- 更新日 2023.09.19
- カテゴリー ECサイト
WordPressでECサイトを構築するべきか?メリット・デメリットを解説
世界でもっとも活用されるCMS、それが「WordPress」。
もちろん、柔軟性・拡張性に優れるWordPressは、プラグインを追加することでECサイトも構築できます。ただし、WordPressはもともとECサイト向けに作られたCMSではないのも事実。
- ECサイトを自分で作りたいが、WordPressを選ぶべきかわからない…
- メリットやデメリットを知って、自社のECサイトにWordPressが合うか判断したい
- WordPressを使うとどんなECサイトができるか、イメージするために事例を見たい
さまざまな疑問を感じる方も少なくないでしょう。本記事では、そんな企業・店舗担当者の疑問を解消していき、ECサイト構築のヒントとなるポイントを、事例を交えながら紹介していきます。
※ECサイトをWordPressで作るべきか判断できない方はWeb幹事にご相談ください。貴社がECサイトを作る目的や予算などをヒアリングし、アドバイスします。相談料は全て無料です。
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WordPressでのECサイト構築がおすすめの人
WordPressのカスタマイズに慣れている人
WordPressでのECサイト構築は、WordPressをすでに使っていてカスタマイズに慣れている人におすすめです。
WordPressでECサイトを構築する場合、WordPressのサイトにEC機能のあるプラグイン(機能を増やすアプリのようなもの)を追加してカスタマイズする形式になります。カスタマイズにはHTMLやCSS、PHPなど言語の知識も必要なため、使い慣れない人は苦労する可能性が高いです。
また、まだWordPressを使ったことがない場合は、サーバーとドメインも自分で契約する必要があります。(ホームページを家に例えるとサーバーは「土地」、ドメインは「表札」にあたり、いずれもECサイト運営に必要です。)
WordPressに慣れていない人にはASPカートがおすすめ
※画像引用:BASE
ASPカートは、ユーザーが共通のプラットフォーム上でECサイトを運営できるサービスのこと。
ブログやSNSなどに近いイメージで、上画像のようにパーツを組み合わせて簡単にECサイトを作れます。
ASPカートも、ECサイトに機能を導入する場合、アプリ(WordPressのプラグインに近いもの)をインストールしますが、複雑な設定や言語の知識が必要ないことがほとんどです。
また、サーバー・ドメインも用意されているため自分で取得する手間がかかりません。Webサイトを家に例えるとサーバーは「土地」、ドメインは「表札」にあたり、いずれもECサイト運営に必要です。
おすすめのASPカートは最後の項目「WordPress以外でのECサイト構築方法」で紹介していますので、合わせてご覧ください。
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WordPressでECサイトを作るメリット
続いて、WordPressでECサイトを作るメリット・デメリットを紹介します。WordPressでECサイトを構築するにはいくつかの方法がありますが、プラグインを追加して「WordPress自体をECサイトにする」前提で考えてみましょう。
WordPressでECサイトを構築するメリットは、主に以下の4つ。
- 初期費用・ランニングコストを抑えられる
- 簡単に機能を拡張できる柔軟性
- ECサイト・ブログを統合できる
- SEO・集客に強い
いずれも、WordPressの持つ優位性・メリットを、ECサイトとして活用する場合でも活かせることが特徴。それぞれを簡単に解説していきます。
