ECサイトに活用できる無料素材集12選!商用利用など活用時のマニュアル付き

ECサイトの記事やバナーを作成するとなったとき下記のことで悩みませんでしょうか?

  • 「記事の内容に合ったアイキャッチ素材が見つからなくて悩んでいる」
  • 「急なイベント対応でデザイナーにバナー作成をお願いしている時間がない」
  • 「サイトのリニューアルをしたいが、現在のWebデザインのトレンドがわからない」

特に、ECサイトの場合では、デザイナーにWebサイトを作ってもらえば終わりという訳ではないですよね。
日々サイトを更新する中だけではなく、クリスマス・お正月などの季節が関係するイベント・セールやキャンペーンといった商戦ごとのデザイン業務が発生します。

短期間のみ使用する写真やアイコン・バナーなどのデザイン素材は、コストを抑えたいと考えるWeb担当者は多いでしょう。

一方で、サイトのクオリティも保持するという使命も抱えていると思います。
商業利用可能な無料素材集を上手に利用すると、そのような悩みも解決できます。
今回は利用上の注意点も踏まえながら、フリー素材選びのポイントをお伝えします!

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目次
  1. 1. ECサイトの素材利用の際に注意したいポイントとは?
    1. 1-1. 商用利用は可能?著作権や利用規約に注意しよう
    2. 1-2. 素材の印象でサイトの印象が変わる?ブランドイメージやターゲットを意識しよう
    3. 1-3. クオリティを追求して差別化をしたい?有料の素材も検討してみよう
  2. 2. 商用利用可能なイラストやアイコンが豊富な素材サイト3選
    1. 2-1. 『EC design』ECに特化したスタイリッシュなアイコンが豊富!
    2. 2-2. 『取り放題.com』ECに使いやすいポップなアイコンやボタン素材が取り放題!
    3. 2-3. 『icooon mono』可愛くておしゃれなモノクロアイコンが目白押し!
  3. 3. 商用利用可能な写真が豊富な素材サイト3選
    1. 3-1. 『ぱくたそ』細かくタグが設定されていて、求める素材が探しやすい!
    2. 3-2. 『pixabay』世界中のクリエイターが投稿するおしゃれな写真が揃う!
    3. 3-3. 『写真AC』シンプルで使いやすい写真素材が豊富!
  4. 4. 商用利用可能な写真が豊富な素材サイト3選
    1. 4-1. 『E. Commerce 予備校』更新頻度が高く、GWや突発的なイベントに合わせたバナーも!
    2. 4-2. 『バナー工房』WEB上で簡単にバナーが作成!無料で商用利用可能!
    3. 4-3. 『Canva』豊富な素材を使ってスタイリッシュなバナーが誰でも作れる!
  5. 5. 【コラム】どんな素材を使えばいいか分からない時はギャラリーサイトを参考にしよう
    1. 5-1. 『EC幹事』様々な切り口から参考にしたいジャンルを検索できる!
    2. 5-2. 『Cart Craze』海外のおしゃれなECサイトを一気にチェックできる!
    3. 5-3. 『81-web.com』国内のデザイン性の高いWebサイトがまとめられたサイト!
  6. 6. 【まとめ】

ECサイトの素材利用の際に注意したいポイントとは?

商用利用は可能?著作権や利用規約に注意しよう

フリー素材の著作権は素材提供クリエイターが保持しているケースが多いです。
そのため、著作権法を守った上での利用が必須となります。

  • レタッチ・フィルター効果などの加工や編集が可能かどうか。
  • 制作に関わった人物や団体などを明記するクレジット表記が必要か

上記のようなポイントに留意をする必要があります。
こちらは、利用規約等に書かれていますので、必ず確認しておきましょう。

また、加工・編集が可能な素材も、編集したデータの再配布は禁止されていることが大半なので注意が必要です。

加えて、公序良俗に反するような内容や、アダルト系のサイトでは使用不可なケースが多いという点も事前に確認しておきましょう。

素材の印象でサイトの印象が変わる?
ブランドイメージやターゲットを意識しよう

食品・アパレル・インテリア・こども向けの教材・スポーツ用品など、ジャンルや顧客ターゲットによって、Webデザインの方向性は変わってきます。

例えば、高級なブランドの時計を販売するECサイトに、かわいいアイコンやイラストを使うと、Webサイト全体のデザインが崩れてしまうことは容易に想像できます。

このような失敗をしないように、自社のブランディングや、顧客ターゲットを念頭に置いて素材をセレクトしていくことが重要です。

クオリティを追求して差別化をしたい?
有料の素材も検討してみよう

素材探しをする中で「この画像、他のサイトでも見たことあるな」と感じることも多々あります。
フリー素材で使い勝手の良い素材は人気が高く様々なサイトで使われていることも。
それらの素材を使えば、サイトデザインのオリジナリティは低下してしまいます。

  • 「クオリティを追求したい」
  • 「競合他社と差別化したい」

といった目的がある場合は、有料素材を検討することも必要です。

上記のポイントを踏まえて、ECサイトに使える無料素材集を見ていきましょう!

