ツール12選
    1. 4-1. BASE
    2. 4-2. EC‐CUBE
    3. 4-3. メルカート
    4. 4-4. shopify
    5. 4-5. カラーミーショップ
    6. 4-6. ec force
    7. 4-7. aishipR
    8. 4-8. Welcart
    9. 4-9. makeshop byGMO
    10. 4-10. wix
    11. 4-11. future shop
    12. 4-12. W2 Repeat
  5. 5. ECサイト構築の際申請できる補助金
    1. 5-1. IT導入補助金
    2. 5-2. 自治体からの補助金
    3. 5-3. 事業再構築補助金
  6. 6. ECサイト構築を成功させるための勉強法
  7. 7. 【まとめ】費用対効果を考慮して構築方法を選びましょう

ECサイトの構築方法は主に8つ

ECサイトの構築方法は主に8つ

現在は様々なECサイトの構築方法がありますが、代表的な物を紹介すると、主に8つの方法があります。それぞれのメリット・デメリット、費用の相場、構築の流れを紹介していきます。

クラウドEC

クラウドECとはクラウド上にあるプラットフォームを用いてECサイトを構築できるサービスで、ECサイトに必要な機能は全て網羅されています。サービス側がプラットフォームを用意してくれるので、サーバーやOSなどのソフトウェア、システムは自動でアップデートされ、常に最新の状態で利用可能です。初期費用は数100万円以上となるため、年商1億~数10億程の会社が利用するのに向いています。

クラウドECのメリット・デメリット

クラウドECのメリットは、サービス提供者がプラットフォームを定期的に更新し、最新の状態にアップデートしてくれることです。流行の機能などをサービス側が追加してくれるので、常に最新の機能を使用することができ、サービスの陳腐化を防ぐことができます。また、利用者向けに個別調整できる機能を設けていることが多いため、自社システムとの連携や、機能の個別カスタマイズをすることが可能です。

デメリットとしては、サービスがクラウド上で提供されるため、社内規定などで、自社内のサーバールームや、自社で契約しているデータセンター内などへの構築が必須な場合などは導入することができません。また、基本的にサービス提供のため、プログラムコードの開示がされておらず、脆弱性の診断や、ソースコードレビュー、他サービスへの流用といったことはできません。

クラウドEC構築・運用にかかる費用の相場

ECサイトに必要な機能はプラットフォームとして提供していますが、個別にカスタマイズする箇所も多いため、導入には初期費用300万円以上の費用がかかります。また、サービスの管理費用なども含まれるため、月額費用は10万円以上かかります。そのため、ビジネスをスモールに始めたいという方には、費用感が合わないでしょう。しかし、ある程度ビジネスが軌道に乗っており、機能拡張などが必要になった際の乗り換え先としては有用な選択肢になるでしょう。

クラウドECでの構築の流れ

まずはどの会社のクラウドECを使用するのかを選定し、作成したいECサイトの要件を明確にしましょう。策定した要件にあわせて、プラットフォーム上で利用する機能の選択と、カスタマイズ可能な部分の設計を実施します。ベンダーは設計内容に応じてECサイトを構築するので、構築されたECサイトに商品登録を実施し、テストを実施します。テストが完了すればリリース可能となりますが、構築完了までに最低でも数ヶ月の期間は必要になるでしょう。

ASP

ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)とはサービス提供者のプラットフォームを使ってECサイトを構築するサービスです。ECサイト運営に必要な機能は用意されているため、サイト構築に関する知識がなくても、誰でもECサイトが構築できます。クラウドECとの違いは独自のカスタマイズがほとんどできない点です。ASPには「無料ASP」と「有料ASP」の2種類があり、年商1億円以下の会社に向いています。

ASPのメリット・デメリット

ASPのメリットとしては、クラウドECと同様にサービス提供者がプラットフォームを定期的に最新の状態にアップデートするため、サイトに流行の機能を使用できる点です。また、カスタマイズすべき箇所が少なく、迅速にECサイトをリリースできます。

デメリットとしては、自由なカスタマイズができないため、サービスの仕様に沿ってECサイトを構築する必要があり、思い通りのサイトが作れない可能性がある点です。また、他のシステムと連携できないものが多く、自社システムとの連携ができないことから、サイト運営が非効率になる場合があります。

ASPでの構築・運用にかかる費用相場

無料で使用できるASPもありますが、有料ASPの場合でも月額費用数千円~数万円程度、初期費用も10万円以内であることが多いです。カスタマイズはできませんが、ASPの仕様に合わせた運営ができるのであれば、費用対効果の良いサービスです。

ASPでの構築の流れ

まずはサービス開通にあたり、URLを決める必要があるため、ドメインの決定が必要です。

その後、数あるテンプレートの中からサイトデザインを決定し、商品登録を実施します。

最後にテスト注文を実施して、適切に決済まで完了することが確認できれば、ECサイトのリリースが可能です。

オープンソース

オープンソースとは無償で公開されているソースコードを使ってECサイト構築を行う方法です。誰でも無料でインストールする事ができ、HTMLやCSS、PHPといったプログラミングの知識があれば、自由にECサイトをカスタマイズして作ることができます。

