SEOの外部対策とは?内部対策との違いや被リンク獲得方法を紹介

SEO外部対策とは?実践ガイドと効果的なツールのまとめ

「SEOの外部対策って何をすればいい?」
「内部対策との違いは?どっちが重要」
「SEOへの効果がよく分からない」

Content is King(良いコンテンツがSEOの王様)という言葉の影に隠れ、重要性が下がっていると思われがちな外部対策。しかし、現在でもSEOで欠かせない対策であり強化すべき施策です。

本記事では、外部対策とは何か?や外部対策の重要性を解説し、具体的に行うべき施策や有効なツールを紹介します。SEOを強固にしてライバルと差をつけましょう。

※SEO対策を専門家に依頼したいが、選び方が分からない!という方はWeb幹事にご相談ください。あなたの要件をヒアリングして、最適なSEO対策会社をご紹介します。

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目次
  1. 1. 外部対策とは?内部対策と違いやSEOに重要な理由
    1. 1-1. 内部対策やコンテンツSEOとの違い
    2. 1-2. 外部対策は「被リンク」と「サイテーション 」獲得
    3. 1-3. 外部対策がSEOに重要である2つの理由
  2. 2. 外部対策の被リンクは数と質がすべて
    1. 2-1. 被リンクの数は「ドメイン数」が大切
    2. 2-2. 被リンクで重要な「質」を理解しよう
    3. 2-3. 【注意】ペナルティ対象となる被リンクもある
  3. 3. 被リンク・サイテーションを獲得する3つの外部対策
    1. 3-1. SNSやメルマガなど検索以外の配信経路を設計する
    2. 3-2. 検索意図に沿ったコンテンツを作る
    3. 3-3. シェアされやすい記事を作る
  4. 4. 外部対策の効果を測定するツール
    1. 4-1. Google Search Console(無料)
    2. 4-2. Ahrefs(有料)
  5. 5. 【まとめ】SEOの外部対策は競合に差をつけるチャンス
    1. 5-1. SEO対策会社選びが不安な方へ

外部対策とは?内部対策と違いやSEOに重要な理由

内部対策やコンテンツSEOとの違い

SEO対策の種類

外部対策とは「他のサイトなど外部から評価されシェアしてもらうための対策」です。主には「被リンク」と「サイテーション」を獲得すること。自社のサイトを検索エンジンに評価してもらうための元気玉を集めると考えてください。下のようにSEO対策は大きく3種類あり、外部対策はそのうちの一つ。

・高品質なコンテンツを作る(コンテンツSEO)
・サイトの内部を整備する(内部対策)
・他のメディアなど外部から評価してもらう(外部対策)

違いがわかりにくいのが「内部対策」。内部対策とは、サイト全体のテキストや画像、HTMLタグなど、サイト内部の要素を改善するSEO対策。Webサイトの「土台づくり」であり、サイト内の「インフラ整備」「リフォーム」なので、自分でサイトを改修する施策。

主にエンジニアの領域なので、ピンとこない方もいるでしょう。他のサイトが紹介してくれる外部対策とは根本的に異なります。

外部対策:広報の要素が強い
内部対策:エンジニアの領域
コンテンツSEO:ライター/編集者の領域

コンテンツSEOや内部対策と違い、外部対策はコントロールできない部分が多いですが、打てる手はあります。他社が諦めてしまいがちなので逆に真剣に取り組むチャンス。

コンテンツSEOと内部対策に関しては以下の記事を参考にしてください。

関連記事:コンテンツSEOで検索上位を狙う手法・メリットを詳しく解説【初心者向け】
関連記事:SEOの内部対策ガイドと15のチェックリスト

外部対策は「被リンク」と「サイテーション 」獲得

外部対策のなかでも重要度が高い「被リンク」

被リンク(バックリンク)とは、外部のWebサイトから自社のWebサイトのリンクを張ってもらうことです。Webサイトに直接リンクが紐付いているものを指し、以下の2つが例です。

Web幹事は便利でおすすめ!
・Web幹事っていうサイトは便利だよ https://web-kanji.com/

被リンクは他社のサイトや個人ブログなどWeb上に張られたものに限定され、Eメール、Twitter・はてなブックマークなどのSNSに張られたリンク(ソーシャルシグナル)はカウントされません。

