スパムリンクの危険性。スパムリンクの確認方法と否認方法を丁寧に解説

SEO対策にとって、被リンクは重要な要素です。しかし、被リンクの中でもスパムリンクにはどのように向き合っていけばよいのでしょうか?

  • 自社のサイトに大量のリンクがはられて心配
  • スパムリンクとして、Googleからペナルティを受けそうで不安
  • リンクの精査をして、被リンクの状態をきれいにしたい

というお悩みをお持ちの方も多いようです。
確かに、身に覚えのないサイトから突然大量のリンクがはられたら不安になりますね。
しかし、適切なチェックと対策をとれば、スパムリンクはそこまで恐れる必要はありません。

本記事ではスパムリンクの危険性、簡単にできる被リンクの確認方法、スパムリンクへの対処法を解説します。

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目次
  1. 1. スパムリンクの定義と自然(ナチュラル)リンク
  2. 2. スパムリンクとは?
    1. 2-1. スパムリンクの定義
    2. 2-2. ナチュラルリンクとスパムリンクの違い
  3. 3. スパムリンクにGoogleのペナルティリスクがある背景
    1. 3-1. 自作自演のリンク施策に対応したペンギンアップデート
    2. 3-2. 意図的に競合の検索順位を落とすネガティブSEO
  4. 4. Google Search Consoleでスパムリンクをチェックする方法
    1. 4-1. STEP1:Search Consoleにログイン
    2. 4-2. STEP2:サイドバーのリンクを選択
    3. 4-3. STEP3:上位のリンク元サイトの詳細を確認
    4. 4-4. STEP4:リンク数が多いページから目視でサイトを一つずつ確認
  5. 5. Search Consoleでスパムリンクを否認する方法
    1. 5-1. STEP1:否認するリンクをテキストファイルにまとめる
    2. 5-2. STEP2:リンクの否認ページにアクセス
    3. 5-3. STEP3:リンクを否認するサイトを選択
    4. 5-4. STEP4:ファイルの選択をしてtextファイルを選択しアップロード
  6. 6. スパムリンクを確認するための被リンクおすすめチェックツール
    1. 6-1. hanasakigani.jp(無料)
    2. 6-2. Ahrefs(有料)
    3. 6-3. MOZ(有料)
  7. 7. 【まとめ】スパムリンクからサイトを守る方法
    1. 7-1. SEO対策をプロに依頼したい方へ

スパムリンクの定義と自然(ナチュラル)リンク

SEO対策において、被リンクは重要な要素です。
ユーザーにとって有益で信頼できるサイトには自然と人が集まります。他のサイトで紹介されたり、SNSで拡散されることで、さらに多くの人が集まる好循環が生まれます。

このようにして多くの被リンクが集まることで、そのページだけではなくドメイン全体の検索順位を押し上げる効果があるといわれています。しかし、被リンクの中には良い影響をもたらす「良い」リンクと、逆に悪影響をもたらしかねない「悪い」リンクがあるのです。

本記事では良いリンクのことをナチュラルリンク、悪いリンクのことをスパムリンクと呼びます。

スパムリンクとは?

サイトにとって脅威になりうるスパムリンクとはどのようなものでしょうか。

スパムリンクの定義

スパムリンクとは、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に反しているサイトや、内容が希薄な低品質のページからはられたリンクのことです。

品質ガイドラインには、Webサイトで使用してはいけない具体的な手法や特徴が以下の通り挙げられています。

Googleが定める品質ガイドライン違反の13項目

1. コンテンツの自動生成
プログラムを組んで、ユーザー・検索エンジン双方にとっても何の意味もないページを大量に作成すること。

2. リンク プログラムへの参加
質の低いリンク集のようなサイトや、ブックマークサイトなどから自分で自分のページへリンクをはる仕組み。かつてはこれらのプログラムに対してお金を払って自分のページにリンクをはるSEOの手法があった。

3. オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
他のサイトからのコピペや、文字列・リンクのみといった価値がなく低品質なページ。