ただし、プログラムコードが公開されているため、脆弱性などが発見されると、ハッキングされて悪用される可能性があるなど、セキュリティ面での対策が必要です。オープンソース自体は導入・月額費用は無料で利用できますが、サーバーなどのインフラ設備を揃える必要があります。運用を外注する場合、月額費用として、最低10万円ほどの費用が発生するので、年商1億から数10億円程の会社が利用するのに向いています。

オープンソースでの構築のメリット・デメリット

メリットとしてはシステムの基礎であるソースコードを無料で入手できることです。プログラミングの技術力次第では自由にデザインを決めることができ、クオリティの高いサイトを作ることができます。

デメリットとしては、サービスとしてシステムの更新がされないので、システムの陳腐化を避けるために、機能追加などの開発を常に手がけて行かないといけない点です。また、サービス面でのシステム開発だけでなく、脆弱性対応を含むセキュリティ面でのアップデートも必要です。加えて、クラウドサービスとは異なり、運用にはサーバーなどのインフラに関わるコストが発生することも考慮する必要があります。

オープンソースでの構築・運用にかかる費用相場

ソースコードは無料で公開されているため、独自にプログラミングできるのであれば、初期費用は無料です。サイトの公開にあたり、サーバなどのインフラの費用が発生するため、10万円以上の月額費用が発生します。

オープンソースでの構築の流れ

まずはシステムのインフラとなるサーバーを用意し、オープンソースをインストールします。次にデザインの作成を実施しますが、テンプレートは用意されているものの、基本的にはソースコードを変更する必要があるので、HTMLやCSSの知識が必要です。デザインが作成できたら、サイトに関わる基本情報を登録し、商品登録をします。

商品登録が完了したら、最後にサイトのテストを実施します。オープンソースでは決済関連も自分で設定する必要があるため、正しく決済ができるかは入念にテストを実施する必要があるでしょう。

パッケージ

パッケージとは、カート機能や顧客管理などのECサイト構築に必要な機能を備えたシステムを用いてECサイトを構築する手法です。オープンソースとは異なり、開発ベンダーが有償で提供するシステムです。ASPとは違い自社用に個別にカスタマイズして使用することが可能で、機能の追加などは自由に行うことができます。導入費用に約500万円以上はかかるため、年商規模1億円以上の会社に向いている手法です。

パッケージでの構築のメリット・デメリット

メリットとしては、カスタマイズ性に富んでいるため、ほぼ完全オリジナルのECサイトを構築することが可能なことです。ECサイトに必要な機能を揃えたシステムをカスタマイズしながら使用するので、フルスクラッチほどのコストはかかりません。また、様々な外部システムとの連携が可能です。デメリットとしては、構築時にパッケージを購入して利用するため、サービスとしてのシステム更新が行われないことです。機能追加などのメンテナンス、バグ対応などは基本的に自社で行う必要があります。


パッケージでの構築・運用にかかる費用相場

初期費用としては、パッケージの購入、提供元によるカスタマイズなどが必要なため、500万円以上の費用を見込む必要があります。サイトの公開にあたり、サーバなどのインフラの費用が発生するため、月額費用は最低でも10万円程度の費用が必要です。

パッケージでの構築の流れ

まずはどこのベンダーが提供しているパッケージを使用するかを選定します。使用するパッケージが決定したら、どのようなECサイトを作成するのかを明確にするため、要件の策定が必要です。要件を策定したら、要件に応じてECサイトの設定内容を明確にするための設計を行い、設計内容に応じたシステムの構築、デザインの作成を実施します。

構築が完了したらシステムテストを実施し、テスト完了後に商品登録などの出店準備を行うことでECサイトをリリースできます。ASPのように最短数日でリリースできるようなものではなく、構築には複数月が必要です。

フルスクラッチ

フルスクラッチとは完全にオリジナルのECサイトを0から作成するという構築方法です。

0から作成するため、サイトのデザインから機能に至るまで全てを思いのままに構築できます。しかし、開発費用だけでもおよそ300~500万円ほどかかるため、年商数十億円以上の会社に向いている構築手法です。

フルスクラッチでの構築のメリット・デメリット

メリットはなんといっても、サイトの全てを自由自在にカスタマイズできるため、自社の要望に完璧に合ったECサイトを作成することが出来ることです。また、0から自社開発することができれば、ブラックボックスとなる部分が一切ないため、トラブルにも迅速に対応可能です。

デメリットとしては、完全に0から構築をしなければならないため、構築の期間、費用ともに大きくなってしまいます。また、近年はクラウドECやパッケージの品質が向上しているので、フルスクラッチでなくとも同等のECサイトを実現できてしまう可能性が高いです。

フルスクラッチでの構築・運用にかかる費用相場

初期費用としては開発費用や、インフラの構築費用などを含めて、数千万円規模の費用が発生します。また、月額費用としても、システムの改修、インフラ費用などで数十万円ほどの費用の発生を見込む必要があります。

フルスクラッチでの構築の流れ

基本的にはパッケージと同様の流れになります。どのようなECサイトを作成するのかを明確にするため、要件定義を実施します。要件定義の際は、”こんなECサイト”といった漠然としたものではなく、各要件は必ず明確に、可能であれば文章化しておきましょう。後続の工程で要件が変更になった場合、工程が進んでいるほど手戻りが多くなり、費用と時間の両方が必要になってしまいます。