初期費用・ランニングコストを抑えられる
オープンソースであるWordPressは、だれでも無料で使えるうえ、ホームページの維持にかかる費用はサーバ・ドメイン費だけです。EC機能を追加する場合も無償プラグインが利用できるため、初期費用はもちろんランニングコストも抑えられます。
数十万円から数百万円の構築費が必要なECパッケージ、月額利用料を支払う必要のあるASPカートに比べれば、WordPressでECサイトを構築する価格優位性が理解できるでしょう。
機能が充実している
世界でもっとも利用されているWordPressは、プラグインを活用して機能拡張できることも魅力。
無償・有償問わず、世界中のパートナーが開発するさまざまなプラグインが多数公開されており、ダウンロード・インストールして機能を追加していけます。
たとえば、インストールしたECプラグインのフォーム機能が弱ければ、フォームプラグインをインストールして強化可能。ECパッケージで機能を追加するには費用がかかる、そもそもASPカートでは機能拡張が難しいことを考えれば、WordPressの柔軟性の高さがわかります。
ASPとは自分でソフトをインストールするのではなく、インターネット上で共通のサービスを利用するもの。有名なものではBASEがあります。
ただし先ほども述べたように、WordPressで機能をカスタマイズするためにはPHPなど言語の知識が必要です。
ECサイト・ブログを統合できる
WordPressは、コンテンツ制作からホームページ・プラグイン管理まで、集約されたひとつの管理画面で操作できることが特徴。つまり、ECプラグインのインストールされたWordPressなら、ECサイト・ブログの管理画面を統合した一元管理を実現できます。
商品・購入ページ作成、ブログ作成など、一連の作業を一か所に集約できれば、業務効率化にも貢献できるでしょう。
ある程度はSEO・集客に強い
SEO(検索エンジンで上位表示させる方法)に最適化された内部構造を持つWordPressは、ユーザーに有益な情報を発信して集客につなげるコンテンツマーケティングに最適。ECサイトとして運営するケースでも、SEO・集客に強いWordPressのメリットを活かせます。
HTML / CSSの知識がなくても簡単にコンテンツを作れるのもWordPressの魅力。商品の使い方・レビューなどを公開していくことで、ECサイトの集客にも役立ちます。
関連記事:ECサイトでSEOに強くなるためのポイントを解説!
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WordPressでECサイトを作るデメリット
WordPressに限ったことではありませんが、メリットがあればデメリットもあるのが当たり前。
主に以下の3つが、WordPressでECサイトを作るデメリットです。
- セキュリティに不安がある
- EC機能のカスタマイズには知識・スキルが必要
- 決済方法はプラグインに依存する
セキュリティに不安がある
動的CMS(ユーザーのリクエストに応じてHTMLページを生成する)であるWordPressは、一般的なHTMLサイト、静的CMS(リクエストに応じて生成してあるHTMLページを表示する)よりセキュリティが弱いといわれています。なによりも、世界中で利用されるWordPressはハッカーの標的になりやすいのが弱点だといえるでしょう。
実際、WordPressサイトが改ざんされたという例は少なくないのが現状。特に個人情報や決済の絡むECサイトであれば、被害が拡大しやすいのはもちろん、社会的信用を失う可能性もあります。
厳重なセキュリティ対策を施したうえで、常に最新のパッチを当てるなど、しっかりとリスクマネジメントしなければなりません。
関連記事:WordPressのセキュリティは弱い!?対策事例と合わせてプロが解説!
