- 更新日 2024.10.17
- カテゴリー Shopify
Shopifyの構築費用はどのくらい?ニーズごとの料金相場・おすすめの制作会社・事例を解説【2024年最新版】
ShopifyでECサイト構築を依頼する場合の費用はどのくらい見ておけばいいのか?
・目的・ニーズに応じたShopify構築費用の相場は?
・Shoipify構築を安心して任せられるおすすめの制作会社は?
・制作会社を選定する際のポイントは?
本記事ではShopifyの構築費用相場を目的・ニーズごとに解説するとともに、おすすめの開発会社・選定のポイントを解説!
さまざまな疑問を抱えるショップオーナーの方に向け、どのようなECサイトがShopifyで構築されているのか?構築事例もあわせて紹介していきます。
簡単な質問に答えるだけ!さくっと見積もりが知りたい方はこちらのシミュレーションがおすすめです。回答内容をもとに、Web幹事に登録されている5,000社の料金データから見積もりを算出します。
※Shopifyが得意な制作会社を探す時間がない、最適な会社を選んで欲しい方はWeb幹事にご相談ください。予算や目的、ショップの特徴などから制作会社を無料で選定します。
【無料】Shopifyでの構築に強い制作会社をプロに探してもらう
Shopify制作に役立つ記事もご覧ください Shopify制作にお悩みならこちら!構築に強い会社や費用相場まとめ
- 1. Shopifyの構築費用と料金相場
-
2.
Shopify構築費用を決める要素と内訳
- 2-1. Shopifyはカスタマイズ性が豊富なため、費用を決める要素が多い
- 2-2. 選べる料金プラン・費用体系
- 2-3. Shopifyの月額利用料金
- 2-4. 決済手数料
- 2-5. Shopifyアプリの利用料(導入代行)
- 2-6. ドメイン費用
- 2-7. CMS導入・実装費用
- 2-8. 商品ページのレイアウト作成費用
- 2-9. ささげ業務費用
- 2-10. ショップのデザイン費用
- 2-11. ショップのコーディング費用
- 2-12. Shopifyへの反映作業費用
- 2-13. 商品の登録・テスト注文費用
- 2-14. 分析タグ設置費用
- 2-15. その他 ショップの機能追加に関わる費用
- 2-16. マーケティング費用
- 2-17. CRM機能(クーポン、キャンペーン、メルマガ、等)
- 3. Shopify構築におすすめの開発会社
- 4. Shopifyとは?基礎知識を理解しておこう
- 5. Shopifyで構築されたECサイトの事例
- 6. Shopifyの構築費用まとめ
Shopifyの構築費用と料金相場
当メディアWeb幹事では「Shopifyを構築したい人」「Shopifyを構築できる会社」をつなげるマッチングサービスを提供しています。以下は、Web幹事経由で発注された「Shopify構築の発注金額データ」をもとに作成したShipify構築の費用相場のグラフです。
※2022年〜2024年3月までのデータ
平均の費用相場は127.8万円(中央値は91.2万円)。発注金額の17%が30万円以下、33%が30万〜100万、33%が100万〜300万となっています。
また下記に一般的な相場の早見表を作成しましたので、こちらも参考にしてみてください。
Shopify構築費用 |
30〜100万円 |
100〜300万円 |
300〜1,500万円 |
概要 |
基本機能のみで スモールスタート |
オリジナルデザインの ECサイト |
大規模な ECサイト |
おすすめの人 |
・ネットショップ未経験 ・小規模事業者 月商500万円以下 |
・将来的に販路を拡大する ・複数の従業員を雇う 月商5,000万円以下 |
・売上規模が大きい ・スタッフが10人以上 月商5,000万円以上 |
気になるShopifyの構築費用はどのくらいなのか。ここからはShopify構築費用の相場を、目的・ニーズに応じた3つに分類したうえで紹介していきます。
基本機能のみでスモールスタートしたい(30〜100万円)
画像出典:株式会社コッカ
基本機能のみでECサイトをスモールスタートさせたい方であれば、Shopify構築費用の相場感は約30〜100万円程度です。ショップのデザインは最初からShopifyが用意したテンプレートを使うことがほとんど。上の画像の株式会社コッカ通販サイトの構築費用が51〜100万円(制作期間は3か月)です。
・Shopifyアカウント取得
・ドメイン設定
・10ページ程度の商品登録
・Shopifyペイメント設定
・送料設定
・無償公式テーマの設定
・納品書・領収書の設定など
依頼内容が多くなれば、それだけ構築費用も高くなりますが、Shopifyを活用したオンラインストアをトラブルなくスタートさせたい方にはおすすめです。
30万円〜100万円の制作実績
オリジナルデザインのECサイトが欲しい(100〜300万円)
画像出典:FILSON
他社と差別化できる、オリジナルデザインのECサイトが欲しいというニーズであれば、Shopify構築費用の相場感は約100〜300万円程度です。
上の画像のアウトドア アパレルブランド「FILSON」の日本公式サイトの構築費用が200〜300万円(制作期間は3ヶ月)。デザインのテイストは海外サイトと合わせつつ、機能面は日本独自の使いやすさを考慮してカスタマイズされています。
