- 更新日 2022.10.19
- カテゴリー SEO対策
プロに聞いたSEO対策会社の選び方4ポイント【失敗したくない方へ】
自社でSEO対策をしているが、なかなか成果が出ない。
専門のコンサルティング会社へ依頼したい。という方へ
依頼することは決まったものの、
・SEO対策会社ってどうやって選ぶの?
・そもそも、SEO対策会社の違いってなに?
・依頼前の準備は何をすれば良い?
など、わからないことだらけかと思います。
そこで本記事では、SEO対策会社の選び方を徹底解説。プロのコンサル会社の方の意見も反映させています。
事前準備から実際によくある質問まで網羅しています。是非ご覧ください。
※SEO対策を専門家に依頼したいが、選び方が分からない!という方はWeb幹事にご相談ください
あなたの要件をヒアリングして、最適なSEO対策会社をご紹介します。
SEO対策会社選びで失敗しないための準備
SEO対策会社選びで失敗している原因の1つに「準備不足」があります。準備が不十分な状態で「とりあえず業者にあってみよう!」と動いても、見積もりや提案も不十分な状態で出てきます。
そのため、できるだけ明確に準備することがSEO対策会社選びの成功への第一歩です!
ここでは事前に準備しておくと良いポイントをまとめました。
事前に目的(目標)と予算を整理しておこう
当たり前のことですが、意外と準備ができている会社は少ないです。
目的と予算は見積もりをとる上でも不可欠な要素なので、必ず決めておきましょう。
ここでは、あなたの会社が下記のような現状であると仮定して整理します。
・月間の売上1,000万円
・月間の利益は100万円(利益率10%)
・サイトからの月間問い合わせ数は10件
【目的】SEO対策をすることで何を実現したいか?
多くは「売上を伸ばす」ことが目的になるかと思います。しかし、それでは不十分です。
可能な限り具体的な目標数値を定めておく必要があります。
・月間1,000万円の売上を1,500万円にしたい!
上記のようにできるだけ目標は売上と関連させる方が良いです。
なぜなら「月間1,000万円の売上を1,500万円にする」ためには「サイトの問い合わせを10件から20件にする」という形で売上からサイトに関する目標値を逆算できるからです。
ここまで考えられれば「サイトのお問い合わせを月10件増やせるような施策を考えてください」とSEO対策会社に依頼ができます。
【予算】SEOの目標を達成するとどれくらいの売上増・利益増が見込めるか
先ほどの例のように利益率10%の会社が月間500万円の売上増を達成した場合、月間50万円の利益が増加します。この月間50万円の利益増の中からSEO対策に割く予算を決めることになります。
どの程度の予算を割くかは、会社の状況などにもよりますが、月間20~30万円のSEO対策予算はとれるはずです。
※少し割合が多いと感じるかもしれません。しかし、50万円の利益増加は継続的に続くのに対して、SEO対策は成果が出ればストップor予算縮小できるので、妥当な配分かと思います。
このように「SEOの目標を達成すると、どれくらいの売上増・利益増が見込めるか」という考え方から予算を考えるようにしましょう。
また決めた予算に対して、SEO対策の相場を照らし合わせるのも重要です。
下記の記事にて相場をまとめてありますので、参考にしてください。
関連記事:SEO対策の費用と相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
コンサルを受けられる体制を整えよう
自社の資料を用意しておく
優良なSEO対策会社ほど「クライアントのことを、しっかり理解しよう!」と思っています。そのため下記のような会社に関する資料を準備しておくと喜ばれます。
「こんなのSEOに役立つの?」と思われる資料もピックアップしておくとGoodです。あなたにとっては当たり前の資料でも、SEO対策会社にとっては非常に良い資料になる可能性は高いからです。
・競合の情報
・会社資料・パンフレット
・サービス紹介・事業紹介の資料
・営業さんが使っている営業資料・提案資料
・(ある場合)「資料請求」でユーザーに送付している資料
SEO対策会社があなたの会社の商材のことを理解すればするほど、「提案の質」は上がります。しっかりと情報提供するようにしましょう。
またGoogleアナリティクスやGoogle Search Console(サーチコンソール)などのアクセスに関する情報も共有できるようにしておきましょう。
関連記事:【入門版】Googleアナリティクスの設定方法&使い方
関連記事:【入門版】Google Search Consoleの登録・設定方法&使い方
適切な人材を配置しておく
もう一つ重要なのは「発注側の担当者」。
多くのSEOコンサルは「全てお任せ」では成立しません。
・クライアントにしか分からない情報
・クライアント側で準備するコンテンツ
などが多く含まれるため、クライアントとSEO対策会社の連携が成果に大きく影響します。そのため、社内の担当者をしっかりと定めておくことが非常に重要です。
理想は「専任」担当者。難しい場合は「兼任」でも構いませんが、ある程度の工数をSEOに割くことができる担当者を決めておきましょう。
その際、「SEO対策の知識があるか」ではなく「会社や商材の理解が深い人」を選びましょう。SEO対策会社との連携を効果的にするには、商材の強みや独自性などをしっかり理解したうえでSEO対策会社に説明できる方が望ましいです。
(余裕があれば)ターゲットや競合・過去の取り組みを整理しよう
ここまでご説明した
・目的と予算を決めておく
・コンサルを受けられる体制を整えておく
この2点が準備できていれば最低限はOKです。余裕があれば追加情報を整理しておきましょう。
ターゲットや競合
SEO対策を行う上で、ターゲットと競合は非常に重要になります。集客したいターゲットの年齢や性別、競合サイトのサイト名を明確に設定しておいてください。その上で、以下の点も重要です。
・自社の顧客はどんな人が多いか
・自社の競合はどんな会社か
・競合に比べて優れている部分はどこか?
