Shopifyの料金について徹底解説!制作会社に外注する際の相場もご紹介します

「Shopifyの料金体系について詳しく知りたい!」
「Shopifyの費用をできるだけ安く抑える方法を知りたい!」

本記事はそんなあなたのために書かれた記事です。

2017年より日本でも本格展開を開始した世界No1ECサイト作成サービス「Shopify」。
2019年1月現在、日本語へのローカライズがかなり進み、Shopifyを導入している企業・個人が増えています

HP制作に関わる私たち「Web幹事」も注目のShopify! 今回はShopifyの料金について、徹底調査しました。
どこよりも情報を集め、そして分かりやすく解説しています!

また料金体系はもちろんのこと

  • 制作会社に依頼する場合の相場
  • 最適なプランの選び方
  • Shopifyの費用を安く抑えたいなら

と、こんなことまでお伝えしていきます。
※ なお、Shopifyに関しての基礎知識やメリット・デメリットはこちらの記事を参考ください。
関連記事:ブレーク必至のECプラットフォームShopifyとは?メリット・デメリットを徹底解説!

それではShopifyの料金をインプットし、あなたのビジネスを加速させましょう

目次
  1. 1. Shopifyの料金・費用
    1. 1-1. Shopifyの料金体系表
  2. 2. 決済手数料について
    1. 2-1. Shopifyペイメントとは
    2. 2-2. Shopifyペイメント利用時の手数料
  3. 3. 最適なプランの選び方
  4. 4. 制作会社に依頼する場合の相場
    1. 4-1. 相場1. 約30万円
    2. 4-2. 相場2. 100〜300万円
    3. 4-3. 相場3. 300〜1,500万円以上も
  5. 5. Shopifyの費用を安く抑えたいなら
    1. 5-1. 1. 年間契約にする
    2. 5-2. 2. 複数ストアディスカウント
    3. 5-3. 3. 欲しい機能はオプションとして契約する
  6. 6. まとめ
    1. 6-1. 自分で導入できない場合は

Shopifyの料金・費用

それでは早速Shopifyの料金について見ていきます。Shopifyの主な料金体系は下記の通り、ベーシックプラン、スタンダードプラン、プレミアムプランの3つがあります。

Shopifyの料金体系1

参照:Shopifyの月額料金・プラン
ユーザーの目的に合わせて選べる料金プランとなっています。
訪問者数や商品登録数に制限はないため、ビジネス拡張にともなう乗り換えの必要はありません。

Shopifyの料金体系表

Shopifyの料金体系から、料金やプラン別の違いについて、主にチェックしておきたいところを一覧にまとめたものが下記の表です。

  ベーシックプラン スタンダードプラン プレミアムプラン
月額料金 29USドル 79USドル 299USドル
日本の
オンラインクレジットカード手数料
3.4% 3.3% 3.25%
AMEX/海外の
オンラインクレジットカード手数料
3.9% 3.85% 3.8%

Shopifyペイメント以外の決済サービス

を使用する場合の追加料金

2.0% 1.0% 0.5%
スタッフアカウント数 2 5 15
商品登録可能数 無制限 無制限 無制限
24時間サポート
無料SSL証明書
カゴ落ち対策
ギフトカード ×
プロフェッショナルレポート ×
高度なレポートビルダー × ×
外部サービスの自動計算送料 × ×

プランのグレードが上がるにつれ、各種手数料が下がっています。
加えて、料金やプランに関しての補足は下記の通りです。

  • どのプランでも初期費用はかからない
  • 全てのShopifyのプランは月ごとの契約ですが、年間契約(1〜3年)のプランもある
  • 一括支払いで1年契約で約10%、2年契約で約20%、3年契約で約25%のディスカウントがある
  • アップグレード、ダウングレードなど、プランの変更はいつでも可能

ライトプランについて さらに、ベーシックプランより安い「ライトプラン」も存在します。
「ライトプラン」の料金は月額9USドル。「ライトプラン」はオンラインストアは構築できず、個人のウェブサイト・ブログ、またはSNSなどを通じて、Shopifyの販売の機能を使って商品を売る場合のプラン
POS、Facebook、購入ボタンといった販売チャネル、ダッシュボードの概要や財務レポートなど、Shopifyの標準機能が備えられています。

決済手数料について

ここではShopifyの決済手数料について詳細にお話しします。
先ほど決済手数料について「Shopifyの料金体系」のところでも見ましたが、決済手数料は次の2つの要素で変動します
それは、「クレジットカードの種類」と「決済方法がShopifyペイメントであるか否か」です。