このようにオリジナルデザインにカスタマイズするのであれば「HTML」「CSS」「JavaScript」などを駆使したプログラミングが必要。Shopify初期導入サポート費用もあわせれば、最低でも100万円程度は見ておいてください。
当然、カスタマイズ箇所が多くなれば費用は高額になりますが、それだけ見栄えのいい、自社独自のECサイトを構築できます。
100万円〜300万円の制作実績
大規模ECサイトを展開したい(300〜1,500万円)
画像出典:NETSEA Cross-border wholesale
大規模なECサイトを構築したい、基本機能にはない独自機能を実装したいというニーズであれば、Shopify構築費用の相場感は約300〜1,500万円程度です。
上の画像のB2Bプラットフォーム「Netsea」の海外向けECサイトの構築費用が500万円以上。大規模ECサイト向けに機能を強化した最上位プラン「Shopify Plus」を利用しています。
特殊な機能を実装したいのであれば、アプリを新規開発しなければならない可能性が高くなります。大規模事業者でよく見られるように、企業の基幹システム(販売管理システムや購買管理、在庫管理システムなど)との連携が必要であれば、構築費用が1,000万円を超える場合も珍しくありません。
自由度の高いカスタマイズが可能なことがShopifyの大きな魅力ではありますが、カスタマイズの程度に応じて構築費用が大きく膨らむことは覚えておきたいところです。
300万円〜1500万円の制作実績
【無料】Shopifyでの構築に強い制作会社をプロに探してもらう
Shopify構築費用を決める要素と内訳
ここからは、ShopifyでECサイトを構築する際、どのような要素で費用が決定するのか紹介します。どのような費用が必要なのかを把握し、自社に必要な要素かどうかを検討しましょう。予算を検討するのに役立ちます。
Shopifyはカスタマイズ性が豊富なため、費用を決める要素が多い
Shopifyの大きな魅力は、豊富に用意されたテーマ(ECサイトのテンプレート)、アプリを活用した自在なカスタマイズで、オリジナリティの高いECサイトを構築できることです。定期購入やクーポン機能を追加することも簡単。
Shopify POSを活用すれば実店舗との連携・一括管理も可能です。
世界中のパートナーが開発する有償・無償のテーマ・アプリが大量に存在するのは、世界No.1のECプラットフォームであるShopifyならでは。「Shopifyアプリストア」で簡単にインストール・活用できます。
Shopifyについては下記の記事が詳しいので、制作会社への依頼前には読んでおいてください。
関連記事:Shopifyとは?導入すべき人、評判、成功事例を紹介!
選べる料金プラン・費用体系
Shopify |
|||
プラン |
ベーシックプラン |
スタンダードプラン |
プレミアムプラン |
初期費用 |
0円 |
0円 |
0円 |
月額費用 |
$29 |
$79 |
$299 |
決済手数料 (クレジットカード) |
国内カード3.4% 海外カード3.9% |
国内カード3.3% 海外カード3.85% |
国内カード3.25% 海外カード3.8% |
アカウント数 |
2人 |
5人 |
15人 |
商品登録数 |
無制限 |
||
ディスク容量 |
無制限 |
||
特徴 |
・海外向け販売に強い ・デザイン性に優れている ・拡張性に優れている |
サブスクリプション方式を採用するShopifyは、初期費用を必要としない柔軟な料金プランが用意されていることも人気の秘密。
目的・機能別に用意された3つの基本プランは、いつでもアップグレード・ダウングレードが可能です。ただし、どのプランもアクセス数や登録商品数に制限がないため、事業規模の拡大に応じたプラン変更は必要ありません。
Apple Pay、Google Payとも連携できるクレジットカード決済手段「Shopifyペイメント」が利用できることもShopifyの魅力です。
関連記事:Shopify Paymentは導入すべき?設定方法・その他の決済方法について解説
Shopifyの月額利用料金
Shopifyには4つの料金プランが用意されており、どのプランを選ぶかによって月額利用料金は異なります。プランによって使える機能の範囲や規模に差が生じるため、あらかじめプランの特徴を押さえ、自社に必要な機能が備わっているものを選びましょう。
たとえば、ECサイトに携わる従業員が多い場合は、段階の高いプランに加入するとお得にShopifyを利用できます。
また、ベーシック・スタンダード・プレミアムプランは、月払いではなく年払いにすると少し料金を抑えられます。加えて3コースは最初の1か月間の使用料が150円。手軽に始められるのがポイントです。
Plusプランだけは1年または3年契約にしか対応していません。短期間では解約しにくいため、Plusプランを選ぶときは、あらかじめ加入前に内容が希望している条件と合致しているかをチェックしておきましょう。
Shopifyのプランごとの月額利用料金一覧
プラン名 |
対象 |
価格(税込価格は要問い合わせ) |
特徴 |
ベーシック |
個人事業主 |
・月払い:¥4,850 / 月 |
・10か所の在庫ロケーション |
スタンダード |
少人数のチーム |
・月払い:¥13,500 / 月 |
・10か所の在庫ロケーション |
プレミアム |
