- 更新日 2024.10.09
- カテゴリー オウンドメディア
オウンドメディアのデザイン参考事例21選|重視すべきポイントも解説!
オウンドメディアを立ち上げることになったが、どうせならデザインにもこだわりたい。そんな方に向け、オウンドメディアのデザイン参考事例とデザインのポイントを解説します。
なお、オウンドメディアのデザインに強い制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はWeb幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。
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1.
オウンドメディアのデザイン参考例21選
- 1-1. 石鹸百科
- 1-2. Table for All 食物アレルギーケア
- 1-3. 経営ハッカー
- 1-4. mercan
- 1-5. キナリノ
- 1-6. キリンビール大学
- 1-7. キユーピーマヨネーズキッチン
- 1-8. お風呂なび
- 1-9. Explore by Expedia
- 1-10. システム幹事
- 1-11. KAI-YOU
- 1-12. ナタリー
- 1-13. THE BAKE MAGAZINE
- 1-14. SUMOジャーナル
- 1-15. 北欧、暮らしの道具店
- 1-16. FASHION HEADLINE
- 1-17. TERIYAKI
- 1-18. 資生堂オンラインストア
- 1-19. サイボウズ式
- 1-20. Ferret
- 1-21. LIG
- 2. オウンドメディアデザインのポイント
- 3. 【まとめ】オウンドメディアデザインの参考事例を紹介しました
オウンドメディアのデザイン参考例21選
オウンドメディアのデザインは、運営目的やメディアの役割、テーマをもとに、自社の独自カラーを打ち出していくのが基本。そうはいっても、デザインのヒントになるサンプルも見てみたい。そんな方のために、オウンドメディアデザインの参考事例をまとめました。
石鹸百科
画像引用:石鹸百科
石鹸百科は、石けん百貨株式会社が運営する石鹸生活の総合情報サイトです。以下のカテゴリーに分類されており、さまざまなシーンで石鹸の楽しみ方を学べます。
- 入門編
- 知識館
- How To
- アイテム辞典
- 石鹸生活のQ&A
淡いパステルカラー、暖色系のカラーをアクセントにしたシンプルなデザインは、石鹸からイメージされる清潔感を演出。紹介するノウハウに適した石鹸 / 洗剤を紹介しオンラインストアに遷移できるよう、導線も設計されています。
Table for All 食物アレルギーケア
Table for All 食物アレルギーケアは、日本ハムが運営する食物アレルギーケアの総合プラットフォームです。食物アレルギーに向き合う方に寄り添った、25年にわたる取り組みを活かして登場したオウンドメディア。信頼できる情報を提供するだけでなく、同じ悩みを持つ仲間とつながれる環境も用意しています。
日本ハムのロゴを使ったデザインは、公式サイトとの統一したイメージを演出。Table for Allのロゴを配置することで独立したオウンドメディアであることもアピールしています。対応食品のカテゴリーを設け、オンラインストアへの導線を作っていることもポイントです。
経営ハッカー
画像引用:経営ハッカー
経営ハッカーは、クラウド会計システムfreeeでお馴染みの、freee株式会社が運営するオウンドメディアです。会計、税務、給与計算、人事労務や、会社設立 / 起業など、経営に役立つ情報を発信しています。
自社カラーであるブルーを使いながらも、全体的に落ち着いたトーンにまとめていることが特徴。トピックとなるインタビュー記事のほか、新着記事を時系列で配置するなど、デザインもシンプルで機能的。ボタン1つでカテゴリを「法人」「個人事業主」に切り替えられるのもポイントです。
mercan
画像引用:mercan
mercanは、フリマアプリ「メルカリ」の開発元である株式会社メルカリが運営する採用オウンドメディアです。コーポレートサイトのほか、メルカリやメルペイサービスサイトなど、用途に応じてWebサイトを使い分けているのが同社の特徴。mercanは、採用目的だけでなく、働く人の情報プラットフォームとして活用されています。
人にフォーカスしたオウンドメディアをイメージしたファーストビューを配置。ピックアップ記事、新着記事を整然と並べたシンプルなデザインを採用しています。メルカリのロゴであるレッド・ブルーを使い、会社としての統一感も演出されています。
キナリノ
画像引用:キナリノ
キナリノは、株式会社カカクコムが運営するオウンドメディア / ライフスタイルメディアです。「自分らしい暮らしがかなう」をコンセプトに、お買いもの体験と情報に関する多数のコンテンツを発信。iOS / Android向けの「キナリノアプリ」も用意されています。