以下のように、自社のコーポレートサイトからサービスサイトのリンクを張った場合は被リンク「1」とカウントされます(ドメインが異なるため)。

自社のコーポレートサイトからサービスサイトのリンクを張った場合

外部対策は「被リンクを増やすこと」がメインの施策であると覚えてください。

SEO対策に有効な「サイテーション」

もう一つの外部対策であるサイテーション(citation)は、「ネット上で企業名、サイト名、電話番号など」を言及されること

広義には、ブログ、Twitter、Facebookなどのソーシャルシグナルをはじめ、TikTokやYouTubeのタイトル・コメント欄など、あらゆるオンライン上の言及がサイテーションに当たります。

①名前(サイト名、会社名、個人名など)
→「Web幹事の記事って分かりやすいよ」

②住所、電話番号
→ホームページ制作の相談するなら03-6457-3550にかけよう

サイテーションは被リンクよりもハードルの低いSEO対策であり、以下の点から行うべき大切な施策です。

1.ソーシャルシグナルのSEO効果を発表している検索エンジンもある(Bing)
2.サイテーションされることにマイナス要素がない
3.指名検索数が増えると、結果的にSEO効果が期待できる

サイテーションを獲得するための施策や注意点などを詳しく解説した記事が以下にあります。本記事では被リンクにフォーカスして解説するので、以下を参照してください。

関連記事:サイテーションのSEO効果と影響!SEO対策に知っておきたい最新情報

外部対策がSEOに重要である2つの理由

被リンクもサイテーションも第三者による評価だから

外部対策がSEOに重要である理由は、被リンクもサイテーションも「第三者による評価」だからです。検索エンジンはユーザーに有益な情報を届けたいので、どのページがユーザーに役立つかを知りたがっています。いくらGoogleが優秀といっても、どんなサイトやコンテンツなのか、中身をすべ理解して優劣をつけるのは難しいです。

そのため、被リンクやサイテーションは「第三者のユーザーが推薦しているページは良いはずだ」と判断材料になるのです。どの映画が良いか判断するアカデミー賞が多数決で決まるのと一緒。「行列ができているラーメン屋さんは美味しいに違いない」などの評価と考えてください。

特にGoogleは創業時から被リンクを重視し、重要性を述べてきました。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。

引用:Google が掲げる10の事実「4. ウェブ上の民主主義は機能する」

検索エンジンは被リンクやサイテーション=ユーザーの支持数と判断します。SEOは民主主義の部分が強く、外部対策はSEOにおいて重要なのです。

検索エンジンがページを発見しやすくなる(被リンク)

被リンクがあると発見されやすい

被リンクが重要である2つ目の理由は、検索エンジンがページを発見しやすくなるからです。検索エンジンのクローラー(情報を探すロボット)は、Web上に溢れたページを探すときにリンクからリンクをたどって移動します。

なのでリンクが少しでも多く張られていると、ページが発見されやすく何度も閲覧してもらえるのです。昔のテレビ番組『 笑っていいとも!』のテレフォンショッキングのように、紹介から紹介をつないでいくようなもの。

検索エンジンが情報を発見し、順位を決めるまでの詳しい仕組みについては以下の記事を参照してください。

関連記事:Google検索エンジンの仕組みと上位表示される要素を解説!【SEO対策入門】

外部対策の被リンクは数と質がすべて

被リンク獲得のポイント

続いては被リンクを獲得(リンクビルディング)する上で大切なポイントを解説します。被リンク獲得によって集まったサイトの価値を「リンクジュース」と呼びます。リンクジュースを高めることはドメイン全体の検索順位を上げる効果があり、外部対策はリンクジュースを高めることが目的と言ってもいいほど。

被リンクで大切なことは「数」と「質」。検索エンジンが被リンクの数と質の両方で評価することを「リンクポピュラリティ」と呼び、どちらかが欠けても外部対策の効果は薄まってしまいます。

被リンクの数は「ドメイン数」が大切

被リンクの数は「被リンク数」と「被リンクのドメイン数」の2つがあります。同じサイトから100本リンクされた場合、被リンク数は100ですが、被リンクのドメイン数は1。

SEOにおいては「被リンクのドメイン数」のほうが重要と考えられ、1つのサイトから評価をもらうより、さまざまなサイトから被リンクをもらうことがポイントです。

冒頭で外部対策は「元気玉を集めること」と言いました。『ドラゴンボール』で魔人ブウを倒したとき、一人ひとりは弱い地球人のパワーを多く集めた、あのイメージです。サイトパワーの強い所からリンクをもらうのは重要ですが、ドメイン数を意識しましょう。