4. クローキング
同一のURLではあるが、ユーザー(人)とクローラー(検索エンジン)に異なる見た目のページを見せる手法。

5. 不正なリダイレクト
検索エンジンが認識したページとは異なるページにユーザーを自動的に誘導すること。

6. 隠しテキストや隠しリンク
Webブラウザではリンクが認識できないように、背景色と同じ色にしたり文字サイズを極端に小さくするなどして、クローラーだけが認識できるようなリンクがはられているサイト。

7. 誘導ページ
ドアウェイ(Doorway)ともよばれる。ユーザーを特定のページに誘導するために、低品質なコンテンツでつくられた複数のページ。
※昨今でもまれに見かけます。NG例は下記のGoogle公式ブログにも掲載されています。
GOOGLE ウェブマスター向け公式ブログ:誘導ページ(DOORWAY PAGE)はガイドライン違反です

8. コンテンツの無断複製
コピペサイト。検索上位にあるサイトや、権威性・信頼性のあるサイトから文字や画像、動画などを無断転載しているサイト。コンテンツの無断複製はペナルティを受けるだけではなく、著作権侵害にも該当します。

9. 十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
ユーザーに対して意味のある情報を提供していないアフィリエイトサイト。
※アフィリエイトサイト自体はガイドライン違反ではないが、「内容の薄い」アフィリエイトサイトはガイドライン違反とみなされることがある。

10. ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
明らかに不自然にキーワードが乱用されたページ。検索キーワードだけではなく、電話番号や市区町村名が無意味に羅列されているページなど、人の目から見れば明らかに不自然なコンテンツ。

11. フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
ウイルスに感染しているページやマルウェアなど、悪意をもって他者に被害を与えることが想定されるページ。

関連記事:マルウェアとは?種類や感染経路、兆候、被害例を解説

12. リッチ スニペット マークアップの悪用
検索結果画面でタイトルの下に表示される説明文に、虚偽の情報や無意味な文字列を表示させるなどしてユーザーを欺いているサイト。

13. Google への自動化されたクエリの送信
自作のプログラムやシステムを利用して、検索エンジンに対して自動的に大量の検索キーワードを送信し、検索エンジンに大きな負荷をかける行為。

これらの低品質なサイトからはられた悪質なリンクはスパムリンクといえるでしょう。

ナチュラルリンクとスパムリンクの違い

では、スパムリンクと自然なリンク(ナチュラルリンク)の違いはどこにあるのでしょうか?

ナチュラルリンクとは、外部のサイトから「自然に」はられたリンクのことです。「自然に」というのは、同様のトピックを扱っている他のサイトから参照や引用として文脈の中で紹介されたり、サイトを見て共感したユーザーがSNSでシェアすることで得られる、SEOにとって重要な被リンクです。

(※注:SNSによるリンクは厳密にはSEO効果のある被リンクとしてカウントされませんが、多くのユーザーを獲得し、サイトパフォーマンスが向上することで、結果として検索順位の上昇効果を得られます)

スパムリンクは、競合サイトに悪意をもって低品質なサイトからのリンクをはることで、相手を引きずりおろすことを目的としているのに対し、ナチュラルリンクは外部サイトに対して敬意や共感を伴った善意のリンクといえます。

※なお、悪意がなく良かれと思った施策がスパム扱いされるケースもあります。下記の記事も参考にし、正しいSEO施策を行ってください。

関連記事SEOスパムとは?Web担当者なら知っておきたいリスク・対策を解説!

スパムリンクにGoogleのペナルティリスクがある背景

一般的に、スパムリンクを悪用したSEO施策には2種類存在します。

1.自分で複数のページを作り、自作自演の被リンクを集める施策
2.外部の競合サイトの検索順位を落とすために低品質なリンクをはる施策

これらはいずれもペナルティリスクがあるので注意が必要です。

自作自演のリンク施策に対応したペンギンアップデート

「ペンギンアップデート」という言葉をご存知でしょうか?