ビジネスが拡大していている事業者・会社 |
・月払い:¥58,500 / 月 |
・カスタムレポートと分析 |
Plus |
さらに複数の企業をビジネスしている事業者 |
$2,300 USD /月 |
・カスタムレポートと分析 |
決済手数料
Shopifyでは、月額利用料金に加えて、決済手数料が必要です。ベーシック・スタンダード・プレミアムプランの場合は、クレジットカードで決済するか、外部サービスで決済するのか、またどのクレジットカードを利用するのかによって手数料に差が生じます。各プランの決済手数料を表にまとめました。
Shopifyのプランごとのカード手数料の最低料金一覧
プラン名 |
対象 |
価格(税込価格は要問い合わせ) |
カード手数料の最低料金 |
ベーシック |
個人事業主 |
・月払い:¥4,850 / 月 |
・オンライン:3.55% + ¥0 |
スタンダード |
少人数のチーム |
・月払い:¥13,500 / 月 |
・オンライン:3.4% + ¥0 |
プレミアム |
ビジネスが拡大していている事業者・会社 |
・月払い:¥58,500 / 月 |
・オンライン:.25% + ¥0 |
Plus |
さらに複数の企業をビジネスしている事業者 |
$2,300 USD /月 |
取引量が多い業者(マーチャント)を対象とした料金設定 |
決済方法は、オンラインよりも外部決済サービスを使った方が手数料が安く抑えられるのが特徴です。
また、Plusプランの決済手数料は独自の料金設定がなされており、地域によって異なります。選択した決済方法によって、決済手数料だけでなくトータルの金額が変動する仕組みです。そのため、なるべく費用を抑えたい場合は、外部決済サービスを利用するのをおすすめします。
Shopifyアプリの利用料(導入代行)
ShopifyアプリをECサイトに導入すると、基本機能だけでなく、SEO対策機能やポップアップ機能などを必要に応じて追加できます。
Shopifyアプリには有料のものが多く、ほとんどサブスクリプション型でリリースされています。アプリを導入する際には、あらかじめアプリの利用料金をチェックしておきましょう。導入するアプリの数が多くなればなるほど、月々に支払う料金も高額になります。予算と照らし合わせたうえでアプリを利用しましょう。
ドメイン費用
ドメインは、Webサイトがどこにあるかを判別する情報で、ECサイトを構築する際に必要なものです。Shopifyを構築する際には、ドメインを取得・更新する費用がかかります。
ドメインの取得費用は利用するドメインサービスによって異なりますが、相場は数百円から数千円であることがほとんどです。「.jp」のような人気が高いドメインほど金額が高額になりがちですが、キャンペーンを行っていることもあります。
ドメイン更新費用の相場は1年ごとに千円台から数千円程度かかります。ドメインは1度登録したらずっと利用できるわけではなく、定期的な更新が必要です。
また、同じドメインは世界に1つしか取得できないため、ドメイン名にこだわりがある場合はできるだけ早急に取得しておきましょう。希望するドメイン名がすでに使われていると、自分のドメイン名として取得できなくなってしまいます。
CMS導入・実装費用
CMSとは、Webサイトの構築や管理をするためのシステムです。専門知識がなくても簡単にサイトの更新や記事の作成が可能です。代表的なものに、WordPresやWixなどがあります。
Web上の検索結果で自社サイトのページを上位表示させるためにはSEOが必要です。CMSを活用してブログやコラムを投稿し、SEOを施す場合は、CMSを導入するための初期費用と月額料金がかかります。
商品ページのレイアウト作成費用
Shopifyの構築時には商品ページのレイアウトを考える工程があります。外注する場合はレイアウト作成費用が必要です。ページの骨組みであるレイアウト構成は、デザインを作る前にWeb制作会社に発注して組み立ててもらいます。作成された構成を確認し、デザイン制作に移る手順が一般的です。
また、レイアウト作成に必要な費用は、中小規模のWeb制作会社では別途設定していることはほとんどありません。費用相場としては、全ページで50,000円程度を想定しておきましょう。
ささげ業務費用
ささげ業務とは、撮影・採寸・原稿に関する業務を指します。「ささげ業務」という言葉は、3つの業務それぞれの言葉の頭文字をとって作られました。
Shopifyなどのインターネット上で販売する際、直接、商品の見た目や品質を目で確かめられません。ユーザーに商品の情報を提供するために、商品の写真撮影や採寸、商品の特徴を伝える原稿作成といったささげ業務が必要なのです。商品の外観やサイズ・魅力を的確に伝えるWebページを作成してユーザーの購買意欲を高めます。
それぞれの仕事を業者に代行してもらう際の料金相場は、写真撮影約1,500円、寸法採寸約500円、原稿制作約500円です。
ショップのデザイン費用
商品ページのレイアウトが完成した後、ショップのデザイン制作の過程へと移ります。デザイン制作の外注費用は、作り込む必要がない簡単なページだと1ページ当たり15,000円程度です。一方、こだわりがあるページを作成したい、ある程度の情報量がある商品詳細ページを作りたいなどの希望がある場合は、1ページ当たり25,000円程度の外注費用がかかります。
