アフィリエイト広告とは

アフィリエイト広告とは、成果報酬型のインターネット広告のこと。

「申込」「購入」「問い合わせ」「資料請求」「会員登録」など、広告を出稿する人(広告主)が事前に設定した成果を達成した件数や金額に応じて、広告費を支払う広告手法。

目次

  1. 1. アフィリエイト広告に関して制作会社とのよくあるやり取り
  2. 2. アフィリエイト広告のメリット・デメリット
    1. 2-1. アフィリエイト広告とは
    2. 2-2. アフィリエイト広告の主な成果設定
    3. 2-3. アフィリエイト広告のメリット
    4. 2-4. アフィリエイト広告のデメリット
  3. 3. アフィリエイト広告の始め方
    1. 3-1. アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)とは?
    2. 3-2. 国内主要ASP一覧
  4. 4. アフィリエイトサイトの種類
    1. 4-1. ブログ
    2. 4-2. アドネットワーク
    3. 4-3. メールマガジン
    4. 4-4. ポイントサイト
    5. 4-5. 専用法人サイト
  5. 5. アフィリエイト広告の主な成果設定
  6. 6. 業態別のアフィリエイト広告の相場
    1. 6-1. 会員登録サイト・オンラインゲーム
    2. 6-2. クレジットカード
    3. 6-3. ファッション
    4. 6-4. 健康食品・ダイエット食品
    5. 6-5. 基礎化粧品・コスメ
    6. 6-6. エステ
    7. 6-7. 結婚
  7. 7. アフィリエイト広告の運用代行が可能な制作会社

アフィリエイト広告に関して制作会社とのよくあるやり取り

制作会社

サイトもリリースしたので、そろそろ集客のためにアフィリエイト広告を行っていきましょう!

発注者

アフィリエイト広告?広告を出すんですか?そもそもアフィリエイトって、どんな広告でしたっけ?

制作会社

アフィリエイト広告は成果に対して報酬を支払う成果報酬型の広告ですよ!報酬額もこちらで決められるから低予算から始められて、費用対効果が高いんですよ。絶対取り入れた方がいいですよ!

発注者

いいですね。でも、メリットばかりでなく、デメリットもあるんじゃないでしょうか・・・?

「アフィリエイト」というものが一般にも広く知られるようになりました。

あなたもこのワード自体、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

本記事ではアフィリエイト広告のメリットやデメリット・相場・主要なサービスなどを解説していきます。



アフィリエイト広告のメリット・デメリット

アフィリエイト広告とは

冒頭でも説明しましたが、アフィリエイト広告とは、成果報酬型のインターネット広告のことです。

「申込」「購入」「問い合わせ」「資料請求」「会員登録」など、広告を出稿する人(広告主)が事前に設定した成果を達成した件数や金額に応じて、広告費を報酬として支払います。

そして、その報酬金額も、広告主が自由に決めることができます。

たとえば、購入金額に対し定率〇〇%、新規申込みに1件に対し〇〇円という形です。


アフィリエイト広告の主な成果設定

アフィリエイト広告の成果としては、主に以下の3つが挙げられます。


  • 商品購入やサービス利用申し込み
  • 資料請求
  • 会員登録


ユーザーがブログやメルマガを通して上記のように「商品を買った!」「会員登録をした!」タイミングで広告主が課金される仕組みです。


アフィリエイト広告のメリット

アフィリエイト広告のメリットとしては、主に以下の3点が挙げられます。


  • 様々な媒体に紹介されることで認知拡大に繋がる
  • 成果に対して広告費が発生するため費用対効果がいい
  • 低予算から始められる


アフィリエイト広告は、アフィリエイターと呼ばれる人たちが持つ、ブログなどのWeb媒体に貼り付けられます。

そのため、アフィリエイト広告を出稿すると、商品やサービスが様々な媒体で紹介されることになり、認知が広がります。

また、広告費が発生するのは成果が上がったときだけ。

そのため、費用対効果が高く・低予算で始めることができます。


アフィリエイト広告のデメリット

アフィリエイト広告のデメリットとしては、主に以下の2点が挙げられます。


  • ブランドイメージの毀損につながる場合がある
  • リスティングの指名ワードでバッティングすることがある


まず先ほど述べたように、アフィリエイト広告は様々な媒体に貼り付けられることになります。

これはメリットでもありますが、ブランドイメージに合わないサイト、内容が好ましくないサイトに掲載されることによって、ブランドイメージが悪くなってしまう可能性もあります。

これは、アフィリエイト広告を出稿する際に媒体のジャンルの設定をするなど、ある程度対策をとることができます


また、アフィリエイターが自身の運営するブログにユーザーを集めるためにリスティング広告を運用しているケースがあります。

仮にあなたが、同じキーワードでリスティング広告を運用していた場合、競合になってしまいます

本来、アフィリエイターに自社の商材を宣伝してもらうはずが、知らず知らずのうちに広告の競合になっているというケースもあるので要注意です。


アフィリエイト広告の始め方

さて、実際にアフィリエイト広告を出稿するためには、どのような準備をしたらよいのでしょうか。

まず必要になるのは、ASPへの登録です。


アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)とは?