要件が確定したら、要件に応じてECサイトの設定内容を明確にするための設計を行い、設計内容に応じたシステムの構築、デザインの作成を実施します。構築が完了したらシステムテストを実施しますが、当然、0からサイトを構築しているので、決済機能などは入念なテストが必要です。テスト完了後に商品登録などの出店準備を行うことでECサイトをリリースできます。フルスクラッチでのECサイト構築には少なくとも数ヶ月、長いと1年以上の期間を要する場合もあります。

SNS

最近ではInstagramやFacebookといったSNS上で、誰でも簡単にECサイトを始めることができるサービスが展開されています。Instagramが提供している「Instagramショッピング」はタブ内の「ショップ」から商品の検索や購入が可能です。facebookが提供している「facebookショップ」はfacebookやInstagramからアクセスすることが可能です。

SNS上に開設したショップに展示した商品をそのまま購入してももらえます。初期費用、月額費用ともに無料なため、年商一億円以下の会社に向いている構築方法です。

SNSでの構築のメリット・デメリット

メリットはSNSで集客したお客様がそのまま商品ページにアクセスできるため、集客と販売を同時に行うことができることです。また、SNSのアカウントがあれば誰でも始められる手軽さも魅力です。デメリットとしてはSNSの集客力がそのまま売上に直結してしまうため、フォロワーが少ない場合、売り上げの獲得も見込めないことです。

SNSでの構築・運用にかかる費用相場

初期費用、月額費用ともに無料ですが、Instagramショップ、Facebookショップ共に販売手数料が売り上げに対して5%かかります。売り上げが8$(880円)以下の場合は一律0.4$(44円)が発生します。売り上げに比例して、販売手数料も多くなっていくので、規模の大きい会社には販売手数料が大きなコストになる可能性があり、対策が必要です。

SNSでの構築の流れ

まずはSNS上でビジネスアカウントを作成し、SNSへのショップの追加、販売商品の追加を行います。その後、登録したショップと販売商品の情報をSNS側にて申請することで審査がされ、申請が受理されれば開業となります。

モール出店

amazonや楽天市場といったオンライン上のショッピングモールに出店するという方法です。既存のECモールに出店するので、自社でサイトを構築する必要はありませんが、集客力は出店先のECモールに左右されてしまいます。初期費用、月額料金はともに数万円以下のため、年商数100万〜1億円ほどの会社におすすめの構築方法です。

モール出店での構築のメリット・デメリット

メリットはamazonや楽天市場といった大手ECモールは誰もが知る知名度を誇るため、出店するだけで、一定の集客力を見込める点です。また、ECモール側でマニュアルを用意しており、サポートが充実しているため、初心者でも簡単に商品の販売ができます。

デメリットとしては、販売方法やシステムがECモールに依存してしまうため、独自のカスタマイズが一切できず、顧客情報も自社で収集できない可能性がある点です。また、一方的に利用規約が変更されることもあり、ECモール側の都合で不利益を被るリスクがあります。

モール出店での構築・運用にかかる費用相場

初期費用、月額費用ともに無料~数万円程度で出店することが可能ですが、一般的にECモール側で様々な手数料を設けているので、どのようなコストが発生するのかを事前に確認してコスト管理をする必要があります。

モール出店での構築の流れ

まずは出店するECモールの選定を行い、販売する商品を決定します。ECモールが定める決済方法を確認し、受注から出荷までのフローを構築し、配送業者も選定します。また、出荷だけでなく、出荷後の在庫管理の方法も定める必要があり、各種フローが定まったら、モールに申し込みを実施し、出店の登録が済めば構築完了です。

制作会社に依頼する

最短当日にECサイトを構築できるようなサービスがある反面、フルスクラッチなど高度な知識が求められる構築方法もあります。自社では構築ができない方法でECサイトを構築する必要がある場合は、構築をECサイト制作会社等に依頼する方法もあります。制作会社によって得意としている構築方法が異なるので、作りたいECサイトの要件をしっかり策定してから制作会社を選定しましょう。

制作会社に依頼するメリット・デメリット

メリットは、自社だけでは構築が行えないようなクオリティの高いECサイトを作ることができることです。制作会社によってはサイトのオープン後も、売り上げ向上や機能拡充のための相談をおこなうことができます。

デメリットとしては、事業者と制作会社では見据えているゴールが違うことです。

事業者はECサイトを通じて売り上げの獲得・向上を目的としていますが、制作会社側はサイトの構築・リリースまでをゴールにしています。そのため、構築でトラブルが発生するケースも多く、制作会社に求めるものと、制作会社が要求に応えられるかを見極める必要があります。

制作会社に依頼する費用相場

ディレクターやリーダー、コーダーといった、職種ごとに定められた単価と作業時間を掛け算して費用算出するのが一般的です。依頼内容によっては10万円程度で済むこともあれば、数100万円の費用がかかることもあります。

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ECサイト構築方法を選ぶ際のポイント

ECサイト構築方法を選ぶ際のポイント

必要な機能が含まれているか

どのような機能を有したECサイトを作りたいかは明確にしておきましょう。

オリジナリティの高いECサイトを作りたい場合、どの構築方法でも希望のECサイトを構築できるというわけではありません。最悪の場合、構築が始まった後に使いたい機能を実装できないことが判明し、金銭面や、時間的な損失が発生することになります。

