本気でオウンドメディアに取り組む人向けのWordPressテンプレート教えます。

「失敗しないオウンドメディアのテンプレートを知りたい」

この記事はそんな「企業のWeb担当者」のための記事です。
近年BtoC、BtoB問わずオウンドメディアをWebマーケティングの手段として採用する企業が増えてきました。あなたもきっとオウンドメディアにチャレンジしているのだと思います。

本記事の執筆者である私は、今はフリーライターとして様々なオウンドメディアの運営に携わらせていますが、数年前まで、いち企業のWeb担当者でした。
当時は何もわからず、オウンドメディアの運営をしておりましたがアクセスはなかなか増えず。結果を出せずもがいていました。

あなたが、その時の自分と同じように悩む前に伝えたい!
「オウンドメディアのテンプレートはこれがいいよ!」ということ。
そして「オウンドメディアのテンプレート選びも大事だけど、もっと大事なことがあるよ!」と。

この記事では、あなたがオウンドメディア運営で失敗しないために「テンプレート選び」と「オウンドメディア運営で失敗しないために」伝えたいことをまとめています。
あなたが「Web担当者」として企業の中で活躍できるように。ぜひご活用ください!

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目次
  1. 1. テンプレート選びはオウンドメディアにとって最重要ではない
  2. 2. オウンドメディアのおすすめWordPressテンプレート
    1. 2-1. SANGO
    2. 2-2. Xeory
    3. 2-3. Stork
    4. 2-4. Emanon Pro
    5. 2-5. Hummingbird
  3. 3. オウンドメディアのWordPressテンプレートの選び方
    1. 3-1. 選び方1、ターゲットに合わせたデザイン
    2. 3-2. 選び方2、オウンドメディアの目的・ゴールに合わせる
    3. 3-3. 選び方3、サポート体制があると良い
  4. 4. サイト設計ができない場合はプロに依頼するのがGood
  5. 5. まとめ

テンプレート選びはオウンドメディアにとって最重要ではない

早速「オウンドメディアのおすすめWordPressテンプレート」をお伝えしていきたいところなのですが、その前に。あなたに伝えなければならないことがあります。

それは「テンプレート選びはオウンドメディアにとって最重要ではない」ということです。
もしかするとあなたもこんなことを聞いたことがあるかもしれません。

「オウンドメディアはテンプレート選びが大事」
「これがSEO対策バッチリのテンプレートだ!」など。

たしかにテンプレート選びが大事ではないとは言いません。しかし「最重要」ではありません。
結論を申し上げると、最重要はサイトの中身。つまりコンテンツです。

そしてそのコンテンツの集合体であるサイトが「誰に対して」「どんな独自性をもって」「どんなサイト設計」で作られているかが大事です。

こんなことを言いながら、筆者の経験ごとで恐縮ですが、私が過去にオウンドメディアを立ち上げた時には実は「テンプレート選びこそ大事!」そう思っていました。
「SEO完全対応! これでもう困らない」という広告に飛びつき、テンプレートを購入。
早速使用を開始するも、成果は変わらず。
今となっては、恥ずかしい話ですが、結局コンテンツが一番大事だという至極当然のことを知るに至りました。

最重要はサイトの中身。そしてそのコンテンツの集合体であるサイトが「誰に対して」「どんな独自性をもって」「どんなサイト設計」で作られているかが大事ということ。
まずその大前提があり、それを支えるために「オウンドメディアのテンプレート」があるということを忘れないでください。

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オウンドメディアのおすすめWordPressテンプレート

それでは、オウンドメディアのおすすめWordPressテンプレートを5つご紹介します。

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SANGO

オウンドメディアテンプレート_SANGO

Webメディア「サルワカ」が開発したWordpressテンプレート。
何と言っても、「SANGO」はデザインが美しいですね。ポップでありながら、可愛すぎない。
モバイルファースト、レスポンシブ対応でどのデバイスから見ても、細部まで美しい。
有料テンプレートですが一押しです。

テンプレート名 SANGO
制作会社名 サルワカ
デモサイトURL https://saruwakakun.design/
費用 ¥10,800
特徴 モバイルファースト
美しいデザイン
内部SEOもバッチリ最適化
見出し、ボックスなどの装飾が多数用意されている