「ASP」とは、「Affiliate Service Provider」の略で、アフィリエイト広告の広告主と、媒体主(アフィリエイター)とをつなぐ役割をしている事業者のことです。

広告主はASPに登録することでアフィリエイト広告を出稿することができます。

アフィリエイターもASPに登録することでアフィリエイト広告を自身の媒体に掲載することができます。


ASPに登録することによって、広告主とアフィリエイターが、直接個別に契約を結ぶ手間を省くことができます

個別で広告の管理を行う必要がなく、管理が容易になるというメリットもあります。


国内主要ASP一覧

ここでは、日本国内の主要なASPを紹介します。国内だけでも非常に多くのASPが存在します。

各ASPの比較に関しては下記の記事を参考にしてください。

アフィリエイトASP 16サービスの比較・一覧【2018年版】


A8.net

運営は株式会社ファンコミュニケーションズです。

日本最大級の広告数・サイト数のASPです。


ValueCommerce

運営はバリューコマース株式会社です。

こちらもA8.netと並んで、国内最大級のASPです。


アクセストレード

運営は株式会社インタースペースです。

金融・保険・マーチャント業界に強いと言われていますが、その他ジャンルにも領域を広げてきている老舗ASPです。


Afb

「AFB」は、「アフィビー」と読みます。

運営は株式会社フォーイットです。

NPO法人アフィリエイトマーケティング協会が実施している調査で、利用者満足度率4年連続第一位の実績があります。


JANet

運営は株式会社アドウェイズです。

出稿費用や期間など、契約条件が相談できるため、広告費をできるだけ抑えたい場合におすすめしたいASPです。


アフィリエイトサイトの種類

ここで、出稿したアフィリエイト広告がどのような媒体に掲載されるのか、媒体の種類を紹介します。


ブログ

個人または法人が運営するブログで商品やサービスを紹介し、成果獲得を狙います。


アドネットワーク

アドネットワークとは、ブログなどのwebサイト、FacebookやTwitterなどのSNSなど、広告を掲載できる複数の媒体を束ねて、広告を配信するネットワークのことです。

そのアドネットワークを利用し、ターゲットとなるユーザーへアフィリエイト広告を配信します。


メールマガジン

メールマガジンを配信している場合、メルマガ会員へ広告配信を行い、成果獲得を狙います。


ポイントサイト

ユーザーは、法人が運営するサイトに登録し、応募や会員登録することで、貯めるとお金の代わりとなるポイントを獲得できます。

ポイントサイト運営側は、ユーザーへポイントを渡す代わりにアフィリエイト広告の成果として報酬をもらっています。


専用法人サイト

専用法人サイトは、あるテーマに沿って法人がサイトを作り、そのサイト内で商品やサービスを紹介し、成果獲得を狙います。


アフィリエイト広告の主な成果設定

アフィリエイト広告を利用するとき、必ず何か目的があるはずです。

そして、その目的を達成したとき、つまり成果が出たときに、アフィリエイターに報酬を支払うことになります。

アフィリエイト広告の成果としては、主に以下の3つが挙げられます。


  • 商品購入やサービス利用申し込み
  • 資料請求
  • 会員登録


業態別のアフィリエイト広告の相場

ここでは、アフィリエイト広告の成果報酬単価の相場を業態別に簡単にまとめていきます。

※あくまでも目安です。参考値としてご覧ください。


会員登録サイト・オンラインゲーム

登録が無料の場合:150円程度

登録が有料の場合:月額利用料の150%程度


クレジットカード

入会金・年会費が無料の場合:1,500~5,000円程度

入会のハードルが高いもの(ゴールドやプラチナなど)の場合:10,000円以上


ファッション

ブランドのオフィシャルショップの場合:購入額の5~10%程度

モール型(複数ブランド・ショップを扱う)の場合:3~6%程度

ファストファッションの場合:20~30%程度


健康食品・ダイエット食品

初回購入の場合:商品金額の100~500%程度

*定期購入必須の場合は単発購入よりも単価を高めに設定する

*商品の性質上、長期購入が見込めるため、他ジャンルよりも報酬が高額になる傾向あり


基礎化粧品・コスメ

トライアルセットの新規購入の場合:商品金額の150%程度

トライアルセット以外の商品のリピート購入の場合:商品金額の10~30%程度


エステ

体験来店の場合:5,000~10,000円程度

*痩身か脱毛かで相場が異なる

*体験が有料で高額になる場合には、報酬をさらに高めに設定する


結婚

お見合いパーティ参加や安価なネット婚活入会の場合:1,000~5,000円程度

結構相談所などの有料会員を募集する場合:5,000~数万円程度

*入会金や利用料、入会条件の厳しさによって報酬を設定する


アフィリエイト広告の運用代行が可能な制作会社

ホームページ制作会社でアフィリエイト広告の運用代行までセットで行う会社は多くありません。

Web幹事なら、簡単に探すことができます!下記ページをご参照ください。

「アフィリエイト広告代行可能」が特徴のホームページ制作会社一覧 | HP制作会社の比較なら | Web幹事 「アフィリエイト広告代行可能」が特徴のホームページ制作会社一覧 | HP制作会社の比較なら | Web幹事 「アフィリエイト広告代行可能」が特徴のホームページ制作会社一覧です。Web幹事は、日本最大級のホームページ制作依頼・相談サービス。地域や目的、業界など様々な切り口であなたにぴったりのWeb制作会社が探せます。