ECサイトの構築方法には、それぞれ特徴があります。ASPは安価であるものの自由なカスタマイズができないが、パッケージやオープンソースであれば、自社の好きなシステムを盛り込むことが可能になります。自社で作りたいECサイトの機能を満たすことのできる構築方法を選ぶことが重要です。

サポート体制は充実しているか

必要な機能を満たすことができる構築方法を選ぶことは重要ですが、構築方法以外にもどのようなサポートが得られるのかも確認しましょう。サービス提供者にて、「広告運用」や「売り上げアップ」といったサービスを提供していることもあります。提供しているサービスがどのような体制と品質で提供されるのかを確認し、自社に合ったものなのかを判断する必要があります。特に、どのような体制で提供しているのかは重要で、サポートの体制が薄いと、必要な時に適切なサービスが受けられない可能性もあるので、詳細を確認しましょう

自社の想定するスケジュールで構築可能か

いつまでにECサイトをオープンする必要があるのかは明確にしておきましょう。

各構築手法によって、構築までの期間が異なります。無料ASPは最短1時間、モール出店であれば最短3時間程度、有料ASPの場合は1ヶ月ほどと短時間で構築が可能です。しかし、オープンソースで構築するのであれば最低でも3か月程度、パッケージでの構築であれば三か月から半年程度、フルスクラッチは長いと数年かかることもあります。

ECサイトをオープンする日程に合わせたスケジュールを組むことのできる構築方法を選びましょう。オープンの日程を変更できない場合は、機能の縮小といった判断をする必要もあります。

セキュリティ面は問題ないか

ECサイトでは氏名や住所、クレジットカード番号といった多くの個人情報を扱うため、セキュリティ対策が不可欠です。情報漏洩などがあった場合、会社の信用を失い、以降の収益に損失が出るだけでなく、多額の賠償金を払う必要がある可能性があります。

こうした損失は、セキュリティ対策費用を上回るリスクがあります。特にオープンソースはソースコードが公開されているため、脆弱性が発見されやすく、攻撃に晒されるリスクが高いです。適切なセキュリティ対策を実施しましょう。

数年後を見据えられているか

構築方法ごとにそれぞれにあった年商規模があるが、ECサイトの規模を拡大し、業績の成長を見込むのであれば、数年後の年商規模を見据えた構築手法を選択しましょう。年商8000万円の場合、現時点ではASPで構築するのが向いているように見えます。

しかし、数年以内に年商1億を突破するという目標があるのであれば、せっかくASPで構築したECサイトが数年以内に機能不足に陥ってしまう可能性があるのです。売り上げ向上に伴いサイト運営の効率化を行いたいが、自社システムと連携ができないといった状況になる可能性があります。そのため、構築したECシステムが数年は使用できるように将来を見据えた構築方法の選び方が出来るとよいでしょう。

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ECサイト構築を外注する際の注意点

ECサイト構築を外注する際の注意点

担当者、ディレクターはどのような人か

プロジェクトが円滑に進むかどうかは、どの企業やサービスを使うかよりも、自社の担当者やディレクターの質で決まることが多くあります。

経験豊富のディレクターであっても、多くのプロジェクトを抱えすぎているディレクターは対応が遅かったり、作業品質が悪くなる可能性があります。経験の浅いディレクターであっても、ベテランのディレクターがフォローについていれば、プロジェクトを円滑に回す事も可能でしょう。

自社を担当してくれる人がどのような経験を積んできたのかや、どんなプロジェクトと兼任を担当しているのかなどは確認しておく必要があるでしょう。

見積もりは正しいか

見積項目が自社の想定と過不足がないかは必ず確認しましょう。不足がある場合、構築したECサイトが想定と違う結果に終わってしまう恐れがあります。制作会社が行う項目として、リダイレクト設定がされておらず、リニューアル時にページが無くなってしまった事例があります。依頼内容が不足していたため、売り上げ向上を目的にリニューアルしたにも関わらず、集客が減少してしまったのです。

悪質な業者の場合、やりたくない作業を意図的に減らしたり、本来不要な作業を追加して、余分な費用を請求することもあるので、注意が必要です。

構築経験はあるか

制作会社によって得意分野が異なるため、構築したいECシステムに強みを持っている会社に依頼するのが望ましいです。ECパッケージなどには認定パートナー制度を設けて、構築が得意な制作会社を紹介していることもあるので、確認してみるのもいいでしょう。

採用するシステムが決まっていない場合は多数のシステムを扱っている制作会社に依頼して、システムの選定から協力してもらうのも有効な手法です。

支援・サポート体制は充実しているか

ECサイトは売り上げの向上を目指して機能拡張していくので、構築だけでなく、運用などについても相談できる会社を選定するのがいいでしょう。しかし、サービス内容が充実していても、外注していた会社が倒産してしまい、サイトの運用が困難になる場合もあります。サービス内容だけでなく、企業規模や実績、事業の継続性も参考しましょう。

