こんな業者は要注意!オウンドメディア制作を業者に頼むときのポイントを徹底解説

今何かと話題なオウンドメディア
オウンドメディアの運営には専門的な知識やスキルが必要になり、業者に依頼する方も多いです。
しかし、どの業者に頼んでいいかわからない!とお悩みの方も多いはず。

オウンドメディア制作のための知識もなく、金額の相場もよく分からないので、下手に問い合わせると業者にとって都合のいい契約になってしまいそうで不安…という気持ちはよくわかります。

しかし、オウンドメディアに関しては右も左も分からないから、とりあえず実績のある有名な業者に頼んでおけば安心!と考えるのは要注意です!
仮に名の通った業者であっても、自分達にとって最善であるとは必ずしも言えません。

今回は選んではいけないオウンドメディア業者の特徴と、よい業者の選び方についてご紹介。
オウンドメディアを成功させるためにも、是非参考にしてください。

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目次
  1. 1. 選んではいけないオウンドメディア業者の特徴
    1. 1-1. メディアの運営よりも営業に力を入れている
    2. 1-2. SEO対策に弱い
    3. 1-3. SEOに沿ったコンテンツ執筆経験が少ない
  2. 2. オウンドメディア業者の選び方
    1. 2-1. サポート内容は充実しているか
    2. 2-2. オウンドメディア構築・運営の実績があるか
    3. 2-3. 業界の知見があるか
    4. 2-4. 実績が自社の目的に合致しているか
    5. 2-5. アフターケアがしっかりしているか
  3. 3. オウンドメディア業者の費用・相場
    1. 3-1. 20万円以下
    2. 3-2. 20万円〜100万円
    3. 3-3. 100万円〜300万円
  4. 4. オウンドメディア業者の選び方 まとめ
    1. 4-1. オウンドメディアの業者選びが不安な方へ

選んではいけないオウンドメディア業者の特徴

まず初めに、選んではいけないオウンドメディア業者に共通する特徴について取り上げます。

それなりの費用をかけてオウンドメディアを構築するのですから、絶対に失敗は避けたいところ。
以下に挙げるような特徴をもつオウンドメディア業者には注意しましょう。

関連記事:プロが教えるホームページ制作会社の選び方5ポイント【失敗したくないかたへ】

メディアの運営よりも営業に力を入れている

まず、オウンドメディア業者のメディア運用能力に対して営業の比率が高いかどうかは注目すべきポイントです。
営業に力を入れ、メディアの運用にそこまで人材を割いていないのであれば、オウンドメディアそのものの質に多大な影響が及んで来る可能性があります。

営業の目的は新規顧客獲得。
営業マンはメディア運用者よりオウンドメディアについて知識が劣っている場合がほとんどです。
ほとんど知識がないまま営業をしているという最悪なケースもあります。

また、メデイアの運用能力より営業の力が強い業者は、メディアを制作する従業員の教育ができる前に案件が舞い込んでくるので、成長すればするほど従業員の質が劣化していきます。

もちろん、営業力の高いオウンドメディア業者でもしっかりしているところはあります。
しかし、営業のほうに力を入れている業者の中には、肝心のメディアがうまく運営できてない場合もあるので注意しましょう。

業者検討の際には、どういうルートで仕事を受注することが多いのか聞いてみることがおすすめ
紹介が多い場合は、いい業者である確率が高いです。

SEO対策に弱い

オウンドメディア業者_2

オウンドメディアを運用する目的は、企業によって様々。
SNSからの流入をメインにしたメディアも存在しますが、多くのオウンドメディアは検索エンジンからの流入をメインにしています。

その場合は、SEO対策が非常に大切になってきます。

SEO対策が出来ているか否かで、オウンドメディアの成功に雲泥の差が出来てしまいます。
したがって、その業者がSEO対策を得意にしているかどうかは、業者選定の大きな鍵となります。

ただ、SEO対策に弱いからといって、ダメだというわけではありません。
ブランディング目的や採用目的など、SEOを重要視しない場合は、目的にあった業者に依頼すべきでしょう。