など、自社の顧客と競合についてまとめておくと良いでしょう。
もしマーケティングの知識があれば「3C分析」や「4P分析」などを行うと良いですが、難しい場合はメモ書きでも構いません。
SEO対策会社にとっては本当に貴重な情報になります。
過去の取り組み
過去に集客しようとして行なったことを
・これまでに取り組んだこと、取り組もうとしたこと
・その結果どうなったのか
この2点がまとまっていると、SEO対策会社の理解がより進みます。
こちらも箇条書きで大丈夫です。非常に貴重な情報です。
ここまで準備されていれば、SEO対策会社としても理解が進む上に「優良顧客だ!」と認識してもらえます。業者としても優良顧客と付き合いたいもの。
事前の準備がしっかりしている会社には、SEO対策会社も提案に力が入ります。
できるだけ丁寧な準備を行い、良質な提案を引き出しましょう!
SEO対策会社の選び方【チェックポイント】
ここからは、実際にSEO対策会社と打ち合わせを行う際の「チェックポイント」を解説します。1つずつ丁寧にチェックしていきましょう。
※なお、自分ではSEO対策会社を選べない!という方はWeb幹事にご相談ください。SEO対策を経験したプロがあなたに最適な会社を選んでご紹介します。
担当者との相性をチェックすべし
意外かもしれませんが、1番重要なのは「担当者との相性」です。
SEO対策は短くても数ヶ月、長いと年単位での付き合いになる「長期戦」です。
そのため、一緒に働きたいと思える担当者を選ぶのが重要です。一般的に下記の条件を満たす担当者は良い方である可能性が高いです。
専門用語を多用せず、説明が分かりやすい
SEO対策に限らず、あらゆる商材に当てはまるポイントですが「専門用語を多用しない」担当者は顧客目線で考えてくれる傾向にあります。
SEO対策では「ロングテール」「クローラビリティ」など様々な専門用語があるため、それっぽい話をすることは意外と簡単です(笑)
むしろ、そう言った専門用語を分かりやすく噛み砕いて説明できる担当者こそ選ぶべき。話の分かりやすい担当者は重宝されます。
やろうとしてることに「NO!」と言ってくれる
すでに行なっている、もしくはこれから行おうとしている施策などに「それは、やめておいた方が良いですよ!」と正直に言ってくれる担当者は信頼感があります。
SEO対策には「ブラックハット」と呼ばれる、ルールに反した手法があります。その施策を行うと、検索順位が上がるどころかペナルティを受けて大幅に下がることも。
そのため、不健全な施策には「NO!」と強く言ってくれる担当者を選ぶべきです。
※ブラックハットSEOについては下記を参考にしてください。
関連記事:【初心者向け】ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いとは?