セキュリティ体制はどうか

近年は自治体の外注先が個人情報の入った記憶媒体を紛失してしまった事例もあります。

ECサイトでは多くの個人情報を扱うため、セキュリティ対策が必須です。プライバシーマークなどのセキュリティに関わる認定を取得しているか、内部の監視体制が確立されているかなどを確認し、適切な企業を選定しましょう。

おすすめのECサイト構築ツール12選

ECサイト

構築ツール

主な機能

価格帯

BASE

  • 集客
  • マーケティング
  • 顧客管理
  • 運営効率化

BASEの価格


スタンダードプラン

初期費用:0円

月額費用:0円

決済手数料:3.6%+40円

サービス利用料:3%


グロースプラン

初期費用:0円

月額費用:5,980円

決済手数料:2.9%

サービス利用料:0%


※税込み価格は要問い合わせ

EC‐CUBE

  • カート
  • 会員機能
  • 商品管理
  • 店舗管理

オープンソースのため、

プラットフォームの

利用料は無料

メルカート

  • 販売促進機能
  • 分析機能
  • バックオフィス
  • (商品管理、CRMなど)

初期費用

190,000円


月額費用

50,000円


利用する

オプションサービス等により

追加費用が発生

※税込み価格は要問い合わせ

shopify

  • 複数のチャネルでの
  • 販売マーケティング
  • 管理機能
  • ベーシック

月額費用:$33

クレジットカード手数料:

オンライン3.4%

対面決済2.7%


  • スタンダード

月額費用:$92

クレジットカード手数料:

オンライン3.3% 対面決済2.5%


  • プレミアム

月額費用:$399

クレジットカード手数料:

オンライン3.25%

対面決済2.4%


※税込み価格は要問い合わせ

カラーミーショップ

  • 集客データ分析
  • 販路拡大
  • レギュラー

初期費用:3,300円

月額費用:4,950円


  • ラージ

初期費用:3,300円

月額費用:9,595円


  • プレミアム

初期費用:22,000円

月額費用:39,600円


各プランにて各決済方法に

応じた決済手数料が発生

決済の利用には

別途決済代行会社

との契約が必要

※税込み価格は要問い合わせ

ec force

  • LPO/EFO機能
  • CRM機能
  • 広告管理、分析機能
  • スタンダードプラン

初期費用:148,000円(税込み)

月額費用:49,800円(税込み)


  • エキスパートプラン

初期費用:248,000円(税込み)

月額費用:99,800円(税込み)


  • 移行プラン

初期費用:要お見積り

月額費用:99,800円(税込み)


各プランにて1受注につき

30円の従量課金が発生

aishipR

  • 集客
  • 優良顧客化
  • バックヤード
  • 広告管理、分析機能

【一部抜粋】

複数プランから選択可能

  • エントリー100

初期費用:22,000円(税込み)

月額費用:10,780円(税込み)


  • ベーシック1000

初期費用:33,000円(税込み)

月額費用:21,780円(税込み)


  • アドバンス

初期費用

:110,000円(税込み)

月額費用

:98,780円(税込み)


各プラン共に

上記基本料金に加えて

利用量に応じた従量課金あり

Welcart

  • 会員管理
  • マーケティング
  • 店舗管理

プラグイン利用料は無料

makeshop byGMO

  • 会員管理
  • 外部サービス連携
  • Instagram連携
  • プレミアムプラン

初期費用:11,000円(税込み)

月額費用:12,100円(税込み)


  • makeshopエンタープライズ

初期費用:

最低110,000円(税込み)

月額費用:60,500円(税込み)

wix

  • 販促
  • 集客
  • 行動分析
  • ビジネスプライム

月額費用:13,200円(税込み)


  • ビジネス

月額費用:2,860円(税込み)


  • スモールビジネス

月額費用:2,320円(税込み)

future shop

  • サブスク
  • (定期)販売機能
  • SNS連携
  • レポート/分析機能

futureshop本体の料金+

オプション機能料金+

決済機能料金が発生


【プラン例】

  • 小規模・中規模ショップ

月額:31,900円(税込み)

初期費用:24,200円(税込み)


  • 大規模ショップ

月額:173,800円(税込み)

初期費用:

827,200円(税込み)


  • サブスク(定期)利用

月額:40,700円(税込み)

初期費用:28,050円(税込み)

W2 Repeat

  • 集客・販促
  • CRM・分析
  • アフェリエイト連携

※要問い合わせ


BASE

BASE

※画像引用元:BASE

BASEのおすすめポイント

  • 初期費用、月額費用無料で始められる
  • 多様な決済方法をすぐに使用可能
  • 集客機能や顧客管理機能など機能が充実

BASEは初期費用、月額費用無料で始めることのできる、ASPサービスです。クレジットカードや銀行振り込みだけでなく、AmazonPayやキャリア決済など7種類の決済方法を利用可能です。SNS広告などの集客やマーケティング、顧客管理機能も提供しているため、手軽に高品質なECサイトを開設できます。

BASEの概要・実績・価格感

会社名

BASE株式会社

主な機能

  • 集客
  • マーケティング
  • 顧客管理
  • 運営効率化

価格感

BASEの価格


スタンダードプラン

初期費用:0円

月額費用:0円

決済手数料:3.6%+40円

サービス利用料:3%


グロースプラン

初期費用:0円

月額費用:5,980円

決済手数料:2.9%

サービス利用料:0%


税込み価格は要問い合わせ

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • HOWDAY
  • IRIEBEACH
  • tombonia