ただ、オウンドメディアの多くはSEOを用いたほうが効率的。
SEO対策でしっかりとした実績を持っているか調べるようにしましょう。

SEOに強い業者を見分けるポイントは下記の通りです。

  • 既にオウンドメディアがある場合は、サイトの改善点を聞いてみる
  • 同じ業界の実績があるかを聞いてみる
  • 自社の課題をしっかり解決してくれる提案か判断する。

知識がなくても、「どれくらい真剣に自社のことを考えてくれているか」は伝わるはず。
SEO対策に強い業者ほど、事例や提案の質も高いです。

SEOに沿ったコンテンツ執筆経験が少ない

オウンドメディア業者_1

業者にコンテンツの制作まで依頼する場合、SEOに沿ったコンテンツが書けるかどうかも重要なポイントになってきます。

注意すべきなのは、過去に紙媒体等で編集の経験・実績が十分にあり、質の高い記事が書ける業者でも、SEOに沿った記事が書けるかどうかはまた別であるという点です。

雑誌での経験が邪魔になっているケースもあります。
紙媒体とWebでは、そもそも「質の高い記事」の定義や構造が異なるので、無理もありません。

SEOに沿った質の高い記事とは、検索ユーザーの検索意図に沿った記事を書いて問題解決したり、ユーザーが知らない情報を書いていたりする記事を指します。

検索はキーワードを指定して行うので、ユーザーがなぜ検索してきたか(検索意図)がダイレクトにわかります。
その検索ユーザーがなにを考え、なにを知りたいのか考えて書く必要がSEOにはありますが、雑誌にはそのようなステップはありません。

このように、雑誌での編集とSEOでのライティング、編集は大きく異なります。
SEOの知識を持っているかどうかを踏まえた上でオウンドメディア業者を選ぶようにしましょう。

オウンドメディア業者の選び方

選んではいけないオウンドメディア業者の特徴がわかったところで、どのような側面からオウンドメディア業者を選んでいけばいいのでしょうか?

自社のオウンドメディアを運営する目的と照らし合わせながら、参考にしてください!

サポート内容は充実しているか

一口にオウンドメディア業者と言っても、サポートの内容は企業によって様々です。
基本的にサポートの内容は、トータルサポートタイプ/ポイントサポートタイプ/コンサルティングタイプの3つに分けられます。

また、SEOに強い、ブランディングに強いなどの特徴や強みもバラバラなので、目的にあった業者を選ぶようにしましょう。
いくら世間的には良いと言われる業者でも、自分達にとって必ずしも良いとは限りません。

まずはどれくらいのサポートを自分たちが必要としているのかをはっきりさせることが重要です。
自社のニーズに合った業者を選んでいきましょう。

オウンドメディア構築・運営の実績があるか

オウンドメディア業者_3

オウンドメディアの業者は、オウンドメディア専用でやっているというよりは、様々なメニューの1つとしてオウンドメディア構築・運営を行っていることがほとんどです。

オウンドメディア業者を自称しているものの、構築・運営の実績がないという業者も存在します。
あらかじめオウンドメディア構築・運営の実績があるかを業者に尋ねるのが良いでしょう。

また、実際に担当する人に実績があるのかもしっかり確認するといいですね。
担当者の実力によって、成果は大きく違ってきます。

業者の幹部クラス、エース級に実績があっても、担当する人に実績がなければ意味がありません。
営業担当者は仕事を取るために過去の実績をアピールしてしてきますが、そのあとの質問で必ず誰が担当するのか聞きましょう。

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業界の知見があるか

オウンドメディア構築・運営の実績があっても、依頼主の業界知識があるとは限りません。
業界の知見が豊富にあったり、専門家がいる業者が望ましいですが、なかなかそこまでフィットする業者を見つけるのは現実的には難しいでしょう。