たとえば、Shopifyのテンプレートをもとに作成したページであればリーズナブルな値段で作成できます。しかし、企業のブランドや狙ったターゲット層にあわせてページを作り込む場合は費用が高額になる傾向です。
ショップのコーディング費用
コーディングとは、PCが理解できるようプログラムを書いたり、データをコードに置き換えて符号化したりする作業です。コーディングには、HTMLやCSSなどの言語や、LiquidといったShopify独自の言語に関する専門的な知識が欠かせません。
コーディングにかかる費用相場はデザインの費用相場とほとんど変わりません。簡単なページだと1ページ当たり15,000円程度、こだわりがあるページだと1ページ当たり25,000円程度かかります。
また、依頼するWeb制作会社によっては、デザインとコーディングの費用が合算されて見積りが算出されることがあります。合算されている場合は、簡易的なページだと30,000円程度、ある程度情報量があるページだと50,000円程度が費用相場です。
Shopifyへの反映作業費用
ショップのデザインやコーディングが完了した後は、コーディングしたデータをShopifyに反映する必要があります。反映作業費はページ数によって異なりますが、費用相場は100,000円~です。
Shopifyへの反映をしなければ、デザインだけでなくレイアウトや作成した商品の原稿などが正しく表示されません。
商品の登録・テスト注文費用
Shopify構築時、商品情報をShopifyに登録します。商品の登録にかかる費用相場は1ページ当たり5,000円~です。掲載する商品の情報量や商品点数によって異なります。
ただし、難易度が高い作業ではないため、自社で対応可能なケースもあります。予算に余裕がない場合は、自社で作業するのがおすすめです。
また、Shopifyのストアを公開する前に、商品をテスト注文して問題がないか確認しておきましょう。
テスト注文の目的は、決済サービスの不備確認、配送料金の確認、メール通知の不具合確認です。テスト注文の作業時にはツールを使う必要があり、ツールの使用料が発生します。
テスト注文する際は、Shopifyが公式に提供する決済サービス「Shopifyペイメント」や「Shopify Bogus Gateway」などを利用します。
分析タグ設置費用
公開するECサイトのアクセス分析、広告出稿やコンバージョン測定のために、分析タグの埋め込みが必要です。タグの種類には、コンバージョンタグやリターゲティングタグなどがあります。加えてタグを有効活用するには、設置だけでなく効果測定に必要なGoogle Tag ManagerやGoogle広告、Google Analyticsなどのツールの使用が欠かせません。
分析タグの設置だけならば、自社で無料で対応可能です。ただし、詳細な設定をする際に知識がなくWeb制作会社に依頼する場合は、30,000円~50,000円程度の費用が生じます。詳細な設定に関しても自社で対応できれば、費用を抑えられます。
その他 ショップの機能追加に関わる費用
アプリ機能でショップに機能を追加するなど、カスタマイズしたこだわりのあるWebサイト制作を業者に依頼する場合、費用が100万円~300万円程度かかることがあります。
費用は高額ですが、既存のパッケージのものよりもデザイン性や機能性が高いのがメリットです。長期的に商品の売上や収益が見込めて、本格的にサイトを運営したい場合におすすめです。
マーケティング費用
Shopifyなど自社でECサイトを構築する場合は、サイト構築だけでなく商品やサービスの販売のために、集客やマーケティングの施策を実施しなければなりません。そのため、以下のようなサービスが、Web制作会社のShopify構築プランに含まれていることがあります。
・計測ツールの設定
・公式SNSや公式LINEへの誘導設計
・既存顧客に向けた新サイトオープンの案内(サイト移行時)
また、サイト構築後の運用をサポートしてくれる企業もありますが、別途費用が必要なケースがほとんどです。
CRM機能(クーポン、キャンペーン、メルマガ、等)
CRMは、日本語で「顧客関係管理」を意味します。顧客との良好な関係を構築・促進することや、自社の従業員と顧客との関係を一元的に把握することを目的としたものです。
Shopify単体の機能だけでは、CRM施策の実行は難しいのが現状です。そのため、CRM機能を導入する必要があり、導入費用がかかります。代表的なCRM機能は以下のとおりです。
・既存ユーザーへのクーポン提供
・公式SNSの情報発信
・会員に対するメルマガ配信
上記を地道に手作業で行った場合、膨大な人件費や時間がかかってしまいます。手間がかかってしまう分、次の施策を検討するまでに時間がかかり、長期的に商品を購入してもらう機会を損失してしまいかねません。短期的には費用がかかるかもしれませんが、効率良く顧客にアプローチするにはCRM機能の追加がおすすめです。
Shopify構築におすすめの開発会社
2017年に日本法人が設立されたことからもわかるように、Shopifyの歴史はまだまだ浅いのが現実。そのため、EC-CUBEやWordPressなどと比較すれば、Shopify構築に対応する制作会社はそれほど多くはありません。
ただし、Shopifyの人気の高まりとともに優良な制作会社が増加する傾向にあることも事実。なかでも特におすすめできる制作会社を以下から紹介していきましょう。
アライブ株式会社:制作前~公開後まで安心の伴走支援
このような方にオススメ!