EC‐CUBE

EC‐CUBE

※画像引用元:EC-CUBE

EC‐CUBEのおすすめポイント

  • 約35000以上の利用店舗
  • 選べる多様な決済サービス
  • 無料のオンライン相談窓口を設置

EC-CUBEは約35,000以上の店舗で利用されているECオープンソースプラットフォームです。EC-CUBEが提供する決済サービスだけでなく、GMOやAmazonが提供する多様な決済サービスが利用可能です。サイトの構築方法だけでなく、マーケティングやセキュリティについても相談可能な無料のオンライン相談窓口があります。

EC‐CUBEの概要・実績・価格感

会社名

株式会社イーシーキューブ

主な機能

  • カート
  • 会員機能
  • 商品管理
  • 店舗管理

価格感

オープンソースのため、プラットフォームの利用料は無料

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • 大阪王将 公式通販 本店
  • 崎陽軒オンラインショップ
  • ドトール オンラインショップ

メルカート

メルカート

※画像引用元:メルカート

メルカートのおすすめポイント

  • 集客やマーケティングなど充実したサポート体制
  • 20年以上のEC構築実績
  • 予算に合ったプランを提案

メルカートは、EC専門スタッフによるWeb広告運用といった集客や、コンテンツマーケといったマーケティングなどのサポート体制が充実したクラウドECサービスです。

EC構築20年以上の実績がある国産のシステムで、様々なジャンルのECサイト構築プランから予算にあったものを提案してもらえます。

メルカートの概要・実績・価格感

会社名

株式会社エートゥジェイ

主な機能

  • 販売促進機能
  • 分析機能
  • バックオフィス(商品管理、CRMなど)

価格感

初期費用

190,000円


月額費用

50,000円


利用するオプションサービス等により追加費用が発生

税込み価格は要問い合わせ

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • 株式会社神戸屋
  • 井村屋株式会社
  • 株式会社はとバスエージェンシー

shopify

shopify

※画像引用元:shopify

shopifyのおすすめポイント

  • 世界170以上の国で使用されている
  • 100種類以上のテンプレートから自在にカスタマイズ可能
  • 在庫状況などを自動でデータ化

shopifyは世界170カ国以上で使用されているASPサービスです。

様々な業界向けの100種類以上のデザインテーマを使用することができ、自在にカスタマイズしてECサイトを構築できます。受注から在庫管理、配送状況、代金回収といった一連の業務プロセスを自動でデータ化して管理することが可能です。

shopifyの概要・実績・価格感

会社名

Shopify Japan 株式会社

主な機能

  • 複数のチャネルでの販売
  • マーケティング
  • 管理機能

価格感

  • ベーシック

月額費用:$33

クレジットカード手数料:オンライン3.4% 対面決済2.7%


  • スタンダード

月額費用:$92

クレジットカード手数料:オンライン3.3% 対面決済2.5%


  • プレミアム

月額費用:$399

クレジットカード手数料:オンライン3.25% 対面決済2.4%


税込み価格は要問い合わせ

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • Francfranc
  • COMME des GARCONS
  • TSUCHIYA KABAN

カラーミーショップ

カラーミーショップ

※画像引用元:カラーミーショップ

カラーミーショップのおすすめポイント

  • 80種類以上のデザインテンプレートを用意
  • SNS、メディアと連携可能なので集客も行える
  • アプリでどこでも運営可能

カラーミーショップはGMOペパボが運営するASPサービスで、80種類以上のデザインテンプレートを自在にカスタマイズして利用可能です。InstagramやLINEといったSNSやブログなどのメディアと連携可能な集客機能を有しています。「受注」「発送」「在庫管理」「商品管理」などの機能を有するモバイルアプリが提供されており、どこでもサイト運営が可能です。

カラーミーショップの概要・実績・価格感

会社名

GMOペパボ株式会社

主な機能

  • 集客
  • データ分析
  • 販路拡大

価格感

  • レギュラー

初期費用:3,300円

月額費用:4,950円


  • ラージ

初期費用:3,300円

月額費用:9,595円


  • プレミアム

初期費用:22,000円

月額費用:39,600円 


各プランにて各決済方法に応じた決済手数料が発生

決済の利用には別途決済代行会社との契約が必要

税込み価格は要問い合わせ

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • 洋麺屋五右衛門ストア
  • 伊勢半本店オンラインショップ
  • セゾンファクトリー WEBショップ

ec force

ec force

※画像引用元:ec force

ec forceのおすすめポイント

  • 1ショップにつき平均3名以上のサポートチーム
  • 非会員ユーザーでも1クリック決済が可能
  • オペレーションの自動化が可能

ec forceは1ショップ平均3名以上のサポートチームがついてくれるサポート体制が魅力のASPサービスです。コンバージョンレートを高めるため、購入確認画面をスキップして、非会員ユーザーでも最短1クリックで決済することができる機能を有しています。特定の受注条件を登録して、メール送信や対応状況の変更などをシステムが自動で対応してくれるオペレーション自動化機能があり、運用コストの削減と品質の向上が可能です。