ペンギンアップデートとは、低品質なサイトやリンクに対してペナルティをあたえ、検索順位を調整するためのアルゴリズムアップデートです。

かつてのSEO対策では、サイト運営者がメインのサイトの他に大量のWebサイトを作成し、それらのページからメインサイトにリンクをはることで検索順位を押し上げる手法がありました。

この手法は、ページの内容にかかわらず資金力のある(大量のページを短期間で生成できる)サイト運営者が有利です。逆に、どんなに良い情報を持っていても、大量のページを作ることができない小規模なサイトは不利になってしまいます。結果として、検索ユーザーが正しい情報にたどり着きにくい状況を生んでしまいました。

そこでGoogleは「ペンギンアップデート」というアルゴリズムのアップデートを行い、検索ユーザーが有益な情報を得やすくなるように検索順位の調整をしたのです。

このアップデートにより、上述のような低品質なサイトで自作自演のリンク施策をしているサイトの検索順位は下げられることとなりました

意図的に競合の検索順位を落とすネガティブSEO

ペンギンアップデートの効果で自作自演のブラックハットSEOを行っているサイトはペナルティを受けることになりました。
しかし今度は、このアルゴリズムを逆手にとった「ネガティブSEO」という手法が生まれてしまいました。

ネガティブSEOとは、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反する低品質なWebサイトを意図的に作成し、ライバルサイトに対して大量のリンクをはることで、そのサイトが悪意の被リンクを集めているように見せかける手法です。

初期のペンギンアップデートでは、このようなサイトにはペナルティを与える仕組みになっていました。そのため、結果としてライバルサイトの検索順位は下がり、自社サイトの順位を相対的に上昇させることになってしまいました。

スパムリンクによるネガティブSEO1

このような手法に対して、Googleは2016年9月に「ペンギンアップデート4.0」という更新を行いました。
ペンギンアップデート4.0では、低品質なサイトからのスパムリンクに対してはペナルティを与えるのではなく、そのリンク自体を「無効化」するという方針になりました。

「無効化」するとは、Google品質ガイドラインに違反している低品質なサイトから集まった被リンクであったとしても、Googleはそのリンクを良い方にも悪い方にも評価しないという事です。

このペンギンアップデート4.0によるスパムリンクの無効化で、ネガティブSEOという手法自体も効果はなくなりました。

しかし、Googleといえども、すべてのリンク元のページをアルゴリズムで機械的に評価・判断しているわけではなく、あまりに悪質なスパム行為に対してはGoogleのスタッフが手動でペナルティを与えることもあります。

参考:(手動による対策)レポート - SEARCH CONSOLE ヘルプ

万が一、手動によるペナルティを受けてしまった場合はその被リンクを「否認」することでペナルティを解除してもらうことができます。

その他のブラックハットSEOの中身については【初心者向け】ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いとは?の記事を参考にしてください。

Google Search Consoleでスパムリンクをチェックする方法

では、自社サイトにスパムリンクがはられているかは、どのように確認するのでしょうか。

ここでは、Googleの公式ツールであるGoogle Search Console(以下:サーチコンソール)を使ったチェックの仕方を4ステップでご紹介します。

※サーチコンソールの初期登録・設定方法は下記の記事を参考にしてください。
【入門版】Google Search Consoleの登録・設定方法&使い方

STEP1:Search Consoleにログイン

まずはサーチコンソールにログインしましょう。
ページの左にメニューがありますが、被リンクを確認するのはメニュー下部にある「リンク」という箇所を見ていきます。

STEP2:サイドバーのリンクを選択

「リンク」をクリックすると、下記画像のページに遷移します。

Google search consoleのリンク画面

このページの見方がわかりづらいという方も多いので、簡単にこのページの構成をご説明します。ページ内のパーツの意味が分かれば全く難しくはありません。

「リンク」のページは、大きく左右二つに分かれていて、
・左側…「外部リンク→外部のサイトから、自社サイトへはられているリンク
・右側…「内部リンク→自社サイト内のみではられているリンク
となっています。