EC機能のカスタマイズには知識・スキルが必要
プラグインを利用してEC機能を追加できるWordPressですが、プラグインのEC機能だけでは自社ニーズを満たせない場合もあります。こうしたケースでWordPress・プラグインをカスタマイズするには、コーディング・プログラミングの専門知識・スキルが必要です。
たとえば、デザインのカスタマイズにはHTML / CSSなどのコーディングスキル、機能追加・カスタマイズにはPHPのプログラミングスキルが必要。社内にITチームを持たない企業であれば、WordPressを得意とするホームページ制作会社にカスタマイズを依頼するほかないでしょう。
決済方法はプラグインに依存する
WordPressでECサイトを作った場合、導入したプラグインが対応する方法のみに決済が限定されてしまうデメリットが。アップデート時の機能強化で新たな決済方法が追加される場合もありますが、タイムリーな対応をプラグインに求めるのは非常に困難です。
サブスクリプションモデルに代表される継続課金など、幅広い決済方法に対応したECサイトでなければ、機会損失につながることも考えられます。
ここまで読んで、WordPress以外でECサイトを作ろうと思った方は、Web幹事に相談ください。無料で自社に合うECサイトを選定します。
WordPressでECサイトを作るときに必要な機能
メリット・デメリットを踏まえ、WordPressでECサイトを作るメリットが大きいと判断した方であれば、次に行うべきはECプラグインの選定です。
選定のポイントはさまざまですが、ECサイトに必須の機能を搭載しているか?それぞれの機能が自社ニーズを満たしているか?を見極めるのが重要です。
ショッピングカート
買い物カゴともいわれる、ECサイトに必須の機能がショッピングカートです。
ユーザーが選択した商品を記憶しておくだけでなく、消費税・送料を含む支払い総額を計算する機能も搭載。クーポン・ポイントに応じた割引が適用できるか?会員限定サービスに対応できるか?決済後の確認メールを自動送信できるか?見るべきポイントは多岐にわたります。
決済機能
ショッピングカートにある商品の代金を決済し、販売するための機能。カートに商品を入れたまま離脱してしまう、いわゆる「カゴ落ち」を防ぐためにも、ユーザーニーズに応えられる決済方法を用意しておくのがポイント。
商品なのか?サービスなのか?どのようなユーザーがターゲットなのか?自社のビジネスモデルを念頭に、適切な決済方法に対応するプラグインを選定することが重要です。
関連記事:ECサイトの決済方法9つを比較!自社に合う選び方も解説
商品・在庫・受注管理
ECサイトにおける、一連の販売業務を効率化する機能です。商品・在庫管理、受注・出荷管理、会員・顧客管理など、プラグインによって機能はさまざまですが、従来の業務を効率化してコスト削減できるプラグインを選ぶことが重要。実店舗も運営する方であれば、ECサイトとどのように連携できるのか?選定のポイントになるでしょう。
お問い合わせフォーム
ユーザーの購買を後押しする、購入後のサポートでユーザーをファン化するために欠かせない「お問い合わせフォーム」です。
EFO(入力フォーム最適化)という言葉があるように、ただ単に問い合わせできるだけでは不充分。ECプラグインだけで自由度の高いフォームを設置できない場合は、フォームプラグインを併用するのもひとつの方法です。
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WordPressのECサイト構築におすすめのプラグイン
何のプラグインを選べばよいかわからない方のために、おすすめを4つ紹介します。
Welcart
※画像引用:Welcart
「Welcart」は、WordPress専用としてもっとも知られている純国産のECサイト構築プラグインです。2万8,000サイト以上で利用されるなど、No.1の国内シェアを誇り、多機能ながら無料で使えるのもポイント。
標準のままで国内15社のクレジットカード決済サービスが使えるのはもちろん、モジュールの追加でクーポン、ダウンロード販売、定期購入、自動継続課金にも対応可能。ECサイト構築に関するあらゆる相談のできる「WelCustom」サービスも提供しています。
有償拡張プラグインオプション
- WCEX DL Seller(ダウンロード&サービス販売):2万8,000円(税別)
- WCEX Coupon(クーポン発行ツール):4,000円(税別)
- WCEX Auto Delivery(定期購入サポート):1万6,000円(税別)
- WCEX Multi Shipping(複数は移送先設定):1万2,000円(税別)
- WCEX Amazon Pay:5,000円(税別)
WooCommerce(ウーコマース)
※画像引用:WooCommerce