被リンクで重要な「質」を理解しよう

被リンクにおいては年々、「質」の重要性が増してきています。被リンクにおける「質」とは以下の4つ。

・自然発生的リンク
・リンク元との関連性が高い
・リンク元のコンテンツが良質
・リンク元のドメインパワーが強い

被リンクは必ず自然に獲得したもの、「ナチュラルリンク」であることが大原則です。お金を払って被リンクをもらう「ペイドリンク」や、「過剰なリンク交換」などの人工リンクは御法度。ペナルティの対象となります。

そして、リンク元との関連性が高いこと、リンク元のコンテンツが良質であること、リンク元のドメインパワー(検索エンジンからのWebサイトの評価)が強いことの3つも重要です。

閲覧したユーザーがリンク先に移動しそうもない関連性の低いつながりは無意味であり、中身のない低品質なサイトからの被リンクは評価に値しません。
被リンクは「誰」から獲得するかが重要であり、例えばケガや病気の治療法のページを作った場合、医学に関係ない個人のサイトより、有名な医療機関から被リンクをもらう方が価値が高いと判断されます。

自然な被リンクは“E-A-T”対策にも効果的

GoogleのE-A-Tとは?

被リンクを集めることは、Googleがコンテンツの評価で最重要視する「E-A-T対策」にも効果的です。E-A-Tは「専門性」「権威性」「信頼性」の3つのこと。リンクが多い=ユーザーからの支持が高い=あなたのサイトは信頼できる専門家の情報である、という評価につながり、SEOにも有利になります。

E-A-Tの詳しい説明は省略しますが、重要な概念なので以下の記事を読んで理解してください。

関連記事:SEO対策に最重要のE-A-Tとは?3つを高める対策も紹介

以上が、被リンク獲得の解説です。難しい専門用語も多く登場したので、簡単にポイントをまとめます。

◎被リンク獲得のポイントまとめ
1.外部対策は被リンクによるサイトの価値「リンクジュース」を高めることが重要
2.被リンクは数と質の両方で評価される「リンクポピュラリティ」を意識する
3.被リンクは「リンク数」より「ドメイン数」が評価される
4.被リンクは「自然獲得(ナチュラルリンク)」が原則
5.リンク元との関連性、コンテンツの質、ドメインパワーが大切

【参考】被リンクの鮮度も評価に関係する 参考程度に「リンクエイジ」という用語も覚えておいてください。リンクエイジとはリンクが張られてからの時間のこと。検索エンジンは直近で獲得した新しいリンクを評価する傾向があり、被リンクの鮮度、年齢も質に関係します。ずいぶん前に被リンクされたページは情報が古く、最近になって被リンクされたページは情報が新しいと判断され、直近でリンクされたほうが評価される仕組みになっています。

【注意】ペナルティ対象となる被リンクもある

被リンクは自然獲得が原則と言いましたが、意図的な被リンクの獲得は「リンクプログラム」とみなされ、ペナルティを受ける場合があります
リンクプログラムとは、金銭のやり取りによる被リンク、過剰なリンク交換、相互リンクのみを目的としてパートナーページを作成するなどの行為。

リンクプログラムによって被リンクを集めた場合、一時的に10位以内に表示されるときがあっても、ペナルティを課された場合は以下のようなリスクがあります。

・検索順位の大幅な下降(圏外)
・検索エンジンのインデックスから削除
・Webサイトのドメインごと削除
・Webサイトを運営するIPアドレスを禁止

しかも、一度受けたペナルティは二度と解除されない可能性もあり、非常にハイリスクです。くれぐれも被リンクは自然獲得を意識しましょう。

サテライトサイトからの自演リンクもペナルティの可能性あり

SEO対策の本やWebサイトを見ると「サテライト(衛星)サイトから被リンクすることが有効です」と書かれた文言を目にします。しかし、これは注意が必要な外部対策。

サテライトサイトとは、メインのサイトと異なるテーマ・ドメインで運営しているサイトのこと。例えば、メインがショッピング専用サイトであり、商品の使い方や新商品のニュースなどを伝えるメディアサイトを別のドメインで運営する分け方です。

この場合、互いに関連性があるサイト同士のリンクはユーザーに有益であり、SEO評価にもプラスになります。しかし、サテライトサイトが低品質で形だけのサイト、被リンクを目的とした悪質なサイトであると判断された場合はペナルティ対象になりえます。