Shopifyペイメントとは

「Shopifyペイメント」とはShopifyが提供する決済手段。この設定は決済設定画面でできます。
ユーザーはShopifyペイメント」に登録することで、各種クレジットカードでの支払いがShopifyを通して可能となるため、他の決済代行アカウントが不要となります

これまでは一部の国でしか利用できなかったのですが、ついに日本でもスタートしました
「Apple Pay」や「Google Pay」とも連携でき、購入完了までの手続きが簡単になります。

そして、それぞれの決済手数料は「Shopifyペイメント」のレートが適用されます。「Shopifyペイメント」利用時の手数料は下記の通りです。

Shopifyペイメント利用時の手数料

「Shopifyペイメント」利用時の手数料は下記の通り。

  ベーシックプラン スタンダードプラン プレミアムプラン
日本のオンライン
クレジットカード手数料
3.4% + ¥0 3.3% + ¥0 3.25% + ¥0
AMEX/海外のオンライン
クレジットカード手数料
3.9% + ¥0 3.85% + ¥0 3.8% + ¥0

表をご覧の通り「Shopifyペイメント」を利用すれば、クレジットカードの手数料以外に費用はかかりません

一方「Shopifyペイメント」以外の決済方法の場合、追加の手数料が発生します。
「Shopifyペイメント」以外の決済方法には様々な方法がありますが、代表的なものは「PayPal」や「Amazon Pay」「携帯キャリア決済」などです。

もちろんそれぞれの決済方法に強みや特徴があります
それぞれの決済方法の特徴や強みとあわせて下記の表にまとめています。

    対応ブランド   決済手数料   振込手数料

Shopify
ペイメント

との連携

  特徴・強み
Shopify
ペイメント

Visa
Mastercard

AMEX

国内発行のカード

3.25%〜3.4%
海外発行のカード/AMEX

3.8%〜3.9%

0円 - 取引手数料ゼロ
決済手数料が国内最安水準
Apple Pay

Mastercard

AMEX

同上

(Shopifyペイメント

と連携できるため)

0円

Appleユーザーをターゲットにできる

Google Pay

Visa

Mastercard

AMEX

同上

(Shopifyペイメント

と連携できるため)

0円 Googleを使っている多くのユーザーに
リーチできる
PayPal

Visa

Mastercard

AMEX

JCBなど

3.6% + 40円

(国内の標準レート

:月額取引量で変動)

0円

(出金額5万円未満

は250円/件)

× 日本よりも海外のお客様の使用率がより
高いので越境ECには必須
Amazon Pay

Visa

Mastercard

AMEX

JCB

4%

デジタルコンテンツ以外

4.5%

デジタルコンテンツ

0円 ×

amazon.co.jpのアカウントにログインする

だけで、住所や決済情報が入力される。
Amazonを使っている多くのお客様がすでに

クレジットカードを登録しているので、出先

でお買い物したいときなどに非常に便利な決

済方法

携帯キャリア決済

NTT DOCOMO

au

Softbank

6.4%

15%

(デジタルコンテンツ)

- ×

クレジットカードを持っていないお客様にも

リーチが可能購入時にクレジットカード情報

を入力する必要なし。
すぐに購入ができて、支払いは携帯電話料金

と一緒に請求支払い代金の未回収のリスクなし

それぞれの強みがありますが、何と言っても手数料が安いのは「Shopifyペイメント」
現時点(2019年1月)では最もお得な決済方法ですので、クレジットカード情報を「Shopifyペイメント」に登録して使用されると良いでしょう。

最適なプランの選び方

ではどのようにプランを選べばよいでしょうか? 下記にまとめた表で、それぞれのプランがどのような方におすすめなのか、と取引額の目安を記載しました。

  ベーシックプラン スタンダードプラン プレミアムプラン
こんな方におすすめ

はじめてECにチャレンジする方。

事業を始めたばかりの方。

複数メンバーでECサイトの

運営をしたい方。

リアル店舗をお持ちの方。

すでにECサイトを使いこな

している方。

マーケティングにも力を入れ

ていきたい方。

取引額目安 月商500万円以下 月商5,000万円以下 月商5,000万円以上

先ほど、Shopifyの費用のところで「アップグレード、ダウングレードなどいつでもプランの変更は可能」とお伝えしました。
また、「14日間の無料トライアル」も用意されており、契約後、プランのアップグレードはせずに欲しい機能だけをオプションとして少額で追加するという小技もあります
ですので、まずは上記の表を目安にざっくりプランを選択してみても大丈夫かと思います。