売り込みよりも「ヒアリング」を中心に行なってくれる
SEO対策は、顧客のサイトの状況によって施す施策が異なるため「オーダーメイド」が基本の商材です。そのため営業マン側からすると、顧客の状況を知ることが提案の質を高めるためにもっとも重要な一歩です。
にも関わらず、自社の「売り込み」を続ける担当者は要注意。自社の状況を徹底してヒアリングしてくれる担当者の方を選びましょう。
注意 SEO対策会社の中には、営業担当とコンサル担当が別の会社もあります。営業マンの提案が良かったら発注したのに、担当者が変わってしまって噛み合わなくなった。という事例もありますので注意しましょう。
作業範囲をチェックすべし
SEO対策には、下記のような様々な作業が伴います。
・調査(自社サイトの分析や競合サイトの調査)
・キーワード選定(対策するキーワードの整理・分析)
・サイト改善(SEO最適なホームページへの改善)
・コンテンツ制作(記事やページの作成)
これらの作業を全て1社でまかなえるSEO対策会社は意外と少ないです。できたとしてもコンサル費用は高額になります。今回依頼するのは、どの範囲かを必ず確認しておくようにしましょう。
特に、上記の作業において「アドバイスのみにとどまるか」「実行(コンテンツ作成やサイト改善の制作業務など)まで一緒にやってくれるか」は明確にすべき点。
SEO対策会社と揉めるケースで多いのは「動いてくれると思ったのに全然動いてくれない」というものです。「アドバイスまで」を作業範囲にしている場合、実際に手を動かすのは発注側。
当然「実行まで一緒にお願いする」と、見積もり金額は大幅に上がります。予算と相談しながら「アドバイスだけ」か「実行もセット」かを考えておきましょう。
実績をチェックすべし
多くの場合、SEO対策に関する知識だけでなく、その業界に関する知識も求められます。
特に「YMYL」と呼ばれる、医療やお金の領域は顕著。間違った情報を一般消費者に提供してしまった場合、大きな損害を与えかねないからです。
そのため、同じ業界を担当者したことがある「実績」は大いに役立ちます。
会社単位ではなく、その担当者が「どのような業界の実績があるか」をチェックしましょう。
同時に、その業界に関する知識を探ってみても良いかもしれません。業界について正しい知識を豊富に持っている担当者は安心感があります。
※YMYLについてはこちらをご覧ください。
関連記事:YMYLとは?Googleの意図と背景&SEO対策で知っておくべき基礎知識
提案内容をチェックすべし
最後にチェックするのが提案内容です。
・自社の状況を理解してくれているか
・作業範囲が明確になっているか
・提示した予算に沿っているか
・納得感のある戦略・戦術になっているか
・ルール違反の施策を提案していないか
上記の5点を中心に、提案書と見積書をチェックしてみましょう。
提案書や見積書で分からない用語が出てきても遠慮してはいけません。必ず質問するようにしてください。(これを聞いたら恥ずかしいかな…は一切ありません!!)
「あの時、ちゃんと聞いておけばよかった…」は後悔が大きいです。優良なSEO対策会社であれば丁寧に説明してくれるはずです。自社にとって納得感のある提案を選びましょう。
SEO対策会社を選ぶ際の注意点
ここではSEO対策会社の比較の際に「勘違い」されがちなポイントをご紹介します。
業者に丸投げしない
SEOは専門性の高い分野ゆえに、「すべて業者に一任した方がいい」と多くの方が勘違いされています。ですが、「SEOが難しいから、とりあえず業者に任せておけばOK」では一切ありません。
昨今のSEO対策は「コンテンツSEO」と呼ばれる、文章コンテンツを軸にした対策が中心です。
例えばあなたが賃貸不動産の仲介会社を営んでいる場合
・引っ越しに最適な時期は?
・仲介手数料の相場は?
・契約までの具体的な流れは?
など、お客様が気になっていることを丁寧に発信していく必要があります。
SEO対策会社は、SEOについてはプロですが不動産のプロではありません。コンテンツを作る過程で発注者の協力が不可欠なのです。
そのため「全て丸投げで大丈夫です!」とうたっているSEO対策会社には注意しましょう。発注前から「一緒になって取り組んでもらわないと成果出ませんよ」と言ってくれるSEO対策会社ほど信頼できます。
関連記事:コンテンツSEOで検索上位を狙う手法・メリットを詳しく解説【初心者向け】
相見積もりの場合は3社程度を目安に
比較感を持つために相見積もりを取ることは良いことかと思います。しかし、手当たり次第に見積もり依頼をするのはNG。
5社も10社も見積もり依頼をすると
・そもそも依頼に時間がかかる
・数が多くてどれがどれか分からない
・見積もりが目的になり、依頼準備がおろそかに
という問題が起こり、結局選べずじまいになることがあります。
理想は「しっかり依頼準備をした上で、3社程度を目安に」見積もりをとることです。3社程度であれば深く比較ができますし、吟味する時間も取れます。
2社だと「高い or 安い」だけの比較になってしまいますが、3社だと各々の見積もりの違いも立体的に見えてくるはずです。
断る場合はきちっと連絡を 見積もりを作成してもらった後に、断る場合はきちんとSEO対策会社に連絡をしましょう。今後付き合う可能性がありますし、マナーとして。
金額だけで判断しない
金額だけで依頼先を決めてしまうのはリスクが高いです。
SEO対策は、ほぼ100%「人件費」が原価になります。そのため「安い=人手をかけない」と考えていただいて大丈夫です。