サテライトサイトから被リンクを行う場合は、良質なコンテンツであり関連性があるかがポイント。あくまでもユーザーのために有益な情報を届けることが大事になります。

低品質なサイトからのリンクを張られるスパムリンクにも注意

被リンクには「スパムリンク」と呼ばれる種類があり、わざと内容が希薄な低品質のページからリンクを張られる行為を指します。低品質のページから被リンクをされると、自身のページの評価も下げられる上に、ペナルティを課される可能性があり迷惑千万。

スパムリンクを張られているかGoogle Search Consoleでチェックし、通知が届いている場合はGoogleに特定の被リンクは評価しないよう「リンクの否認」を行う必要があります。詳しくは以下の記事を参照してください。

関連記事:スパムリンクの危険性。スパムリンクの確認方法と否認方法を丁寧に解説

被リンクされた直後に一時的に順位が下がることもある SEO評価につながる被リンクですが、被リンクをもらった直後に順位が落ちることがあります。あとから順位が上がる可能性は高いので慌てないでください。よくあるケースが、せっかくもらった被リンクを否認してしまうこと。否認する前にリンク元を確認し、良い被リンクかどうか判断しましょう。外部対策は少々の順位変動に躍らされないことが大切です。

被リンク・サイテーションを獲得する3つの外部対策

外部対策の3ステップ

ここから外部対策の実践の説明に入ります。ただし、前提として被リンクやサイテーションは狙うものではなく自然に紹介されるべきもの。外部対策に最適解はなく、ここではWeb幹事が取り組んできた施策や考え方を簡潔に紹介します。

外部対策(主に被リンク獲得)のためには次の3ステップを意識しましょう。

1.多くのユーザーに届ける
2.共感・満足を生む
3.紹介される(被リンク獲得)

SNSやメルマガなど検索以外の配信経路を設計する

SNSやメルマガなど検索以外の配信経路を設計する

被リンクやサイテーションをもらうには、多くのユーザーにコンテンツを閲覧してもらうことが大前提です。しかし、検索結果の上位に表示されるには時間がかかり、悩みが顕在化しているユーザーにしか届かず、目に触れる場所も検索結果という枠に限定されます。

手っ取り早く多くのユーザーに届ける方法はTwitterやFacebookなどのSNS、メールマガジン、プレスリリースなどで発信すること。すぐにコンテンツを届けることができ、拡散されれば多くのユーザーの目に触れます。コンテンツを作ったら自ら積極的に発信しましょう。

SNSはUGCを増やせる

SNSは拡散力を持っているので、シェアされれば膨大な数のユーザーに届きます。SNSの投稿などのようにユーザーが自分の意思で投稿するコンテンツを「UGC(User Generated Conten)」と言いますが、UGCは大きな武器。認知拡大に役立つだけでなく、次の行動として指名検索につながります。まさにSEOにおいて一石二鳥。マルチメディアで戦略を立てることも外部対策です。

SNSボタンを分かりやすい位置に設置する

ユーザーがコンテンツを共有しやすいよう、少なくとも「Twitter」「Facebook」「はてなブックマーク」の3つのソーシャルボタンは、ユーザーが見つけやすい場所に設置しておいてください。拡散性が高く、被リンクやサイテーション獲得につながりやすいです。ページタイトル付近や、コンテンツを読み終わった直後などがおすすめです。

SNSは「OGP」を設定をする

SNSは「OGP」を設定をする

SNSでシェアする前には「OGP」を設定しておきましょう。OGPとは、「Open Graph Protocol」の略。

OGPをHTMLコードで設定すると、上の画像のようにTwitterなどのSNSでシェアした際にコンテンツのタイトルやサムネイル画像、説明文などが表示されます。ユーザーに対してコンテンツの内容を詳しく伝えることができ、クリックやシェアを生みやすくなるのでおすすめです。

OGPの設定はTwitterやFacebookなど各SNSによってHTMLコードが異なるため、エンジニアや制作会社に依頼してください。

検索意図に沿ったコンテンツを作る

ユーザーの目に届いたとしても、琴線に触れる内容でなければシェアはされません。

リンクをもらうには、リンケラティ(リンクを張ってくれるユーザー)の共感を生み、悩みや課題に応えることが大切。人に伝えたい、ずっと保存したいと思われる内容であることが前提です。これは外部対策のためというよりSEOにおける大原則。

