- 更新日 2024.10.17
- カテゴリー ECサイト
MakeShopとは?初心者向けに料金・事例・おすすめの人を徹底解説【2024年最新版】
「自社にぴったりのECシステムを探している」
「多機能が搭載されているMakeShopが気になる」
「Makeshopが良いといわれているけど、実際どうなのか知りたい」
ECサイトを運営しようと調べると、さまざまなECシステムがあります。その中でも「MakeShop」に興味を持ち、もっと詳しく知りたいと思ったのではないでしょうか。
そこで本記事では、以下の4点を中心に解説していきます。
・MakeShopの導入に向いている方
・651ある機能の中から代表的な機能を解説
・MakeShopを活用した制作事例
・MakeShopを活用したECサイト制作におすすめの会社
最後まで読むと、「MakeShop」が自社に合うかを判断できるようになります。ぜひ自社のECサイト運営にお役立てください。
また、これからECサイトを制作する方や現在ECサイト運用にお悩みの方は、こちらもあわせてご活用ください。
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MakeShopとは?
画像出典:MakeShop
MakeShopとは、株式会社GMOが運営している日本最大のショッピングカートサービスです。2021年5月時点で導入実績は2万店舗以上あり、幅広い業種・企業規模で利用されています。
MakeShopのメリット
・機能数が豊富でカスタマイズしやすい
・売上手数料が0%
・サポートが充実
MakeShopのメリットは651の機能を豊富に搭載しているため、カスタマイズしやすいところです。テンプレートにはめ込むような簡単な操作で作成でき、自社で1から作り上げているような自由度の高いECサイトを構築できるところがメリット。
また、BtoB(企業間取引)向けのオプション機能も充実しており、取引先別に価格・送料・ポイントなどを設定でき、取引実績によってサービス提供を変えることも可能です。
料金体系も月額使用料のみで売上に対しての手数料が0%のため、売上業績が上がることによる手数料の上昇がありません。(決済手数料は別途かかります)またサポート体制も充実しており、ショップ運営のコツや機能の使い方などのささいな疑問にも柔軟に対応。ネットショップ初心者から中上級者まで幅広く対応できます。
MakeShopのデメリット
MakeShopのデメリットは月額費用が11,000円かかるため、月商で数万円の利益があればいいECサイトを立ち上げて販売する方には向いていないところです。また機能がたくさんあるため、自社で必要な機能を探すのに時間がかかることもデメリットといえます。
※ECサイト運用が不安な方は、以下も参考にしてください。
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Makeshopがおすすめの人
・月商で百万円以上を目指している人
・サポート重視の人
・デザインにこだわりたい人
月商で百万円以上を目指している人
MakeShopがおすすめの人は、月商で百万円以上を目指している人です。651の機能やBtoB(企業間取引)向けのオプション機能があるため、カスタマイズ性の高いECサイトを作り込むことが可能。逆に月間数万円の利益があればいい、手軽なネットショップを作りたい場合には、ややオーバースペックです。
MakeShopにはメルマガ配信機能はもちろん、ユーザーの行動履歴に基づいたレコメンド機能やSNS連携機能などもあるため、ECサイト運営に情熱を注ぎ込める人の方がそれらの機能をフル活用できます。
また月額11,000円(求める機能によってはそれ以上)の費用がかかるため、ある程度の収益を確保しなければ負担の大きいランニングコストになります。そういう意味でも、月商百万円以上を目指している人向けです。
サポート重視の人
MakeShopは、サポートが充実しています。無料で出店アドバイザーに相談でき、機能の使い方はもちろん、ショップのはじめ方や運営方法、サイトの構築方法など様々な疑問に対応しています。
MakeShopにある幅広いシステムも、使い方がわからなければ宝の持ち腐れ。先ほどもお伝えしましたが、MakeShopは機能だけでも651あります。それらの機能を1つ1つ確認するよりも、サポートに問い合わせて必要な機能を教えてもらった方がすばやくECサイト作成に取り組めます。
サポート方法はチャットボットが基本ですが、電話でも対応してくれるので文章では伝えづらい内容の場合は利用してみるとよいでしょう。
また、198,000円~と有料ですが、ネットショップ開店までの作業をMakeShopが代行する「開店代行サービス」もあるので、プロに立ち上げを任せることもできます。
デザインにこだわりたい人
MakeShopには、173種類ものデザインテンプレートがあります。それらを活用することで、デザイン性の高いECサイトを作成可能。独自デザイン機能により、HTMLやCSSの知識がある場合にはよりオリジナル性の高いデザインに変更できます。