シンプルなデザインを採用し、、各カテゴリー、連載記事など、見たい情報への導線がわかりやすく設計されているのもポイント。コンテンツに掲載された商品はキナリノモールで購入できます。コーポレート / サービスサイトとは明らかに異なる、独自性を重視したデザイン例です。
キリンビール大学
画像引用:キリンビール大学
キリンビール大学は、キリングループ商品情報サイト内に設置された、ビール専門情報メディアです。「ビールは大人の青春だ」をコンセプトに、種類・歴史から楽しみ方まで、ビールに関する膨大な情報を発信しています。
ソフトドリンクや乳製品など、他製品とも違和感のない統一されたデザインを採用していることが特徴。カルーセルのファーストビューからおすすめコンテンツに移動できるなど、導線もシンプルです。
キユーピーマヨネーズキッチン
画像引用:キユーピーマヨネーズキッチン
キユーピーマヨネーズキッチンは、キユーピー株式会社が運営するオウンドメディア / マヨネーズレシピサイトです。キユーピーの商品サイトでもレシピを公開していますが、マヨネーズに特化したコンテンツを揃えているのが特徴。動画レシピも紹介しています。
キユーピーのレッド、マヨネーズのシンボルをあしらい、会社としての統一感を感じさせるデザインを採用。レシピはポップなバナーでまとめ、サイドメニューにはマヨネーズカラーをあしらい、遊び心を感じさせるデザインとなっています。
お風呂なび
画像引用:お風呂なび
お風呂なびは、アース製薬の商品情報サイト内に設置された、お風呂ライフ関連情報を発信しているメディアです。「入浴剤のイロハ」「お風呂掃除のコツ」「お風呂のギモン」など、楽しくお風呂を学べるコンテンツが満載。キリンビール大学に近いコンセプトを採用しています。
ファーストビュー、カテゴリ、コンテンツすべてにリラックスした雰囲気のイラストが使われているのが特徴。淡いトーンのカラーでそれを強調し、統一感のあるデザインです。ノウハウの紹介とともに関連商品ページに誘導するなど、導線もしっかり設計されています。
Explore by Expedia
画像引用:Explore by Expedia
Explore by Expediaは、expedia.co.jpサイト内に設置されている旅行情報メディアです。「エクスペディア社員がおすすめする海外旅行先」などのブログ記事や、セール情報などのプレスリリースを配信しています。
新着情報、今月のピックアップ、人気のブログ記事にカテゴリ分けされておりシンプルなレイアウトとなっています。旅情を誘う写真をふんだんに使ったデザインを採用しているのが特徴。どのコンテンツからも希望の旅行商品ページに遷移できるなど、サイト内を回遊してもらう工夫もされています。
システム幹事
画像引用:システム幹事
システム幹事は、株式会社ユーティルが運営するオウンドメディアです。Web幹事の姉妹サイトでもあり、以下のノウハウ・企業を紹介しています。
- システムやアプリ開発に関する情報
- 適切なシステム・アプリ開発会社の紹介
成功しているコンテンツマーケティング一覧を以下にまとめております。あわせてご活用ください。
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KAI-YOU
画像引用:KAI-YOU
株式会社カイユウはメディアプロダクション事業を展開している企業です。「ポップを探求しながら常に世界と遊び続ける」をテーマにしており、音楽、エンタメ、アニメに関する情報が掲載されています。
このメディアの特徴は、ポップなデザインとアイキャッチで構成されていること。記事が読みたくなるようにアイキャッチを目立たせたりするなどの工夫をしています。
またユーザーが欲しい情報に辿り着けるよう、細かくカテゴリされているところも注目。幅広いテーマを扱っている企業は、同社のようなデザインを取り入れると良いかもしれません。
ナタリー
画像引用:ナタリー
音楽メディアナタリーは、株式会社ナターシャが運営しているオウンドメディアです。音楽やコミックなど、ポップカルチャーコンテンツを幅広く取り扱っています。
トップページは3カラム構成となっており、最新・話題など、ユーザー注目度が高いカテゴリを一気に表示可能。トップページの情報量は多いものの、細かくカテゴリ分けされているので、欲しい情報にすぐアクセスできます。
フッター部分には各カテゴリのトップページ・コラムへとすぐアクセスできる工夫も。取り扱いジャンルが多いメディアはこのデザインを取り入れると、ユーザーが長く滞在してくれるかもしれません。
THE BAKE MAGAZINE
画像引用:THE BAKE MAGAZINE
THE BAKE MAGAZINEは、スイーツの製造・販売を担っている株式会社BAKEのオウンドメディアです。「おいしいは、しあわせにBAKEる」をテーマにお菓子などに関する情報を掲載。企業へのインタビュー記事をはじめ、スマホでスイーツを撮るコツなどの記事も取り扱っています。