× 良いコンテンツを作ろう
⚪︎ユーザーの課題や悩みを解決しよう

ユーザーが検索をするのは困りごと、知りたい情報があるからです。良いコンテンツを作るためには突飛な発想よりも前に、ユーザーの検索意図を考え抜くこと。自分のサイトを実店舗と考えてください。訪問してもらったお客様に喜んでもらう、口コミで広めたくなるお店にすることが最重要ポイントです。

検索意図に応えるためには、以下の記事を参考にしてコンテンツを設計してください。

関連記事:上位表示されるコンテンツ設計とは?検索意図に応える方法を解説

シェアされやすい記事を作る

ユーザーの共感を得て悩みを解決しても「読んで良かった」の満足で止まり、シェアまで結びつくとは限りません。正解はありませんが、これまでWeb幹事でやってきて被リンクされてきた記事の例を紹介します。

まとめ記事

まとめ記事

特定のテーマで情報を集めた「まとめ記事」はシェアしてもらえやすい一例です。内容が良ければ紹介した会社や店舗などから「〇〇に紹介されました」とSNSやサイトなどでシェアしてもらえるかもしれません。

ただし、中身がともなっていなければ先方も共有したいとは思いません。Web幹事では記事を作る際、紹介させてもらう企業に敬意を払い、丁寧にリサーチした上で作成しています。

記事を読んだ企業から「ステキに紹介してもらって、ありがとうございます」と御礼を言っていただけることも多々あります。その結果、喜んで紹介してくださるのです。

取材記事

取材記事

もう一つの例が「取材記事」。先方にインタビューした記事は「〇〇にインタビューしてもらいました」など、取材相手のSNSやブログ、サイトなどで紹介してもらえるかもしれません。
「まとめ記事」も「取材記事」も被リンク獲得のために作る記事ではありません。記事を読むユーザーのためになる内容から逆算して作成してください

さらに被リンクを獲得する方法については、以下の記事で確認してください。

関連記事:被リンクはどう増やす?効率的に増やす被リンクの基礎

外部対策の効果を測定するツール

最後に、被リンクの数やリンク元を測定するツールを2つ紹介します。自社の被リンクはもちろん、競合の被リンク数もチェックして外部対策を強化しましょう。

Google Search Console(無料)

Google Search Console(無料)

Google Search Consoleは無料で設定できる解析ツールです。画面左にある「リンク」を押すと自サイトに設定されているリンク情報を確認できます。

・上位のリンクされているページ
・どのサイトからリンクされているか
・被リンクで紹介されているテキスト

このとき、不審なサイトからのリンクが見つかった場合はスパムリンクの可能性があります。サーチコンソールからリンクを否認することで対応しましょう。

サーチコンソールの設定がまだの方は、以下の記事から登録してください。

関連記事:【入門版】Google Search Consoleの登録・設定方法&使い方

Ahrefs(有料)

Ahrefs(有料)

Ahrefs(エイチレフス)は自社サイトや競合サイトの被リンクの獲得状況を確認できる有料ツールです。「競合の被リンクの数」「どこから被リンクされているのか?」を分析しましょう。料金は米ドルで$99〜$999/月まで全部で4種類あります。

その他の被リンクをチェックするツールは以下の記事を参照してください。Google Search Console、Ahrefsの使い方も詳しく解説しています。

関連記事:被リンクチェックの方法からツールのまで徹底解説【無料・有料ツール比較表あり】

【まとめ】SEOの外部対策は競合に差をつけるチャンス

以上、SEOの外部対策について解説してきました。もう一度ポイントを振り返ります。

◎外部対策とは?
・他のサイトなど外部から評価してもらう対策。被リンクとサイテーションの獲得
・他者からの紹介・評価(元気玉)を集めること

◎外部対策が重要な理由
・検索エンジンは第三者による評価を重要視する
・検索エンジンが発見しやすくなる

◎被リンク獲得のポイント
・被リンクによるサイトの価値「リンクジュース」を高めることが目的
・被リンクは数と質の両方で評価される「リンクポピュラリティ」を意識
・被リンクは「リンク数」より「ドメイン数」が評価される
・被リンクは「自然獲得(ナチュラルリンク)」が原則
・リンク元との関連性、コンテンツの質、ドメインパワーが大切

外部対策はコントロールしにくいため敬遠されがちなSEO対策です。その分、競合に差をつけるチャンス。孤立無援で勝負するより、多くのパワーが集まったサイトのほうがSEOに強いことは明白。本記事を参考に、外部対策に積極的になり、被リンクやサイテーションを集めてください。

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