人手をかけずに実行できる施策は限られています。施策が限られると期待できる効果も下がってしまいます。「安かろう悪かろう」がまさに当てはまる業界になりますので、金額以外の部分もしっかりと考慮して発注先を決めましょう。
また検討しているSEO対策会社の平均受注価格を知っておくと役立ちます。
例えば、月間50万円を平均単価として受注しているSEO対策会社にとって、月間25万円の案件はどうしても相対的に優先度が下がってしまいます。
そのため「有名な会社であれば安心」という訳でもありません。
ここまでご説明したチェックポイントをしっかり吟味して比較することが重要なのです。
悪質なSEO対策会社の手口を知っておこう
SEO対策は、目に見えない商材であるがゆえに、それを逆手に取った悪質な会社も存在します。そういった会社を見分けるための手段を3つご紹介します。
「すぐ上がる」「必ず上がる」は要注意
SEO対策は文字通り「検索エンジンへの対策」です。あるキーワードで検索したときの検索順位は、Googleなどの「検索エンジン」が評価して決めます。そして検索エンジンはその評価方法を公開していません。
SEO対策は、暗中模索しながら地道に進めていくものなのです。そのため、「すぐに効果が上がります!」「成果を保証します!」といった類の営業文句は要注意です。
上記の通り、検索順位があがるかどうかは誰にも分からないからです。良いSEO対策会社ほど事前に「検索順位が上がるかどうかは保証しません」と言ってくれるはずです。
営業マンが受注したいがための極端な売り文句には気をつけましょう。
被リンクで順位アップを狙う会社は要注意
Googleなどの検索エンジンが、検索順位を決定する際に重要視している要素の1つに「被リンク」というものがあります。
「いろんなサイトからリンクされているサイトは信頼性の高いサイトであるはずだ!」という考えのもと評価をされるのですが、この考え方を逆手にとった悪徳業者がいます。
具体的には、自作自演のリンクを作成し、特定のサイトに集中させる方法です。これは「スパムリンク」と呼ばれ、ガイドラインに反した「ルール違反」です。
しかし、この方法を提案してくるSEO対策会社がいるのも事実です。リスクのある施策なので、避けるべきです。
※スパムリンクのリスクについては下記をご覧ください。
関連記事:スパムリンクの危険性。スパムリンクの確認方法と否認方法を丁寧に解説
また被リンクの施策以外にも「ルール違反」な施策がいくつかあります。
代表的なものは下記の通りです。
・オリジナルのコンテンツが含まれない「低品質」なページの作成
・不正なリダイレクト(別のページに飛ばしてしまうプログラム)
・隠しテキスト(ユーザーには見えない文字列を配置すること)
詳しくは下記のガイドラインをご覧ください。
参考:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)
契約期間に要注意
・月あたりの料金は安いが契約期間が異常に長い
・契約期間の定めが明確に設定されていない
・途中解約の定めがない
SEO対策会社から出された提案書や申込書に上記のような定めがない場合は注意が必要です。先ほどもお伝えしたように「SEOは必ずあがるもの」ではありません。
そのため業者に依頼したが成果が出ないということもあります。その際に「業者を変えたい」「契約を打ち切りたい」という話が出てくる可能性もあります。
通常は数ヶ月、どれだけ長くても1年程度を目安に契約期間を定めてもらいましょう。
SEO対策会社の選び方 まとめ
SEO対策は専門知識が多い領域で、見えない・分からない点も多いかもしれません。だからといって当てずっぽうな依頼をしても効果は期待できません。
自分ができる範囲で丁寧に準備をし、業者を選ぶことが成功への近道です。
下記のポイントをぜひ実践してみてください!
■SEO対策の依頼前の準備
・目的と予算を決める
・コンサルを受けられる体制を作る
・ターゲットや競合・過去の取り組みなどを整理
■優良なSEO対策会社を選ぶためのポイント
・担当者との相性をチェック
・作業範囲をチェック
・実績をチェック
・提案書・見積書をチェック
合計7つのポイントを抑えれば、発注で失敗する確率は大きく下げられます。ぜひ実践していただき、公開しないSEO対策会社選びをしてください!
SEO対策会社選びが不安な方へ
やっぱり自分で発注先を選ぶのは不安…という方はWeb幹事にご相談ください。Web幹事は、あなたにあった最適なSEO対策会社を無料でご紹介するサービスです。
SEO対策経験者が丁寧に要件をヒアリングし、目的と予算にあった最適な会社を、ご提案します。
コンサルタントのご紹介
岩田
Web制作会社を設立し、
3年間で上場企業を含む50社以上制作に携わらせていただきました。
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この記事を書いた人

岩田 真
専門分野: ホームページ制作,ディレクション,Webマーケティング
株式会社ユーティル代表取締役。2015年にWeb制作会社として株式会社ユーティルを設立。Webディレクター・営業担当として、3年で上場企業を含む50社以上のホームページ制作に従事。経験・スキルがゼロの状態からホームページ制作事業を始めたので初心者の方に分かりやすく、業界の知識をお伝えできます!
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