・オリジナルデザインでカスタマイズしたShopify構築ができる制作会社をお探しの方
・ECサイトの構築だけでなく、公開後の運用についても相談したい方
アライブ株式会社のここがポイント!
・制作前のブランディング~公開後の集客や売上アップまで、ワンストップで伴走支援
・Shopify以外の豊富なECサイト構築実績もあり、ぴったりなECサイト提案が可能
・SEO対策やWeb広告など集客戦略もお任せ!
制作前のブランディング~公開後の集客や売上アップまで、ワンストップで伴走支援
アライブ株式会社は、ただ構築するだけのECサイト制作は行いません。
制作前のブランディングや企画戦略立案、機能要件定義に始まり、設計・デザイン・制作はもちろん、公開後の集客や売上アップまで、ワンストップでサポートしています。
そのため、オリジナルのオンラインショップでしっかりと売上を作っていきたいクライアントにはぴったりの制作会社です。
Shopify以外の豊富なECサイト構築実績もあり、ぴったりなECサイト提案が可能
ECサイトを構築する際に、どのカートを使用するか、ECシステム選びはとても重要です。
Shopifyはカスタマイズ性の高い便利なECシステムですが、実現したい機能や使い勝手、予算や目標とする売上も考慮して、最適なECシステムを選択する必要があります。
同社は、Shopifyはもちろん、カスタマイズ性の高いEC-CUBEやMakeshop、COLOR MEなど豊富なECサイトの構築実績があり、クライアントの要望にマッチする最適なカート選びも相談することができます。
SEO対策やWeb広告など集客戦略もお任せ!
ShopifyでECサイトを制作しただけでは、いきなり集客ができるわけではありません。
SEO対策や広告など、実際に商品を売っていくための集客戦略も見据えた構築が必要です。
同社は、デザインや構築だけではなく、Webマーケティングも得意としている企業です。
SEO対策の実績も豊富で、Webマーケティングの専門部署があり、公開後のサポート体制も充実しています。
一緒に伴走支援をしてくれるパートナーをお探しの方におすすめです。
アライブ株式会社へ発注したお客様の声
発注者
ベビーグッズのサイト制作ご発注 A社様
今までの制作会社はデザインは詳しいけど他は分からないということが多く、アライブさんはデザインや最新のWeb動向・SEO知識も全部お持ちで、信頼や安心感があります。ブランディングもご提案いただき、リニューアル後は客単価が20%アップし、中々売れなかった高単価の商品が売れるようになり、良い投資となりました。
発注者
着物レンタルサイト制作ご発注 B社様
元々は楽天の売上がメインで、自社サイトはほとんど売上がありませんでした。自社サイトの売上を伸ばしたいとアライブさんに相談したところ、ECシステム選択からブランドイメージ構築、集客までトータル提案していただき、公開後は月商1000万円を超える月もあり、コロナ禍も売上をキープしながら乗り越えられました。
アライブ株式会社ご担当者様からのメッセージ アライブ株式会社では、今からオンライン販売を始めたい方、現在持っているオンラインショップをリニューアルされたい方、それぞれの課題に合わせたECサイト構築をご提案しています。ECサイトの機能要件定義・ブランディング・オリジナルデザイン提案・SEO対策・マーケティング戦略まで、豊富な経験と知識を持つプロフェッショナルがお客様の事業成長を伴走支援させていただきます。ECサイトの構築をお考えの際は、まずは一度私たちにご相談ください。
アライブ株式会社の概要・実績・料金
URL | https://alive-web.co.jp/ |
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TEL | 052-684-5558 |
会社所在地 | 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-2-5 吉桂ビル 4階 |
設立年 | 2001年 |
実績ページ | https://alive-web.co.jp/works/ |
実績詳細 | 株式会社ヌベール|バウムクーヘンECサイト制作 https://www.nevers.co.jp/ 株式会社エクセレ|照明・インテリアグッズ販売ECサイト制作 https://www.excelle.co.jp/ 中華食材専門卸ヤマヤ|中華食材 ECサイト制作 https://fukahire-yamaya.com/ 他多数 |
価格感 | 300万円〜 |
※本セクションの会社紹介はスポンサードコンテンツです
株式会社Proteinum:第3者機関による調査で3部門1位獲得*
このような方にオススメ!