MakeShopは、デザインに対して初心者の人でも中・上級者の方でも柔軟に対応できる仕様になっているため、他社との差別化をしやすいシステムになっています。
※ここまで読んで、MakeshopでECサイトを立ち上げたいと思われた方は、Web幹事にご相談ください。無料で最適な制作会社をご紹介します。
Makeshopの料金
MakeShopの料金体系は大きく分けて2つです。プレミアムプランのみ長期契約期間割引がありますが、基本料金体系は以下になります。
プレミアムショッププラン |
エンタープライズ |
|
初期費用 |
11,000円(税込) |
110,000円(税込)~ |
月額費用 |
7,700円(税込)~11,000円(税込) ※契約期間により異なる |
55,000円(税込)~ |
決済手数料 |
Visa/Mastercard 3.19%~ JCB/American Express/Diners 3.49% ※MakeShopペイメント利用時 |
Visa/Mastercard 3.149% JCB/American Express/Diners 3.49% ※MakeShopペイメント利用時 |
商品数 |
10,000 |
50,000 |
サポート |
一般 |
専任 |
副管理者ID |
5人 |
10人 |
プレミアムプラン
プレミアムプランは、月100万円以上の売上を目標とする人にオススメです。商品登録も10,000点でき、一括登録機能もあり。業界最多の機能数を持っているため、Shopifyやカラーミ―ショップと比べても、十分な機能を備えています(ただしShopifyは、追加するプラグインやアプリ数によって同等の機能を揃えることが可能)。
ECサイト初心者から中上級者の個人経営は、プレミアムプランでも十分な機能を備えています。15日間無料体験もあるため、本格的に運営をする前に試してみることが可能です。
エンタープライズプラン
エンタープライズプランは、月商数百万円以上を目指す大規模ショッププラン向けです。プレミアムプランとエンタープライズプランの違いは以下となります。
・独自でシステム構築したい要望にも対応
・毎月無償アップグレード
・ショップ専任のカスタマーサポート
・セキュリティ体制がより充実
自社の要望にあわせて機能を自由にカスタマイズ対応できます。登録商品数も50,000点登録が可能で、大容量のサーバーを利用。ショップ専任のカスタマーサポートが準備されているので、困ったときにもすぐに対応してくれます。
MakeShopの代表的な機能
主要機能 |
プレミアムショップ |
エンタープライズ |
自由なデザイン |
○ |
○ |
システムカスタマイズ |
- |
○ ※別途開発費用 |
専用サーバー構築 |
- |
○ ※別途開発費用 |
SEO管理機能 |
○ |
○ |
有名サイトへの出品連携 |
○ |
○ |
SNS連携 |
○ |
○ |
スマホ・モバイル対応 |
○ |
○ |
BtoBショップ対応 |
○ |
○ |
メルマガ機能 |
連続配信可能50万通/月 |
無制限 ※1配信20万通まで |
CSV登録機能 |
○ |
○ |
商品名入れ機能 |
○ |
○ |
クーポン機能 |
○ |
○ |
まとめ買い割引機能 |
○ |
○ |
独自ドメイン設定 |
○ |
○ |
常時SSL |
月額1,100円(税込) |
月額1,100円(税込) |
MakeShopには651の機能が備わっています。そのすべてを解説できないため、代表的な機能についてお伝えします。
機能1:オリジナルデザイン機能
MakeShopはオリジナルデザイン機能が充実しています。コーディングの知識がなくてもクリックのみでデザイン変更できる機能もあり。デザインが苦手という方でも簡単にデザインをカスタマイズできます。「デザイン質問掲示板」というサポートがあるのも魅力の1つです。
HTML/CSSを自由に変更して、オリジナルのデザインを作成できる機能です。カーソルを合わせるだけで拡大させることや、ドロップダウンメニューを表示させるなどの動きのあるデザインを組み込めます。
機能2:LINEショッピング連携
MakeShopはLINEショッピング連携機能がついています。LINEは日本国内では幅広く利用されているので、LINEショッピングと連携することで、新しい客層に自社ECサイトを認知させる事が可能となります。
初期費用、月額費用共に無料で連携できますが、販売手数料のみに販売価格の10%がかかる点には注意が必要です。
機能3:会員情報メモ機能
MakeShopは会員情報メモ機能があります。顧客に合わせて個別の対応が必要な時にメモしておける機能です。たとえば「2回目利用特別プレゼント送付」というメモをしておけば、商品詳細画面で確認でき配送時に忘れることなく対応可能。お客様との信頼性構築に役立ちます。
機能4:レコメンド機能
レコメンド機能とは、お客様が過去に購入した商品や興味がある商品に関連性の高いものを自動で表示できる機能。ついで買い効果もあり、客単価アップに貢献することが可能です。