WooCommerceはアメリカのAutomatic社が提供するECプラグインで、完全無料で利用することができます。
WooCommerceは数あるECプラグインの中でも、カスタマイズの柔軟性が特に高いのが特徴。様々な機能を追加して独自性の高いECサイトを作りたい方におすすめです。WooCommerceに追加できるプラグインは50,000以上もあり、以下が一例です。(追加プラグインには有料のものもあります)
- 多言語化機能
- 定期購入商品の販売機能
- 価格の一括変更機能
- 顧客リストとメールリストの同期機能
- AmazonなどのECモールとの連動機能
また、スマートフォンでECサイトを管理するためのアプリが提供されているのもポイント。Android、iOSいずれも無料でダウンロードでき、ECサイトの商品情報を編集したり、注文情報を管理できます。
WP-OliveCart
※画像引用:WP-OliveCart
「WP-OliveCart」は、ショッピングカート機能を追加できる日本語対応WordPressプラグイン。
ステップに従って設定していくだけで、WordPressテーマを変更することなく簡単にECサイトを開設できる手軽さがポイント。
クレジットカードを含む3種類の決済方法を設定でき、商品管理機能も無料で利用できます。
顧客管理もできる有償版(WP-OliveCartPro:1万8,000円)も用意されています。
Easy Digital Downloads
※画像引用:Easy Digital Downloads
「Easy Digital Downloads」は、その名の通りダウンロード販売に特化したWordPress公式プラグインです。シンプルながらショッピングカート、決済、顧客管理、ディスカウントコード、レポートなどの機能を搭載し、販売するファイル保護も可能。
ただし、PayPal、Amazon Paymentなどに決済方法が限られている点に注意が必要。無償版のほか、マーケティングツール、継続購入などのオプションを追加した有償版もあります。
- Personal Pass:$99.00(年額)
- Extended Pass:$199.00(年額)
- Professional Pass:$299.00(年額)
- All Access Pass:$499.00(年額)
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WordPressを活用したECサイト事例
それでは、WordPress + プラグインでどのようなECサイトを作れるのか?WordPressを活用したECサイトの事例を2つほど紹介してみましょう。
有機食品の輸入販売店「NovaSELECT」
「NovaSELECT」は、株式会社ノヴァが運営する輸入有機食品のオンラインストアです。
ドライフルーツ、ナッツ、ワイン、紅茶、チーズなど、取扱品目は多岐に渡りますが、一つひとつ丁寧に説明された商品をじっくり吟味しながら購入できるよう、レイアウト・構成が工夫されているのがポイント。
WordPressで構築されたECサイトらしく、ショップブログも併設されています。
ジェラートオンラインショップ「リビスコ」
「リビスコ」は、リビスコ株式会社が運営するジェラート専門のオンラインショップです。
銀座・軽井沢にある実店舗でしか味わえなかった「手作りジェラート」を全国配送するため、商品を「選べる6・8・12個セット」の3種類に限定しているのがポイント。
それぞれの数だけ用意されたポップアップから、好きなフレーバーを選んでカートに入れられる工夫が施されています。
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WordPress以外でのECサイト構築方法
ASPカートがおすすめ
WordPress以外のおすすめのECサイト構築方法として「ASPカート」があります。ASPカートは「インターネット上で共通のECプラットフォームを使うサービス」のことで、WordPressに慣れていない方におすすめです。
おすすめのASPカートを3つ紹介します。
Shopify
※画像引用:Shopify
Shopifyは有料ツールで、月額費用29米ドル~(日本円で約3,000円~)です。有料な分、言語の知識があれば柔軟なカスタマイズが可能で、機能も充実しています。副業ではなく本格的にECをやりたい場合、目安として月商300万円以上を目指している人におすすめです。
Shopifyの大きな魅力のひとつが「決済機能の豊富さ」です。クレジットカードはもちろん、携帯キャリアからキャッシュレス決済まで幅広い決済方法に対応。Shopify独自のオンライン決済サービスもあります。
Shopifyについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:Shopifyとは?導入すべき人、機能、料金、評判、成功事例を紹介!