このオウンドメディアの特徴は、お菓子が美味しそうに見えるデザイン設計をしていること。取り扱い商品にマッチした優しい色合いで統一されているのもポイントです。
スイーツや食品を取り扱っている企業は、どのように写真を掲載しているか参考にしてみましょう。
SUMOジャーナル
画像引用:スーモジャーナル
「SUUMOジャーナル」は株式会社リクルートが運営するオウンドメディアです。住まいや暮らしに関するコラムを掲載しています。住まいの雑学から、物件情報を求めているユーザーまで幅広いニーズに応えているメディアです。
SUUMOといえば、緑色のオリジナルキャラクター「スーモ」が有名です。しかし、そのキャラクターを全面に押し出すのではなく、企業カラーといえるスーモの黄緑色を使用し、シンプルなデザインに。シンプル設計だからこそ、ユーザーが求める情報を探しやすくなっています。
またヘッダーのメニューにカーソルをあわせると、サムネイルつきで最新記事が表示されるようになっています。カテゴリごとの新着・人気記事が確認しやすくなるので、取り入れてみてください。
北欧、暮らしの道具店
画像引用:北欧、暮らしの道具店
「北欧、暮らしの道具店」は、雑貨の企画販売やEC事業を展開する株式会社クラシコムのオウンドメディアです。ECサイトと読み物を一体化したメディアとなっており、記事内で商品の魅力を伝えた後、商品ページへと誘導されています。
記事を通じて商品の魅力をアピールしているので、なんとなくサイトを訪問したユーザーが今すぐ客になることも。
このオウンドメディアを訪問するユーザーは「読み物をみたいだけ」「北欧グッズを買いたいだけ」の2種類です。ユーザーニーズが微妙に異なりますが、サイドバーに読みもの・お買いものというカテゴリ設定がされているので、すぐに欲しい情報を確認できます。
また各カテゴリに服などのアイコンが取り入れられているので、文字を読まなくても目的のページへと訪問可能です。オウンドメディアのサイト自体はシンプルそのもの。その分アイキャッチが目立つよう大きめの画像や文字入れを行っています。
FASHION HEADLINE
画像引用:FASHION HEADLINE
FASHION HEADLINEは株式会社ファッションヘッドラインが運営しているオウンドメディアです。ファッションに関するニュースや美容、グルメ、ライフスタイルなどを取り扱っています。
サイトデザインの特徴として、大きめの画像が使われていることです。洗練された写真を活用することで、より続きが読みたくなる工夫がされています。いずれの写真も文字フォントは細めです。あくまで写真が目立つようなエッセンスとして取り入れています。
ヘッダーのメニューをクリックせずとも、トップページから各カテゴリの最新情報が閲覧可能。またトップページ下部には画像のみ掲載されており、一目惚れした写真から記事に移動することもできます。
TERIYAKI
画像引用:TERIYAKI
TERIYAKIは絶対にハズさない美味しいお店を検索できるメディアです。堀江貴文氏が考案し、このグルメサービスをリリースしました。
ユーザーの目的は美味しいお店を見つけることなので、ファーストビューに大きな検索窓が用意されています。グルメサイトであることから、アイキャッチも基本的に食べ物で統一されています。トップページ下部には人気キーワード・ジャンルが表示されているので、話題の料理を食べたい方にもぴったりです。
一般的なグルメサイトは店員の接客態度も含めて評価されますが、TERIYAKIは純粋に味のみにこだわっています。「テリヤキスト」と記載してあるページも確認してみてください。考案者の堀江貴文氏を始め、登録している食通たちのおすすめ店舗を一覧で閲覧できます。
資生堂オンラインストア
資生堂オンラインストア(旧:ワタシプラス)は、化粧品メーカーである資生堂のオウンドメディアです。2024年7月にリニューアルされ、名称が変更されました。
ファーストビューでは、まるでデパートに訪れたかのような演出となっています。また、メニューもそれにあわせてフロア表記になっているのも特徴。メニューの「サービスガーデン」を選択すると、メイクアップのヒントやスキンケア情報が得られます。おしゃれな写真が使われており、パッケージに一目惚れして購入するユーザーもいそうです。
カテゴリにはかわいらしいアイコンが使われており、見ているだけで心がときめく設計となっています。女性向け商品を取り扱っているなら参考になるはずです。
サイボウズ式
画像引用:サイボウズ式
サイボウズ式とは「新しい価値を生み出す」というテーマのもと、働き方に関する記事を掲載しているメディアです。働き方という堅苦しいイメージを払拭できるように、イラストや漫画を取り入れ、読むハードルを下げているのが特徴。