ec forceの概要・実績・価格感

会社名

株式会社SUPER STUDIO

主な機能

  • LPO/EFO機能
  • CRM機能
  • 広告管理、分析機能

価格感

※税込み

  • スタンダードプラン

初期費用:148,000円

月額費用:49,800円


  • エキスパートプラン

初期費用:248,000円

月額費用:99,800円


  • 移行プラン

初期費用:要お見積り

月額費用:99,800円 


各プランにて1受注につき30円の従量課金が発生

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • P2C Studio 株式会社
  • 株式会社LADDER
  • 株式会社ライスカレー

aishipR

aishipR

※画像引用元:aishipR

aishipRのおすすめポイント

  • 1,000社以上の利用会社実績
  • 全17種類の決済方法に対応
  • 買いやすさ重視のモバイルファースト設計

aishipRは導入実績が1,000社以上のASPサービスです。クレジットや、銀行振り込みだけでなく、PayPayやモバイルSuicaなどの電子マネーなど17種類の決済方法に対応しています。UI・UXをレスポンシブ対応するなど、モバイルユーザーに最適化するモバイルファースト設計を採用しています。

aishipRの概要・実績・価格感

会社名

株式会社ロックウェーブ

主な機能

  • 集客
  • 優良顧客化
  • バックヤード広告管理、分析機能

価格感

※税込み

【一部抜粋】複数プランから選択可能

  • エントリー100

初期費用:22,000円

月額費用:10,780円


  • ベーシック1000

初期費用:33,000円

月額費用:21,780円


  • アドバンス

初期費用:110,000円

月額費用:98,780円


各プラン共に上記基本料金に加えて利用量に応じた従量課金あり

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • 株式会社Ai
  • 株式会社 ロマンライフ
  • 株式会社柳月

Welcart

Welcart

※画像引用元:Welcart

Welcartのおすすめポイント

  • 「お気に入り機能」「クーポン発行」など豊富な機能
  • オープンソースならではの高いカスタマイズ性
  • 最短6日でオープン可能な「スターター・キット・プラン」提供

WelcartはWordpress用のオープンソースプラグインです。カート機能や、クーポン発行といったECサイトに必須の機能はもちろん、お気に入り商品のリスト化や定期販売といった様々な機能を有しています。拡張プラグインを用いて機能拡張ができ、欲しい機能の拡張プラグインがない場合も、オープンソースのため、プログラミング技術を用いて自由にカスタマイズできます。

初期設定や商品サンプル登録などをWelcart の開発スタッフがサポートする「スターター・キット・プラン」なら、最短6日でサイトオープン可能です。

Welcartの概要・実績・価格感

会社名

コルネ株式会社

主な機能

  • 会員管理
  • マーケティング
  • 店舗管理

価格感

プラグイン利用料は無料

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • 日本ロイヤルガストロ倶楽部
  • Ultras
  • あおいの給食室 spoon

makeshop byGMO

makeshop byGMO

※画像引用元:makeshop byGMO

makeshop byGMOのおすすめポイント

  • 売上手数料0円など低コストで運用可能
  • 電話サポートやセミナーなど豊富なサポート体制
  • 常にシステムを監視

makeshop byGMOは売上手数料が0円なので、低コストで運用可能。売り上げ手数料も無料なため、売上を伸ばすほど利益も伸びるASPサービスです。サイト立ち上げまでをフォローしてくれるECアドバイザーや、電話やメール、掲示板などのサポート体制があり、新規出店やSNS対策などのセミナーも開催しています。サイト停止に伴う売上の減少を避けるために、サービスによってシステムは常に監視されており、利用者はサイトの運営に注力することが可能です。

makeshop byGMOの概要・実績・価格感

会社名

GMOメイクショップ株式会社

主な機能

  • 会員管理
  • 外部サービス連携
  • Instagram連携

価格感

※税込み

  • プレミアムプラン

初期費用:11,000円

月額費用:12,100円


  • makeshopエンタープライズ

初期費用:最低110,000円

月額費用:60,500円

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • kodo-mall 株式会社ポプラ社
  • 磯丸水産 お届けグルメショップ
  • 株式会社吉岡屋

wix

wix

※画像引用元:wix

wixのおすすめポイント

  • かかるのは月額料金のみで低コストで運営可能
  • 24時間体制でサイトを監視しているためセキュリティ対策も安心
  • ホームページ制作代行サービスも提供

wixはECサイトだけでなく、様々なホームページが作成可能なWeb制作プラットフォームで、販売時の手数料がなく、月額料金のみの低コストで運営できます。セキュリティオペレーションセンターが24時間体制でDDoS対策などを実施するので、セキュリティ対策も安心です。サイトのデザインやリニューアルなどの制作代行や、マーケティングやコンサルティングなどのサービスも提供しています。

wixの概要・実績・価格感

会社名

WIX

主な機能

  • 販促
  • 集客
  • 行動分析

価格感

※税込み

  • ビジネスプライム

月額費用:13,200円


  • ビジネス

月額費用:2,860円


  • スモールビジネス

月額費用:2,320円

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • しあわせチーズ工房
  • DOPPLE PRESS
  • KENTO HASHIGUCHI