そして、左側の「外部リンク」は上から順に3つのパートに分かれており、
・上段…「上位のリンクされているページ」
 →自社サイトのページの中で、外部からはられているリンクの数が多いページ
・中段…「上位のリンク元サイト」
 →自社サイトにリンクをはっている外部サイト
・下段…「上位のリンク元テキスト」
 →外部サイトから自社サイトへはられたリンクが埋め込まれている文字列
となります。

この中でも今回は、左側・中段の「上位のリンク元サイト」を見ていきます。

STEP3:上位のリンク元サイトの詳細を確認

「上位のリンク元サイト」を開くと下記のような画面になります。

サーチコンソール「上位リンクの元サイト」

画面上部にある、8,194という数字は、このサイトが得ている被リンクの総数です。

・サイト…このサイトにリンクをはっている外部サイト(ドメイン)
・リンクしているページ…上記のドメインから自社サイトにはられているリンクの数
・ターゲットページ…上記のドメインからリンクがはられている、自社サイトのページ数

が表示されています。

STEP4:リンク数が多いページから目視でサイトを一つずつ確認

最後に、自社サイトにリンクをはっている外部サイトを上から順にみていきます。

例えば親会社や関連会社のような企業サイトからのリンクが多くなることが一般的ですが、それ以外にも他のブログサイトやお客様のサイトからリンクがはられるケースが多いようです。

基本的には健全な被リンクであるはずですが、全く知らないサイトや、不自然に多数のリンクを発しているサイトが見つかった場合は要注意です。

もしもそのような不審なサイトからのリンクが見つかった場合は、サーチコンソールからリンクを否認することで対応します。

Search Consoleでスパムリンクを否認する方法

バックリンクの否認 というと難しそうな感じもしますが、手順自体は決して難しくはありません。否認したいサイトをテキストファイルにまとめて、リンクを否認するための専用ページからアップロードするだけです。

また、この方法はGoogleが公式に提供している対応策なので、あやしい被リンクが発見されたら確実に実施しておきましょう

以下でリンクを否認する方法を4ステップでご説明します。

STEP1:否認するリンクをテキストファイルにまとめる

前述のような、不審なサイトからのリンクが見つかったら、メモ帳やワードパッドなどのテキストツールで一覧にします。

サーチコンソールで否認するリンクリストの例

もしくは、サーチコンソール>リンク のページの右上にある「外部リンクをエクスポート」というボタンをクリックして、csvファイルでダウンロードしても構いません。
その際に、否認しなくてもよいリンクは絶対にこのリストに残らないようにしてください

STEP2:リンクの否認ページにアクセス

このリンクの否認専用ページはサーチコンソールのメニューではなく、Search Consoleヘルプサイトの中にあります。

リンクの否認ページ

STEP3:リンクを否認するサイトを選択

同一のGoogleアカウントで複数のサイトをサーチコンソールに登録している場合(例:コーポレートサイトとオウンドメディアの両方をサーチコンソールに登録している場合など)は、上記ページの「リンクの否認」ボタンの左にあるプルダウンメニューで、該当のサイトを選択します。

STEP4:ファイルの選択をしてtextファイルを選択しアップロード

最後に「リンクの否認」ボタンをクリックすると、以下の画面になります。

リンクの否認アップロード画面

こちらにも注意文言が出ていますが、アップロードするファイル内には、否認するリンクのみになっていることを改めて確認してください。
問題がなければ.txt形式のファイルを選択し、送信ボタンを押してください。

以上でリンクの否認の作業は終了です。

スパムリンクを確認するための被リンクおすすめチェックツール

SEOにおいて、スパムリンクのチェックは頻繁に行うものではありませんが、被リンクのチェックは定期的に実施する必要があります。

そこで、被リンクチェックを楽に行うツールをいくつかご紹介します。

hanasakigani.jp(無料)