Xeory

オウンドメディアテンプレート_xeory

Xeory は「バズ部」の運営ノウハウをもとに完成させたWordPressテーマ
「バズ部」は、ご存知の方も多いと思いますが、SEOにおいて圧倒的な集客を実現するための本質的なノウハウを提供しているブログです。
コンテンツ作成において必ず参考にすべきブログの一つです。
そんな「バズ部」が「誰もがコンテンツマーケティングを行い、WEB上に良質なコンテンツを数多く生み出せるように」と、無料で提供されているWordPressテンプレートがXeoryなのです。

テンプレート名 Xeory
作会社名制 株式会社ルーシー(バズ部)
デモサイトURL サイト型テーマ:Xeory Extension
https://xeory.jp/extension/
ブログ型テーマ:Xeory Base
https://xeory.jp/base/
費用 無料
特徴 SEOに強い、Googleのガイドラインに対応した内部構造
各種SNSとの連携が簡単にできる
簡単にCTAやランディングページを作れる
無料テンプレートなのにマニュアルが充実
専用のプラグインがある(有料)
投稿ページにSEOのアドバイスなどあり

Stork

オウンドメディアテンプレート_Stork

「Stork」はブログマーケッターJUNICHI氏監修のもとに開発されたWordPressテンプレート。
とにかくスマホで「読みやすく」「使いやすい」にこだわり「新しいスマホビュー時代を作ろう」をコンセプトに開発されました。
「Stork」をおすすめする経営者やブロガーは多いです。

テンプレート名 Stork
制作会社名 株式会社bridge(OPENCAGE)
デモサイトURL https://demo-stork.open-cage.com/
費用 ¥10,800
特徴 とことんモバイルファースト
美しく親しみやすいデザイン
便利なショートコードを搭載
ランディングページも作れる
各種SNSとの連携

Emanon Pro

オウンドメディアテンプレート_Emanon Pro

「Emanon Pro」は、コンテンツマーケティングから集客へ繋げることに特化したWordPress有料テーマ
作成したメディアから見込み客を増やすために必要なCTA機能、ランディングページまで設置することが可能です。
検索エンジンがインデックスしやすいHTML構造になっており、プロのオウンドメディアコンサルタントもオススメしているテンプレートです。

テンプレート名 Emanon Pro
制作会社名 株式会社イノ・コード
デモサイトURL https://wp-emanon.jp/emanon-pro/
費用 ¥9,800
特徴 最新のSEO内部対策とhtml構造
モバイルフレンドリーテスト合格のレスポンシブ対応テーマ
ページ表示速度設定が実装
豊富なCTA機能
各種SNSとの連携

Hummingbird

オウンドメディアテンプレート_Hummingbird

ハミングバードは「誰が使っても簡単に美しいブログサイトを!」をコンセプトとして開発されたWordPress用テーマ。
モバイルファーストで設計されておりスマホでの見た目がとても良いです。
多くの方に採用され、よく見かけるテンプレートの一つですね。
テンプレートの導入後、デザインの微調整が必要なく、コンテンツ作りに注力して時間をかけることができます

テンプレート名 Hummingbird
制作会社名 株式会社bridge(OPENCAGE)
デモサイトURL https://demo-hummingbird.open-cage.com/
費用 ¥7,980
特徴 とことんモバイルファースト
美しく親しみやすいデザイン
便利なショートコードを搭載
ランディングページも作れる
各種SNSとの連携

オウンドメディアのWordPressテンプレートの選び方

オウンドメディアのWordPressテンプレートの選び方について解説します。
「スマホ対応」とか「使いやすいものを選ぶ」といった当たり前の選び方ではなく「SEOに強い」といったざっくりした話でもなく。
「企業のWeb担当者」が見るべきポイントに絞ってお伝えします

選び方1、ターゲットに合わせたデザイン

オウンドメディアのWordPressテンプレートの選び方の1つ目は、「ターゲットに合わせたデザイン」になります。
ここでのポイントは「ターゲットに合わせた」というところです。
あなたの会社にとっての顧客像は明確ですか? 当たり前のように思うかもしれませんが、ここはとても大事です。

サイト訪問者は、記事の内容はもちろん、サイトのデザインやカテゴリ、写真などから「自分に合った情報を提供してくれるサイトかどうか」を感じ取ります。
記事はもとよりサイト全体が「ターゲットに合っている」と、ブックマークされ、見込み客化、ファン化につながります。
そのため、テンプレートを選ぶ際には、顧客像と照らし合わせデザインテンプレートを選ぶことが大事です。