・クライアント・第3者機関からの評価が高い制作会社に依頼したい方
・Shopifyに精通した制作会社をお探しの方
株式会社Proteinumのここがポイント!
・Shopifyの構築から売上アップ施策の立案、施策の実行まで一気通貫で支援
・累計100件以上の支援実績!Shopify パートナープログラムに参加
Shopifyの構築から売上アップ施策の立案、施策の実行まで一気通貫で支援
同社はShopifyの構築はもちろん、実際の売上アップに必要なアクションまで支援しています。Shopifyを構築するにあたっては、ただECサイトを立ち上げればよいわけではなく、先々の運用を考慮して無駄のない設計で実施することが重要です。
そのためのノウハウを同社では十分に保有しており、売上が上がるECサイトを立ち上げたい、という方にはおすすめの企業です。
累計100件以上の支援実績。shopify パートナープログラムに参加
同社は楽天市場やEC販売ブランド出身者で構成されており、EC運営企業を支援してきた実績あるメンバーが多数在籍しています。またShopifyパートナープログラム参加企業となっており、Shopify構築実績も豊富です。
2021年には、第3者機関による調査で3部門(信頼度、自社に導入したい、売上アップが期待できる)1位* を獲得、多くの経営者から高い評価と信頼を寄せられています。
クライアントの中には、支援開始後3か月間で昨年対比1,000%、月商1,000万円突破を実現したケースもあるようです。(*参照元:PR TIMES)
これまで100社以上のクライアントに支持され、大手企業からの受注も増えてきており、新興ECコンサルティング企業の中で最も勢いのある会社の一つです。
株式会社Proteinumの概要・実績・料金
URL | https://proteinum.co.jp/ |
---|---|
TEL | 03-6419-7733 |
会社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋3-4-2 ヤマキ第二ビル4階 |
設立年 | 2020年 |
実績ページ | https://proteinum.co.jp/works/ |
実績詳細 |
・株式会社DNS |
価格感 |
100万円~ |
※本セクションの会社紹介はスポンサードコンテンツです
株式会社KOSHIKI:Shopifyが初めてのショップでも安心
株式会社KOSHIKIは、Webサイト・メディア制作、運用型広告代行などのサービスを提供するWeb制作会社です。中小規模事業者に特化したECサイト構築サービスも提供しており、リーズナブルなShopify構築プランを用意していることが同社の特徴。
Shopify Expertとして認定されているのはもちろん、メンバー全員がEC運営経験者であることも強み。集客・広告・運用などのかゆいところまで手が届くサポートが可能です。
簡易的なECサイトで満足でき方に向けた、39万8,000円の「さくっとShopifyプラン」のほか、機能・運用などの戦略面から相談できる、64万8,000円の「Shopifyディレクタープラン」を用意。SNS連携、決済設定、ブログ投稿、送料設定など、アプリの設定だけして欲しい方に向けた「Shopifyアプリプラン」も利用できます。
コマースメディア株式会社:Shopify運営もお任せ
コマースメディア株式会社は、Shopifyを含むECサイトの構築・運営サービスを専門にする制作会社です。ECサイトの戦略策定・構築だけでなく、リリース後のサイト更新・運営代行・物流代行・カスタマーサポートまで、ECをトータルにサポートできる体制を整えていることが同社の特徴。Shopifyを活用した自社ECサイト構築だけでなく、ECモール制作にも対応しています。
もちろん、日本で3番目の「Shopify Expert」でもある同社は、Shopify構築・運営に関するノウハウも豊富。ECモールにShopifyを追加し、販路を拡大したいというニーズに応えられるほか、Shopify PlusでのECサイト構築・運営も依頼可能。同社自ら越境ECを展開するノウハウを活かした越境EC支援サービスも提供しています。
世界へボカン株式会社:越境ECに特化したShopify Expert
世界へボカン株式会社は、越境EC・海外Webマーケティングに特化したソリューションを提供するWeb制作・マーケティング会社です。海外市場調査・戦略立案、英語リスティング広告、英語圏SEO対策、英語コンテンツマーケティング、Webサイト改善コンサルティングなどのほか、Shopify ExpertとしてShopifyによる戦略的越境EC構築サービスを提供。
戦略・実装・施策実行まで海外へのチャレンジをワンストップでサポートできる会社です。
戦略的Shopify越境ECサイト構築とは、自社・競合・市場分析をもとにターゲット・購入ニーズを明確化して商品価値を正しい英文コピーライティングで伝えること。英語ネイティブ、海外での勤務経験のあるスタッフが、単に英語に翻訳しただけではない、競争力のあるECサイトを構築してくれます。