商用利用可能なイラストやアイコンが豊富な素材サイト3選

『EC design』
ECに特化したスタイリッシュなアイコンが豊富!

EC design

http://design-ec.com/

EC designは、ECサイトに特化した商用可能なフリー素材提供サイトです。
ショッピングカート・返品交換・クレジットカードいった決済用のアイコン、お正月やクリスマス・ハロウィンといった季節のイベント向けのアイコンが充実しています。

また、売り上げや顧客満足度などのランキング表示に使えそうなメダルやトロフィーのアイコンもあります。

商用利用

可能

クレジット表記

必要なし

ファイル形式

AI・EPS・JPEG・PNG

『取り放題.com』
ECに使いやすいポップなアイコンやボタン素材が取り放題!

取り放題.com

http://www.toriho-dai.com/

取り放題.comは、サイト名の通り、制限なく好きなだけ素材を利用できてしまうサービスです。

一方で、商用利用可能なフリー素材を提供するサイトの中には、1日にダウンロードできる数に制限が設けられているものも多数存在します。

ネットショップ/ECサイトに特化した提供内容で、セール・イベント・配送時間帯・決済方法など、かゆいところに手が届くアイコンやイラストが網羅されています。

また、100円から素材のカスタマイズもでき、格安でオリジナルの素材を作成することも可能。

商用利用

可能

クレジット表記

必要なし

ファイル形式

PNG・GIFなど

『icooon mono』
可愛くておしゃれなモノクロアイコンが目白押し!

icooon mono

http://icooon-mono.com/

icooon monoは、モノトーンのフリーアイコン素材をダウンロードできるサイトです。
カテゴリー別に6000種類以上ものフリーアイコンが用意されており、ECサイトで使えそうな素材も豊富に揃っています。

視認性が高いアイコンのためモバイル端末での利用をメインに据えているECサイトにオススメ。
ダウンロード前に、サイト上でアイコンの色を変更可能なのも嬉しいポイントです。

商用利用

可能

クレジット表記

必要なし

ファイル形式

JPG、PNG、SVG、AI、EPS

商用利用可能な写真が豊富な素材サイト3選

『ぱくたそ』
細かくタグが設定されていて、求める素材が探しやすい!

ぱくたそ

https://www.pakutaso.com/

ぱくたそは、タグが細かく設定されているので、求めている素材が探しやすい写真素材サイトです。

カメラマン一覧から作品を検索することも可能なので、写真素材のクオリティレベルを合わせながら写真素材を探すことも可能です。

商用利用

可能

クレジット表記

必要なし

ファイル形式

JPG

『pixabay』
世界中のクリエイターが投稿するおしゃれな写真が揃う!

pixabay

https://pixabay.com/ja/

pixabayは、「フリー素材だと、どれも似た画像になってしまう」「もっとセンスの良い画像が欲しい!」と思ってるWeb担当者におすすめです。。

本サイトは、世界中のクリエイターが多数作品を提供しているので、おしゃれでハイセンスなフリー画像が豊富に揃っています。

海外のフリー素材提供サイトにも、おしゃれな写真を扱っているものが沢山ありますが、英語のサイトは少し不安と感じるWeb担当者も多いでしょう。

こちらは日本語のサイトのため、利用方法やサービス規約などを確認するのも難しくなく、安心して利用ができます。

商用利用

可能

クレジット表記

必要なし

ファイル形式

JPG

『写真AC』
シンプルで使いやすい写真素材が豊富!

写真AC

https://www.photo-ac.com/

写真ACは、商用利用可能な日本の風景や、日本人モデルの写真等が豊富に揃っています。
シンプルで使いやすい写真素材が多いので、切り抜きの透過画像に編集しやすい素材も簡単に見つかります。

和食の写真、桜や紅葉の写真、神社や仏閣の写真など、なかなか海外サイトでは見つからない写真素材ってありますよね。

また、日本市場でECサイトを運営する上で、重要になってくるのが日本人モデルの写真素材です。

商用利用

可能

クレジット表記

必要なし

ファイル形式

JPG

商用利用可能な写真が豊富な素材サイト3選

『E. Commerce 予備校』
更新頻度が高く、GWや突発的なイベントに合わせたバナーも!