余白を取り入れたシンプルなデザインかつ、細かい箇所にはアイコンやキャラクターなども取り入れられています。余裕のあるレイアウトなので、読んでいて圧迫感を感じません。優しい色使いでユーザーに親しまれやすい工夫がされているので、難しいトピックを掲載している企業は参考になるでしょう。
Ferret
画像引用:Ferret
Ferretはマーケター向け情報が網羅されているオウンドメディアです。日本でもトップクラスの規模感で、Webマーケティングメディアとして知名度抜群です。
膨大な記事が投稿されているので、ユーザーが欲しい情報をすぐに見つけられるように工夫しています。また、メニューでは自社イベントやツールを知ってもらえる導線づくりもしています。
ユーザーにSNSで共有してもらうために、フォントサイズや余白のバランス、シェアボタンの位置にまでこだわっているのも特徴。また、印象に残るアイキャッチづくりも得意なので、SNSで記事を拡散してもらいたい企業は取り入れてみましょう。
LIG
画像引用:LIG
オウンドメディアの成功事例として有名な「LIG」。Web制作会社のLIGが運営するオウンドメディアです。Web制作に特化した情報提供を続けたところ、多くのファンを獲得しました。
Web制作会社という強みを活かして、サイドバーに人気のタグを掲載するなど目的の記事に辿り着けるよう工夫を行っています。アイキャッチも印象に残るものが多いため、参考になるでしょう。
メニュー名は英語にし、余白はたっぷり取るなど、スタイリッシュなデザインなのがわかります。簡単に取り入れられる部分は早速変更してみましょう。
オウンドメディアデザインのポイント
オウンドメディアとひとことにいっても、運営する企業によってデザインも多種多様であることがお分かりいただけたでしょう。最後にオウンドメディアのデザインで重視するポイントをいくつか解説します。
知りたい情報にアクセスしやすいUI / UX
オウンドメディアでは、ユーザーが知りたい情報にアクセスできるよう「UI / UX」を工夫すべきです。なぜなら、コンテンツこそがオウンドメディアの生命線だから。ユーザーがコンテンツにすぐアクセスできるUI / UXがなければ、離脱してしまう可能性があるためです。
階層が深くならない程度のカテゴリー分類、タグやキーワードによる検索機能などの工夫も欠かせません。
会社 / 商品のイメージカラー
オウンドメディアのデザインを考える際は、自社のコーポレートカラー、自社商材のイメージカラーを意識しましょう。全社でイメージカラーを統一することでブランド価値を高められます。多角的な事業展開する企業なら、事業に応じたイメージカラーの使い分けができるでしょう。
例えば、キユーピーは公式サイトとオウンドメディアのイメージを統一しており、誰が見ても同じ会社が運営しているとわかるデザインを採用。
一方、キナリノは運営会社である価格ドットコムとは異なるデザインを採用。それによりメディアの独自性を打ち出すことに成功しています。
各ページのデザインイメージを統一
トップページ、コンテンツページなどの下層ページを含め、オウンドメディア各ページのデザインイメージを統一させましょう。なぜなら、Google検索からの流入が基本のオウンドメディアは、あらゆるWebページがランディングページになり得るからです。
どのページにランディングしても「サイトのどこにいるのか?」を理解できるようにする工夫も必要。オウンドメディア内を回遊して長く滞在してもらうためにも、デザイン / サイト設計は重要です。
モバイルファーストは必須事項
Google検索からの流入を基本とするオウンドメディアは、モバイルファーストへの対応が必須事項です。なぜなら、Google検索からの流入を増やすための原則がSEO(検索エンジン最適化)だから。モバイルファーストは、検索エンジンから高評価を得るために必要な要素です。
ユーザビリティの向上という意味でも、オウンドメディアのモバイルファースト対応は重要です。モバイルに最適化されたUIを提供すればスマホユーザーのページ離脱も防止できます。
【まとめ】オウンドメディアデザインの参考事例を紹介しました
本記事では、オウンドメディアのデザイン参考事例と、重視すべきポイントを解説しました。
この記事を参考にして、自社メディアにさまざまな要素を追加しましょう。
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この記事を書いた人

梓澤 昌敏
専門分野: 音楽・映像制作、オウンドメディア、ビジネス
音楽・映像制作の現場を経て、スタジオ構築側の業界へ。マネージャー・コンサルタントとして制作現場の構築に携わる一方、自社オウンドメディアの立ち上げを含むマーケティングも担当してきました。現在アメリカ在住。作曲を含む音楽制作も提供しています。
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