その業者が過去手がけた仕事の中に、近い業界の実績があるかどうかも重要になります。
しかし、業界の知識が仮になかったとしても、その業界の人にインタビューやヒアリングを行うなど、足りない知識面をフォローする姿勢のある会社であれば信頼が置けます。

オウンドメディアにとって一番重要になるのは、価値ある情報をユーザーに届けること
依頼主の業界への興味や理解を示せない業者は、一方的な情報発信に終始してしまう恐れがあるので候補から外すのが無難です。

実績が自社の目的に合致しているか

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オウンドメディア構築・運営実績がある業者だからといって、安心するのは早計です。
どういった目的で運営されているのかはオウンドメディアによって異なるからです。

「PV数増加!」を謳い文句にしている業者にお願いしても、問い合わせ数を増やしたいのであれば、必ずしも自社にとって良い業者とは言えません。

実績の確認はもちろん、どのような成果を出しているかも加味して検討するのが得策です。

アフターケアがしっかりしているか

オウンドメディア作成時だけでなく、アフターケアがしっかりしている業者かどうかも、良いオウンドメディア業者かどうかを見極めるポイントです。
長期的な観点から取り組むべきオウンドメディア運営において、何か困った時に手を差しのべてくれる業者は力強い存在です。

業者との契約が終了した途端、オウンドメディアの運営がストップしてしまった。
という話はしばしば耳にします。

将来的に自社での運用も視野に入れている場合、アフターケアがしっかりしており、自走できるようサポートをしてくれる業者に頼むことが望ましいです。

インハウス化(内製)支援をしているような業者もあります。
将来的な方針に応じて、そういった業者に依頼するようにしましょう。

オウンドメディア業者の費用・相場

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では、実際にオウンドメディアの制作を業者に依頼する場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?大体の相場感は知っておきたいですよね。

価格は求めるサポートや質によって開きがあるので、初期費用の価格帯別の特徴をこれから挙げていきます。

関連記事:オウンドメディアの費用相場の詳細を知りたい方へ オウンドメディアの制作費と運用費を徹底的にまとめました!ぜひ参考にしてください。
オウンドメディア構築の費用と相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】

20万円以下

とにかく安くオウンドメディアを構築したい場合には、オウンドメディア業者に対して払う費用が20万円以下というのが相場になります。
運用費は月に1万円以下で済むでしょう。

制作費がほとんど掛けられないので、格安か無料のCMS設定を業者が行うのみです。
テンプレートなどは既存のものを使用し、記事などは自社で用意する必要があります。

20万円〜100万円

予算が20万円〜100万円になると、オリジナルデザインでオウンドメディア構築の依頼が可能。
運用費は月1〜5万円が相場でしょう。

格安か無料のCMSをカスタマイズした形ですが、デザインはテンプレートでなくオリジナルです。
こちらも上記と同様、記事などは自社で用意する必要があります。

100万円〜300万円

オウンドメディア構築において、一番多い価格帯。
具体的には、集客のために本格的なオウンドメディアを運営したい企業が、戦略部分からの設計を依頼する際にかかる相場です。
運用費は内容によって月5〜20万円と幅があります。

CMSのカスタマイズまで依頼すると200万円以上の費用は必要になってきます。
デザインがオリジナルなのはもちろんのこと、記事も一部業者側が用意することになります。

オウンドメディアのコンテンツ制作 ※実際には、上記の費用に記事制作費がプラスされることが一般的です。
記事制作費は文字単価で決まっている場合が多く、安いところだと文字単価1円〜3円程度、SEOに強い記事の業者だと6円〜15円になるケースが多いです。

オウンドメディア業者の選び方 まとめ

これまで、オウンドメディアの成功を左右する業者について、選んではいけない業者や選び方のポイントについて紹介してきました。

オウンドメディアの業者にもいろいろありで、しっかりしているところもあれば、クライアントを騙すような会社もあります
オウンドメディアの業者選びで失敗しないためにも、この記事を参考にしていただいて、優良業者を選んでいただけたら嬉しいです

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