future shop

future shop

※画像引用元:future shop

future shopのおすすめポイント

  • コンサルティング、運用支援などサポート体制が充実
  • 20以上の他社サービスとの連携
  • 商品の店舗受け取りも実現

future shopは豊富な外部連携サービスや無料のコンサルティングサービス、運用支援などのサポート体制が充実したASPです。広告や、アフェリエイトなどのフロントオフィス系のサービスや、店舗管理、物流などバックオフィス系など20以上の他社サービスと連携可能です。オプションで、ECで注文した商品を、店舗で受け取るBOPISを提供しています。

future shopの概要・実績・価格感

会社名

株式会社フューチャーショップ

主な機能

  • サブスク(定期)販売機能
  • SNS連携
  • レポート/分析機能

価格感

※税込み

futureshop本体の料金+

オプション機能料金+決済機能料金が発生


【プラン例】

  • 小規模・中規模ショップ

月額:31,900円

初期費用:24,200円


  • 大規模ショップ

月額:173,800円

初期費用:827,200円


  • サブスク(定期)利用

月額:40,700円

初期費用:28,050円

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • スタジオコンチーゴ株式会社
  • ON SEVEN DAYS
  • FARBE

W2 Repeat

W2 Repeat

※画像引用元:W2 Repeat

W2 Repeatのおすすめポイント

  • 導入企業の平均EC売上成長率354%
  • コンサルやカスタマーサクセスなどサポート体制が充実
  • 1,000以上の豊富な機能

W2 Repeatはリピート通販事業に特化しており、導入企業の平均EC売上成長率354%のASPです。様々なジャンルの企業向けに実績のあるコンサルティングや、サイト運営についての疑問解決をするカスタマーサクセスなどの充実したEC構築支援サービスがあります。顧客の属性や行動を点数で表すスコアリング管理や、受発注処理のシナリオを作成して自動化することができる受注ワークフローなど1,000以上の豊富な機能があります。

W2 Repeatの概要・実績・価格感

会社名

W2株式会社

主な機能

  • 集客・販促
  • CRM・分析
  • アフェリエイト連携

価格感

要問い合わせ

実績詳細

【利用企業、利用ブランド】

  • ムラサキスポーツ オンラインストア
  • TULLY'S ONLINE STORE
  • THE DRAFTRS アサヒビール株式会社

ECサイト構築の際申請できる補助金

ECサイト構築の際申請できる補助金

ECサイトを構築する際、国や自治体に申請することで補助金を受け取れる場合があります。

IT導入補助金

中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際、経費の一部を国から補助してもらえる制度です。デジタル化推進のための補助金のため、ECサイトを構築した場合も補助金給付の対象となる可能性があります。EC機能単体の場合は補助率3/4以内で最大50万円の給付を受けることができます。

EC機能以外に「会計」・「受発注」・「決済」を2機能以上有する場合は、補助率2/3以内で、最大350万円の給付を受けることが可能です。

自治体からの補助金

自治体によっては、独自のIT導入補助金に類似の補助金を設けていることがあります。東京都中央区はECサイトの構築費用や、ECモールなどを利用する際の初期登録費用に対する補助を実施しており、最大6万円の給付を受けることができます。本社や事業所のある自治体でも、類似の補助金を設けている可能性があるので、自治体の制度を確認してみましょう。

事業再構築補助金

新型コロナウイルスの感染拡大によって打撃を受けた中小、中堅企業の事業再構築を支援する制度です。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだため、販路拡大のためにECサイトを新規で開設し、商品を販売する場合などに採択される可能性があります。

事業者が既に似たようなECサイトを設けている場合は事業の再構築として認められないので、注意が必要です。

ECサイト構築を成功させるための勉強法

ECサイトで売り上げを伸ばすためには、検索エンジンからの流入強化を目的としたSEOへの理解や、セール施策の実施、コンテンツマーケティングなど多くの知識が必要です。近年ではSNSでの集客も必須になっており、多くのことを覚える必要があります。

ECサイト運営に関する多くの書籍が出版されているため、まずは書籍から学ぶこともおすすめです。しかし近年はセミナーや勉強会なども多く開催されており、テーマも豊富なため、興味のあるものには参加してみるのも良いでしょう。 

【まとめ】費用対効果を考慮して構築方法を選びましょう

ECサイトの構築方法にはそれぞれの特徴や、見合った年商規模があります。年商規模に合わない構築方法でECサイトを作ってしまうと、機能過多や、追加開発が必要になり、想定以上のコストがかかってしまったために、利益がでないこともあり得ます。ECサイトの構築にはどの程度の費用がかかり、どの程度の売り上げが見込めるのかという費用対効果を意識して自社に合ったECサイト構築方法を採用しましょう。

本記事では、ECサイト構築について次のことをお伝えしました。

  • ECサイトの構築方法は主に7つ
  • ECサイト構築方法を選ぶ際のポイント
  • ECサイト構築を外注する際の注意点
  • おすすめのECサイト構築ツール12選
  • ECサイト構築の際申請できる補助金
  • ECサイト構築を成功させるための勉強法

ECサイトの構築方法には様々なものがありますが、それぞれに違った特徴があります。

正しい構築方法を選択するためにも、どのようなECサイトを作りたいのかという要件を明確にし、本記事を参考にして適した構築方法を採用しましょう。

なお、ECサイト制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はWeb幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。

【無料】ECサイト制作会社を紹介してもらう