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制作会社に依頼する場合の相場

個人・企業に関わらず簡単にECサイトを作成し運営することができるのがShopifyの強み。
しかしながら、本格的にECサイトを作成・リプレイスを検討される場合に気になるのが「制作会社に依頼する場合の相場」ではないでしょうか?
このセクションでは「制作会社に依頼する場合の相場」についてまとめています。

ECサイト全体の相場情報はこちらから Shopifyに限らず、ECサイト・ネットショップ全体の相場情報はこちらからご覧ください。
ECサイト構築の費用と料金相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】

相場1. 約30万円

Shopifyの初期導入サポートを約30万円の相場で受けているところが多いようです。
初期導入サポートとは例えば下記のようなものです。

  • アカウント取得
  • ドメイン設定
  • メール日本語化
  • 管理画面マニュアル
  • 商品登録10ページ
  • ペイメント設定サポート
  • 送料設定
  • 設定メールサポート
  • 無料公式テーマ設定
  • オリジナル納品書&領収書設定

もちろん自分だけでできることもありますが、Shopifyに精通したプロに任せるのも一つの手だと思います。

Shopifyの料金体系2

株式会社アーキタイプのEC Capsule°の料金

相場2. 100〜300万円

無料で提供されているテーマも洗練されているShopifyですがオリジナルデザインでカスタマイズされたECサイトを作りたい場合の相場は100〜300万円ほどでした。

相場3. 300〜1,500万円以上も

大規模なサイトの企画の場合、相場は高くなります。
Shopifyはカスタマイズできる範囲が非常に広いため、カスタマイズの程度によっては、数百万円〜一千万円規模の構築になることもあります。

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Shopifyの費用を安く抑えたいなら

多くの機能が実装されていながら、比較的安価な価格帯で使用できるShopify。
「でも、できるんだったら少しでも費用を安く抑えられたら…」と思いの方も多いはず。
実は、費用を安く抑える方法があるんです

ここではShopifyの費用を安く抑える方法を3つご紹介します。

1. 年間契約にする

費用を安く抑える方法の1つ目は「年間契約にする」です。
先ほども料金体系のところでご紹介しましたが、一括支払いで1年契約で約10%、2年契約で約20%、3年契約で約25%のディスカウントが得られます。

Shopifyの料金体系3

上記はスタンダードのShopifyプランの支払い頻度を設定する画面の一部。
プランの選択後に、支払い頻度を選択する流れになっています。

2. 複数ストアディスカウント

費用を安く抑える2つ目の方法は「複数ストアディスカウント」です。
同じブランドのShopifyストアを「別通貨」や「別言語」で展開すると「複数ストアディスカウント」が受けられるようです。

3. 欲しい機能はオプションとして契約する

3つ目の方法は「欲しい機能があったら、アップグレードせずにオプションとして契約する」です。
上位プランは機能が充実していますが、その分月額費用も上がります。

もしあなたが「上位プランにするまでもないんだけど、この機能だけは絶対に欲しい」という場合には、下位のプランを選択し、オプションとして欲しい機能を契約することで費用を抑えられます
その場合、プランの月額費用+オプション費用となります。

おまけ:Shopifyを5人に紹介すると Shopifyを5人に紹介すると、Shopifyを無料で使うことができるようになるそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか? Shopifyの料金についての理解は深まりましたでしょうか?
Shopifyはすでに世界シェアNo.1のECサイト作成サービスですが、今後日本でもブレーク必至です。
今後、Shopifyの導入を検討される上で、ぜひ本記事を参考にしていただけたら幸いです。

さらに当メディア「Web幹事」ではShopifyについて「制作事例」や「他プラットフォームとの比較」、「Shopifyの評判」などの記事も作成しております

まだまだこれから検討材料を集める方も、既に本格的にECサイト制作・リプレイスを検討している方もぜひ参考にしてみてください。

自分で導入できない場合は

Shopifyの導入はご自身でも簡単に行うことができます。
しかし、企業として本格的にECサイトを立ち上げる、または既存のECサイトのリプレイスを自分で行うのは不安ですよね?

そんな方へ。自分で設定できない場合には、ぜひ「Web幹事」にご相談ください。
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