被リンクチェックおすすめサイト

マイサイト被リンクチェックツール|被リンクチェック HANASAKIGANI.JP
使い方はとても簡単です。
「マイサイトのURL」という窓に自社のURLを入力し、「チェックする」ボタンを押すだけ。被リンクの数や、被リンク元のサイトの数(ドメイン数)が分かります(リンク元の詳細は10件まで)。

また、OBLと書いてある部分の数字は、アウトバウンドリンクスの略で、発リンク(リンク元のページから発しているリンクの総数)の数となっています。

このOBLの数が極端に多く、且つ身に覚えのないページがある場合はそのページを確認し、スパムリンクかどうかを確かめてみましょう

hanasakigani_web幹事

こちらのツールは無料で使えますが、全体の被リンクの数がわかる程度です。

そのため定期的に被リンクの数(ドメイン数)を確認し、極端に増えているような場合は詳細を調べてみるという使い方が向いています。

Ahrefs(有料)

Ahrefs

SEOの被リンク分析・競合調査ツール | Ahrefs(エイチレフス)
海外製のSEOツールです。ログインして、分析したいサイトのドメインやURLを入力すると、被リンクの状況や、検索流入しているキーワード、有料広告で出稿しているキーワードなどを見ることができます。(自社サイトだけではなく、競合サイトの調査にも使えます)

Ahrefsでは、被リンクや参照ドメインの数をグラフで時系列でみることができるので、極端に被リンクの数が増減したタイミングを見つけやすいのが特徴。もちろん、リンク元ページの詳細も見ること可能です。

ページタイトルが文字化けしていたり、英語になっているページ、発リンクの数が極端に多い、同じタイトルで複数のドメインになっているリンクあたりはスパムリンクの可能性を疑ってもよいかもしれません。

MOZ(有料)

MOZ

MOZ-よりスマートなマーケティングのためのSEOソフトウェア

Ahrefs同様、MOZも世界的に有名な高機能SEOツールです。
他のツールと同様に、被リンクやドメインの数、リンク元の詳細は見ることができますが、MOZの特長は、Spam Scoreという独自のスパムリンク判定機能があることです。

MOZ独自のスパムスコア

こちらの画像のように、MOZ独自のスパムスコアで、被リンクの安全度を可視化してくれます。

スパムスコアが高い(赤色部分)から優先的にチェックすることで、効率的にスパムリンクのチェックをすることができます。

関連記事被リンクチェックの方法からツールまで徹底解説【無料・有料ツール比較表あり】

【まとめ】スパムリンクからサイトを守る方法

当記事では、スパムリンクの危険性や対応策を解説してきました。
しかし、悪意のある他者から勝手にリンクをはられてしまうことを防ぐことはできません。

スパムリンク対策として重要なことは、被リンクをチェックして怪しいリンクを見つけ、明らかに悪い影響を受けているのであれば、適切に対処することにほかなりません。

Google社の歴史を詳細に解説した『グーグル秘録 完全なる破壊』という本があります。ここには、Googleが考える被リンクの哲学として、

キーワードのみに頼るそれまでの検索エンジンと異なり、ペイジランクはリンクを分析してユーザーが最も頻繁に訪問するサイトを調べ、それを検索結果の上位に持ってくるようにした。群衆の叡智(Wisdom of Crowds)こそ、どのウェブページが最も重要かを測る客観的な指標だと考えたのだ。

出典:文藝春秋 『グーグル秘録 完全なる破壊』 著:ケン・オーレッタ 訳:土方奈美

という、被リンクの重要性を物語る印象的な記載があります。もともと、Webサイトにとって被リンクとは信頼や共感を表すもので、サイトの価値を向上させるものなのです。

競合サイトを引きずり下ろすために悪意のあるリンクを使うのではなく、情報や価値を正しく伝えるWebサイトを作成し、自然な被リンクを獲得することが最良のSEOといえるのです。

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