他にも
・新着商品表示機能
・人気商品表示機能
・閲覧履歴機能
・ランキング機能
・レコメンドメール配信機能
などレコメンド関連の機能が充実しています。
機能5:BtoB(企業間取引)機能
MakeShopはBtoB機能が充実しています。本格的な卸売・会員制ECサイトにカスタマイズするための機能も備わっており、BtoC(一般のお客様取引)サイトと兼用して運営することも可能。
・会員グループ別価格表示機能
・法人名入力機能
・会員グループ別商品表示制御機能
など、取引先ごとに表示する価格や商品、サービスをカスタマイズできます。
MakeShopを活用した制作事例3選
MakeShopでは、あらゆるジャンルの企業が展開されています。その中から実際に運用されている企業をアパレル、食品、雑貨のジャンルに分けて3つ紹介していきます。
事例1:フジトウ商事株式会社(アパレル)
【出典】フジトウオンラインショップ
フジトウ商事株式会社は、アパレル・ファッション業界でMakeshopを運営されている会社です。大正10年創業という歴史を持つ老舗の皮革を取り扱うお店。
Makeshopで運営する前は、古いデザインを使用しておりホームぺージからの集客がほとんど見込めなかったとの事。その後MakeShopと契約後にデザインを一新することで、集客の向上に繋がったという実績があります。
和と洋をうまく融合させたデザインは、Makeshopのサポーターと二人三脚で作り上げたとのこと。Makeshopサポーターをうまく活用された事例です。
事例2 :高梨乳業株式会社(食品)
【出典】タカナシミルクWEBSHOP
高梨乳業株式会社はタカナシミルクWEBSHOPを運営している会社です。オンラインショップとして、乳製品全般の販売を中心に運営されています。
タカナシミルクのEC担当者がMakeShopを選んだ理由の1つとして、デザインのカスタマイズ性をあげています。実際にサイトを開くとスライドで動きのある画像が目を引きます。
MakeShop利用前は、テキストのメルマガのみで運営していましたが、「MakeRepeater」というサービスを活用することで、リピーター率を強化したという実績があります。
事例3:株式会社ビザイン(雑貨)
【出典】BESIGN SHOP
ビザイン株式会社は、雑貨・家具の卸売・小売を行う会社です。ステンレス製雑貨「ZACK」のオフィシャルオンラインショップ「BESIGN SHOP」を運営しています。
元々別のシステムでネットショップを運営していましたが、多機能のMakeShopに変更しました。独自デザインするときの自由度も高く、多機能でありながら操作がわかりやすいと同社EC担当者の感想。
オプションが多数設定できるので、セミオーダー的な販売ができるところが魅力。また、会員を5段階でセグメント分けできる機能も活用して、セグメント別の対応をしています。
MakeShopの制作におすすめの会社
これまでMakeShopについて色々お伝えしてきました。MakeShopを使ってみたいけど、機能がたくさんあるため、自社で制作せず他に依頼したいと思った方もいるのではないでしょうか。そこでMakeShopでのECサイト制作を外注したい方向けに、おすすめの制作会社を紹介します。
実績豊富!株式会社これから
【ポイント】
・MakeShop制作実績300社
・制作構築だけでなく運用もカバー
・集客支援あり
MakeShop制作実績300社
東京都新宿区を拠点とする株式会社これからは、「Make Factory」を運営しています。Make FactoryはMakeShop専門の制作をしていて、制作実績が300社以上あります。
MakeShopから特別パートナーと認定されている同社。特別パートナーとは数多くの実績がある制作会社のみに与えられる称号で、全国に数社しかありません。
制作構築だけでなく運用もカバー
MakeShop制作をしたものの、上手に運営できずに更新が滞ってしまうこともあるでしょう。同社が運営するMake Factoryでは、運用もカバーしています。分析や検証ができるため、効果的な運用が可能です。
集客支援あり
多くの人にページを見てもらえる集客支援が、株式会社これからが運営するMake Factoryにあります。広告運用やSEO・SEMを活用し、集客アップが期待できます。
株式会社これからの概要・事例・料金
URL |
|
---|---|
TEL |
03-5363-1966 |
会社所在地 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-15 大橋御苑ビル6階 |
設立年 |
2012年1月5日 |
事例詳細 |
埼玉県八潮市のお菓子販売「やおきん」 東京都港区のフレンチインテリアショップ「サラグレース」 神奈川県厚木市のお受験用品専門通販「キルシェ・ブリューテ」 |
MakeShop制作料金 |
要お問い合わせ |
集客に強い!株式会社マリンロード
【ポイント】