選び方2、オウンドメディアの目的・ゴールに合わせる

選び方のポイントの2つ目は「オウンドメディアの目的・ゴールに合わせる」です。
これも当たり前のようで、なかなか明確にできていないケースがあります。

まさに私が「企業のWeb担当者」の時はそうでした。「とりあえず集客をしたい」「とりあえずアクセスを集めたい」という想いだけで、オウンドメディアを立ち上げました。

テンプレートもなんとなくで選びました。
結果として、収益化はできずじまい。時間だけ浪費し、その後数年間放置されるメディアになってしまいました。

オウンドメディアの目的には、例えばこんなものがあります。

  • 会社の知名度をあげたい
  • 見込み客情報(メルマガ読者や資料請求)を増やしたい
  • 自社の商品を売りたい
  • アフィリエイトをしたい

メルマガの読者を集めたい場合、CTAやランディングページ機能が実装されているテンプレートが必要です。また、SNS連携できれば、記事を拡散しサイトや会社の名前を広めることができます。

もし何か商品を販売したいのであれば、WordPressテンプレートでもよいですが、ECプラットフォームを選択した方がいいかもしれません。
その場合、今注目のECプラットフォーム「Shopify」がおすすめです。
下記をチェックしてみてください。簡単に美しいECサイトをすぐに作ることができます。

【関連】ブレーク必至のECプラットフォームShopifyとは? 2017年より日本でも本格展開を開始した世界No1ECサイト作成サービス
「Shopify」の導入検討や情報収集している方向けに基本的なポイントを徹底解説!

選び方3、サポート体制があると良い

選び方の3つ目は「サポート体制」があるかどうか、です。
「企業のWeb担当者」にとって、ここは結構大事なポイントではないかと思っています。

問題が起きた時、Webに詳しい人や相談できる人が近くにいれば解決するかもしれませんが、そうでない場合自分で解決しないといけません。
たとえ小さな問題だったとしても、その小さな問題によって仕事が先に進まない。
そんな経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?

筆者は、そもそもワードプレスをインストールしたら、サイト全体が動かなくなり、ログインもできなくなって困ったという経験があります。(サーバー側の問題でした)
そんな時に、サポート体制があると一人で悩むよりもはるかに早く解決できます
孤独な「企業のWeb担当者」にとっては、大事なポイントではないかと思います。

サイト設計ができない場合はプロに依頼するのがGood

ここまでオウンドメディアのWordPressテンプレートとその選び方についてご紹介してきました。
最重要はサイトの中身、つまりコンテンツです。
そしてそのコンテンツの集合体であるサイトが「誰に対して」「どんな独自性をもって」「どんなサイト設計」で作られているかが大事です。
もし、あなたが「自分(たち)だけでサイト設計をする自信がない…」という場合は、やはりプロに依頼することをおすすめします。

ただし、ただ「業者」に依頼すればいいということでもありません。
詳しくは下記の記事にまとめていますが、こんな業者に依頼をするのはおすすめできません。

  1. メディアの運営よりも営業に力を入れている
  2. SEO対策に弱い
  3. SEOに沿ったコンテンツ執筆経験が少ない

そして「正しい」オウンドメディアの業者の選び方のポイントというのは、下記の通り。

  1. サポート内容は充実しているか
  2. オウンドメディア構築・運営の実績があるか
  3. 業界の知見があるか
  4. 実績が自社の目的に合致しているか
  5. アフターケアがしっかりしているか

「プロ」というのは、冒頭でもお伝えした通り「誰に対して」「どんな独自性をもって」「どんなサイト設計」をするべきかを指南してくれる人のことです。
そんな「厳選されたプロ」が周りにおらず、お困りの方は「Web幹事」にご相談ください。

「Web幹事」とは、ホームページ制作に悩む担当者に、プロが人力で最適な制作会社をご紹介するサービスです。
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まとめ

いかがでしたでしょうか? 「オウンドメディアのテンプレートの選び方」と「そもそもテンプレートは最重要ではない」ということがおわかりになっていただけましたでしょうか?

企業の「Web担当者」はある意味、とても孤独な存在。
やりがいがとてもあって業績に貢献できる存在でありながら、先が見えず暗闇の中を一人で歩き続けなければならないようなこともある。
きっとあなたもそうじゃないでしょうか? 少なくとも過去、私は「企業のWeb担当者」としてそのような状態でした。

ぜひ、当記事を読んで参考にしていただければ幸いです。

参考オウンドメディアの作り方を1から10までプロが徹底解説!【専門知識不要】