フラッグシップ株式会社:国内最多のShopify Plus構築実績
フラッグシップ株式会社は、「Shopify Plus」を活用したエンタープライズECサイトの構築・リニューアルに特化したサービスを提供する、Shopify Plus専門会社です。
日本初の「Shopify Expert」「Shopify Plus Partner」としての経験・ノウハウを蓄積していることが同社最大の特徴。国内最多といわれるShopify Plus構築実績がそれを裏付けています。
WMS(倉庫管理システム)や基幹システム・MAツールなど、大規模ECサイトに求められる複雑な連携にも対応可能。スタートアップから一部上場企業まで、多数のECサイトを手がけてきた豊富なノウハウをもとに、求められる汎用機能を独自アプリとして開発・保有しているのも同社の強み。長期にわたりがちな大規模ECサイトの構築も、比較的短期間でローンチ可能です。
株式会社アーキタイプ:Shipify導入サポートが強い
株式会社アーキタイプは、Webコンサルティング・制作・運営・アプリ開発・マーケティングなど、幅広いWebサービスを提供する制作会社です。Shopify Expertである同社では、ShopifyをベースにしたECサイト構築・運用サービスを「ARCHETYP Commerce」ブランドで展開。マーケティング支援を含む、運用サポートにも力を入れています。
アカウント取得を含むShopifyの基本導入が30万円、技術サポート・サイト保守・レポート・ミーティングを含むShopify運用が月額5万円からと、構築費用・月額費用が明確なのもポイント。
ニーズに応じて、デザインカスタマイズやアプリインストールなどのShopify構築オプション、コンテンツマーケティングやインフルエンサーマーケティングなどの運用オプションも選べます。
※Web幹事ではShopifyの構築におすすめの会社を特集した記事もあります。こちらも合わせて参考にしてください。
関連記事:まだ日本では数少ない「Shopify」に強い開発会社、完全ガイド!
制作会社を選定する際のポイント
まだまだ数が多くはないとはいえ、Shipifyに対応する制作会社は増えてきています。しかし、Shopify構築に強いというだけで制作会社を選んでいいものか?どんなことに気を付けて制作会社を選べばいいのか?悩んでいる方も少なくないでしょう。そんな方は、以下のポイントを押さえておくことが肝心です。
・Shopify構築に豊富な実績を持つか?
・運営・集客も含むEC事業全体の知識・理解があるか?
・担当者とうまくコミュニケーションできるか?
単にShopifyの構築ができるだけでは「売れるECサイト」にはなりません。運用・集客も考えた使いやすいECサイトを構築できるか?自社の目的・ニーズをしっかり汲み取ってくれるコミュニケーション能力があるか?Shopify制作会社の実力を見極めることが重要です。
ただし、最適な制作会社を探す時間がない、探し方が分からない方はWeb幹事にご相談ください。予算やショップで扱う商材などから最適な制作会社を選定します。
Shopifyとは?基礎知識を理解しておこう
ShopifyでのECサイト構築を依頼する上でも、最低限の知識は押さえておきましょう。
何も知らずに依頼すると、本来の予算より高い金額を提示される場合や、適切なショップ機能を判断できないリスクがあります。
Shopifyは、2004年にリリースされたカナダ発のクラウド型ECサイト作成サービスです。175か国100万ショップ以上から利用される、世界シェアNo.1のECプラットフォームであり、2017年には本格的な日本進出を目指して日本法人も設立。
Shopifyが世界中で利用されている理由は、多言語対応、オリジナルECサイトを構築できるカスタマイズ性の高さ、充実した決済・配送サービス、商材を選ばない、越境ECの容易さをはじめ、グローバルスタンダードとしての数々の特徴を持つから。2020年には前年比228%の新規出店を記録するなど、Shopifyは今日本でもっとも注目されているECプラットフォームなのです。
アプリを活用した自在なカスタマイズ
Shopifyの大きな魅力は、豊富に用意されたテーマ(ECサイトのテンプレート)、アプリを活用した自在なカスタマイズで、オリジナリティの高いECサイトを構築できることです。定期購入やクーポン機能を追加することも簡単。
Shopify POSを活用すれば実店舗との連携・一括管理も可能です。
世界中のパートナーが開発する有償・無償のテーマ・アプリが大量に存在するのは、世界No.1のECプラットフォームであるShopifyならでは。「Shopifyアプリストア」で簡単にインストール・活用できます。
Shopifyについては下記の記事が詳しいので、制作会社への依頼前には読んでおいてください。
関連記事:Shopifyとは?導入すべき人、評判、成功事例を紹介!