E. Commerce 予備校

http://ec-yobiko.com/cat15/800px/

E. Commerce 予備校は豊富なバナー素材がダウンロードできるサイトです。
テキストを追加して自分でアレンジするバナー用素材が作れるだけでなく、そのまますぐに使用できる完成版のバナーも多数用意されています。

サマーセール・クリスマス・バレンタインなど定番イベントや、ポイントアップキャンペーンなど、どれもECサイトで使えそうなバナーばかりです。
時間がない、自分で編集・加工するのは不安といったWeb担当者は、まずこちらのサイトでバナー素材を探してみることをオススメします!

商用利用

可能

クレジット表記

必要なし

ファイル形式

JPG・GIFなど

『バナー工房』
WEB上で簡単にバナーが作成!無料で商用利用可能!

バナー工房

https://www.bannerkoubou.com/

バナー工房は、オンラインで画像加工と編集ができるWebアプリ。
バナー用の素材が豊富に用意されており、デザインの知識がなくともオリジナルのバナーが作成が可能です。

GIFアニメーションも作成できるため、セールやイベントなど目立たせたいバナーを動きのある画像で表現することも簡単にできます。
なお、特定のLPへリンクしたり、割引クーポンを発行するといったことも可能なQRコードも作成できるのも注目すべきポイントです!

商用利用

可能

クレジット表記

必要なし

ファイル形式

GIF・JPG・GIF(アニメ)など

『Canva』
豊富な素材を使ってスタイリッシュなバナーが誰でも作れる!

Canva

https://www.canva.com/ja_jp/

Canvaは、ロゴ、ポスター、名刺、フライヤーなどビジネスシーンに必要なクリエイティブをオンラインでデザインできるサイト。

サイズ変更、フィルター加工といった高度な画像編集もできるので、Photoshopなどの画像編集ツールに自信がないWeb担当者に特にオススメです!

また、カスタムのグラフや図も簡単に作成でき、データを美しくビジュアル化することも可能。
Web素材だけでなく、出版にも対応できます。
デザインも今のトレンドにあったオシャレなものに仕上がります!

商用利用

可能

クレジット表記

必要なし

ファイル形式

PNG・JPG・PDF・MP4(動画・アニメ)・GIF(アニメ)など

【コラム】どんな素材を使えばいいか分からない時はギャラリーサイトを参考にしよう

『EC幹事』
様々な切り口から参考にしたいジャンルを検索できる!

EC幹事

https://ec-kanji.com/

当サイト「Web幹事」の兄弟サイトである「EC幹事」。業界や色、イメージなど様々な切り口からECサイトのデザイン事例を検索することが可能です。

また、TOPページだけでなく商品詳細や商品一覧などの下層ページのデザインも掲載。ECサイト全体の雰囲気やデザインを確認することが可能です。

事例の「探しやすさ」にこだわって作ったサイトです。ぜひご覧ください!

『Cart Craze』
海外のおしゃれなECサイトを一気にチェックできる!

Cart Craze

https://cartcraze.com/

Cart Crazeも、海外のECサイトのデザイン事例をチェックできるサイトです。
人気順・カテゴリー別に検索できるだけでなく、WooCommerceやShopifyなどEコマースのプラットフォーム別にサイト事例を探すこともできることも注目ポイント。

デザインの参考テクニックに関する記事も配信され、アイコンセットやPSDテンプレートなどもダウンロード可能です。

『81-web.com』
国内のデザイン性の高いWebサイトがまとめられたサイト!

81-web.com

https://81-web.com/

81-web.comは、国内のWebデザイン事例が紹介されているサイト。
海外のサイトを参考にしてサイトを作成しても、欧文フォントでは美しく見えるのに、和文フォントに置き換えてみると、しっくりこないというケースはよくあります。

日本語のテキストは、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットなど様々な文字種が混在しているので、国内のWebデザインも参考にしてみましょう。

【まとめ】

ECサイトの耐久年数は3年ほどと言われています。
デザイン・決済などの機能要件の変更、セキュリティ面の担保などがその理由です。
とはいえ、サイトのリニューアルを頻繁には行うことは難しいですよね。

一方で、本記事で紹介したECサイト向けのデザイン素材を活用することで、サイトデザインを部分的にアップデートしていくことはできます。

Web担当者の裁量・技量によって、ECサイトの寿命も変わってきますので、ぜひ参考にしてみてください!

なお、現在のトレンドに合わせたECサイトのリニューアルを検討したいと思った方は、ぜひ「Web幹事」にご相談ください。
ご依頼内容を専任の担当者がヒアリングさせて頂いた上で、適切なWeb制作会社をご紹介します。

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