BASE
※画像引用:BASE
BASEは、無料と有料のプランがあり、無料プランでは初期費用、月額費用0円でネットショップが作れるのが特徴です。
無料プランでは、費用が発生するのは商品が売れたときの販売手数料のみ。
とりあえずネットショップを始めてみたい方、本業は別にあって副収入として気軽にショップを始めたい方におすすめです。
また、「簡単に」ECサイトの開設ができるのもポイント。ショップ作成は、画面上でパーツをドラッグ&ドロップで選んで編集するだけ。実際、弊社の社員がBASEで初めてECサイトを作ってみたのですが、1時間前後でショップ開設までできました。
BASEについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:BASEとは?おすすめの人、メリットや手数料、成功事例を紹介!
Makeshop
※画像引用:Makeshop
Makeshopは、初期費用11,000円(税込)~、月額費用7,700円(税込)~の有料ツールです。有料な分サポートが充実しているのが特徴で、ユーザーは無料でアドバイザーに相談可能。ショップ運用の効率化や売上UPの方法、デザイン周りの悩みなど様々な疑問に対応しています。
初めてECサイトを構築する人向けの「新規出店セミナー」、スマホ経由での売上を拡大したい人向けの「スマホ対策セミナー」など、様々なセミナーも無料で受講可能です。
「ECサイト作成が初めてで不安。プロのサポートを受けながら作りたい」という方におすすめのサービスです。
198,000円~と有料ですが、ネットショップ開店までの作業をMakeShopが代行する「開店代行サービス」もあるので、プロに立ち上げを任せることもできます。
Makeshopについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
関連記事:MakeShopとは?初心者向けに料金・事例・おすすめの人を徹底解説!
また、そのほかのおすすめのASPカートについても知りたい人は以下の記事をご覧ください。
関連記事:【2022年】ECサイト構築のASPカート12選を徹底比較
【無料】WordPressでのECサイト構築について相談する
WordPressでのECサイト構築 まとめ
WordPressでのECサイト構築におすすめの人やメリット、デメリットなどを紹介しました。WordPressがおすすめの人は「WordPressのカスタマイズに慣れている人」です。
また、WordPressでECサイトを構築するメリットは以下の4つです。
- 初期費用・ランニングコストを抑えられる
- 機能が充実している
- ECサイトとブログを統合できる
- ある程度はSEO・集客に強い
どの程度サイト構築のノウハウがあるか?ECサイトを作る目的は何か?などによって、ASPカートなどWordPress以外の方法でECサイトを作ったほうが良い場合もあります。
記事を読んでもWordPressで作るべきか判断できない、という場合はプロに相談することをおすすめします。
コンサルタントのご紹介
岩田
Web制作会社を設立し、
3年間で上場企業を含む50社以上制作に携わらせていただきました。
様々なお客様のWeb制作を実際に行ってきましたので、
初心者の方でも安心してご相談ください!
Web幹事では、貴社がECサイトを作成する目的、予算などを専門のアドバイザーが丁寧にヒアリングし、アドバイスします。相談料は全て無料です。ぜひご相談ください!
Q. WordPressのECサイト構築におすすめのプラグインは?
WordPressのECサイト構築におすすめのプラグインとして「Welcart」「WooCommerce(ウーコマース)」「WP-OliveCart」等が挙げられます。詳しい内容は記事内で紹介していますので、ぜひご覧ください。
Q. WordPressでECサイトを作るメリットはありますか?
WordPressでECサイトを作るメリットは「初期費用とランニングコストの削減」「柔軟な機能拡張」「ECサイトとブログが統合できる」「SEOと集客に強い」などです。詳しい内容は記事内で解説していますので、ぜひご覧ください。
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この記事を書いた人

梓澤 昌敏
専門分野: 音楽・映像制作、オウンドメディア、ビジネス
音楽・映像制作の現場を経て、スタジオ構築側の業界へ。マネージャー・コンサルタントとして制作現場の構築に携わる一方、自社オウンドメディアの立ち上げを含むマーケティングも担当してきました。現在アメリカ在住。作曲を含む音楽制作も提供しています。
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