Shopifyで構築されたECサイトの事例
最後に、ShopifyでどのようなECサイトを構築できるのか?イメージをつかみたい方に向け、Shopifyで構築された国内外のECサイトの事例を紹介しておきましょう。
PHILOCOFFEA
画像出典:PHILOCOFFEA
「PHILOCOFFEA」は、アジア初のバリスタ世界チャンピオン、粕谷哲氏のコーヒーブランドを展開する越境ECサイトです。千葉県船橋市に店舗も構える同氏ですが、これまでは年の半分を海外で過ごし、展示場でPHILOCOFFEAのコーヒーを販売していたそう。
しかし2019年以降、それができなくなった状況で思い立ったのが越境EC。日本より、むしろアメリカ・香港などで高かった知名度を活かし、Shopifyで越境EC構築するにいたったということです。市場調査・戦略策定からShopify構築、コンテンツ制作、マーケティングまでを担当したのは「世界へボカン」。スタイリッシュかつシンプルなECサイトに仕上がっています。
Mr. CHEESECAKE
画像出典:Mr. CHEESECAKE
「Mr. CHEESECAKE」は、「世界に誇るトーキョーチーズケーキ」をコンセプトにする、チーズケーキ専門店のECサイトです。チーズケーキの質感を重視した写真、余白をたっぷりと使ったシンプルなレイアウトなど、ビジュアルを重視した高級感溢れるデザインのサイトに仕上がっています。
ブログ機能を活用して自慢のレシピを公開するなど、どちらかといえばオンラインストア機能を持つブランドサイトのようなイメージを持つのも特徴。Shopifyで構築されたECサイトらしく、クレジットカード以外にも「Apple Pay」「Amazon Pay」「Google Pay」決済に対応しています。
サンリオ
画像出典:サンリオ
ハローキティが世界的キャラクターとして成長した「サンリオ」は、アメリカ・イギリス向けのオンラインストアをShopifyで構築しています。
タイル型レイアウトとパステルカラーを使ったポップなデザインは、購入のしやすさと同時にサンリオの世界観をうまく表現することに成功しています。
「Apple Pay」「PayPal」をはじめとするさまざまな決済方法に対応していること、主要なSNSとの連携が充実していることなどは、Shopifyで構築したECサイトならでは。実店舗、ブログ、YouTubeへの導線もしっかり設計されており、自社コンテンツを最大限活用できるサイトに仕上がっています。
その他の事例は下記記事を参考ください。
関連記事:Shopifyの導入事例を総まとめ!国内・海外合わせて9選ご紹介!
Shopifyの構築費用まとめ
Shopify構築費用 |
30〜100万円 |
100〜300万円 |
300〜1,500万円 |
概要 |
基本機能のみで スモールスタート |
オリジナルデザインの ECサイト |
大規模な ECサイト |
おすすめの人 |
・ネットショップ未経験 ・小規模事業者 月商500万円以下 |
・将来的に販路を拡大する ・複数の従業員を雇う 月商5,000万円以下 |
・売上規模が大きい ・スタッフが10人以上 月商5,000万円以上 |
本記事では、Shopifyの構築費用相場を目的・ニーズごとに解説するとともに、おすすめの開発会社・選定のポイントを解説してきました。
ただし、それ自体に集客力があるECモールと異なり、Shopifyで構築する自社ECサイトは集客に向けたマーケティング・運用が欠かせません。構築費用ばかりにとらわれるのではなく、ローンチ後の集客・運用面を見据えた戦略策定こそが重要なのです。
Shopifyにテーマ・アプリをインストールしただけでは、他社ECサイトとの差別化が難しいことも事実。オリジナルデザインのECサイトを構築するならテーマのカスタマイズが、特殊な機能を追加したいならアプリ開発が必要になる場合もあります。
こうしたケースでは、Shopifyカスタマイズに対応する制作会社への依頼がおすすめ。個人でも簡単にECサイトを構築できるShopifyではありますが、ITリテラシーに乏しければショップ立ち上げ自体が難しい場合も。こうした方にも制作会社は頼りになる存在だといえるでしょう。
会社選びの失敗は絶対に避けたいところ。制作会社の選定はWeb幹事にご相談ください。専門のアドバイザーがあなたの要望を丁寧にヒアリングし、予算にあった最適な開発会社を選びます。紹介した会社に必ず発注する必要はありませんので、安心してご相談ください。
Q. Shopifyの構築費用相場は?
Shopifyの構築費用相場は30万円~です。サイトの規模が大きくなると、数百万円~数千万円になります。
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この記事を書いた人
梓澤 昌敏
専門分野: 音楽・映像制作、オウンドメディア、ビジネス
音楽・映像制作の現場を経て、スタジオ構築側の業界へ。マネージャー・コンサルタントとして制作現場の構築に携わる一方、自社オウンドメディアの立ち上げを含むマーケティングも担当してきました。現在アメリカ在住。作曲を含む音楽制作も提供しています。
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