・サイト制作後の重要なWebプロモーションに強み
・専門技術を持つメンバーによる分業制
・効果測定でアクセスを増やせる・MakeShop制作実績300社
ECサイト制作後の重要なWebプロモーションに強み
株式会社マリンロードは、栃木県宇都宮市にあるオンラインショップ制作会社です。ターゲット設定や効果測定など、ECサイト開設後の集客のためのWebプロモーションを得意としています。そのため、制作したMakeShopを多くの人に見てもらいやすいサイト制作が可能です。
専門技術を持つメンバーによる分業制
同社は、専門技術を持つメンバーによる分業制です。「Webディレクター」「プランナー」「Webデザイナー」「フロントエンドエンジニア」「バックエンドエンジニア」「マーケター」「Webプロモーションマネージャー」とそれぞれのスキルを磨いた専門家がサポートします。
効果測定でアクセスを増やせる
Googleアナリティクスのデータを活用した効果測定でアクセスを増やせます。同社では制作後もアクセス解析を行っていくため、MakeShopの効果的な運用が可能です。アクセスデータを考慮したレイアウト変更の相談もできます。
株式会社マリンロードの概要・事例・料金
URL |
|
---|---|
TEL |
028-614-8330 |
会社所在地 |
〒321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷3-1-12 吉田ビル8F |
設立年 |
1999年8月3日 |
事例詳細 |
栃木県芳賀郡茂木町の米販売「ろはすっぺ」 栃木県宇都宮市の衣類販売「エプロン本舗」 東京都新宿区の医療品販売「メディエイド」 |
MakeShop制作料金 |
40万円~ |
その他の会社を知りたい方は以下の記事も参考にしてください。
MakeShopがおすすめの人まとめ
Makeshopを導入すべき理由や活用法について解説してきました。内容を簡単にまとめると、
・ECサイトを事業として本気で取り組みたい方にオススメのシステム
・BtoCや、BtoBのECサイトにも強みがある
もし「MakeShopを使ってみたい」と思ったのであれば、まずは15日間の無料体験で使ってみることをおすすめします。実際にMakeShopを操作することで、ECサイト作成の具体的なイメージがえがけます。
またECサイト作成の作業時間も測れるので、制作を自社対応すべきか外注依頼すべきかの判断もできます。本記事の内容を参考にしていただき、ぜひ自社のECサイトの運営にお役立てください。
関連記事:カラーミーショップとMakeShopの機能・費用・特徴比較、どちらがおすすめ?
関連記事:ShopifyとMakeShopを徹底比較!自社に最適なECシステムはどっち?
ECサイトの制作をプロに任せたい方へ
これからECサイトを構築するけど制作会社をなかなか探す時間がないという方は、ぜひWeb幹事にご相談ください。
Web幹事は、あなたに最適な制作会社を「人力で」マッチングするサービス。
実際にWeb制作・運用を経験したプロのコンサルタントが対応するため、業者選びの手間なく、質の高いマッチングを受けることが可能です!
コンサルタントのご紹介
代表取締役
岩田 真
2015年にWeb制作会社を設立し、
3年間で上場企業を含む50社以上制作に携わらせていただきました。
ホームページ制作のオンライン相談窓口「Web幹事」は、35,000件を超える豊富な相談実績と幅広い知識で、お客様のあらゆるニーズにお応えします。
Web制作業界のプロが丁寧にヒアリングしますので、
初心者の方でも安心してご相談ください!
あなたの目的や予算に合わせて最適な会社をご紹介させていただきます。
ご相談はもちろん無料。また紹介された会社に必ず発注する必要はありません。
Q. MakeShopとは何ですか?
株式会社GMOが運営している、日本最大のショッピングカートサービスのことです。2021年5月時点で導入実績は2万店舗以上あり、幅広い業種・企業規模で利用されています。
Q. MakeShopのメリットは?
MakeShopのメリットは「機能数が豊富でカスタマイズしやすい」「売上手数料が0%」などです。詳細は記事内で紹介していますので、ぜひご覧ください。
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さらに相場を理解するためのポイントや
ホームページを業者に依頼する前の準備方法も
合わせて解説。
ホームページを依頼したいが、相場が分からず心配
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この記事を書いた人
吉崎 孝幸
専門分野: Webディレクション・Webライティング
元パン屋。マーケティングとライティングの面白さにハマり、生地作りから記事作りに転身。現在は店舗ビジネスを中心にWebコンサルティングやWebディレクションを行っている。
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