SNS運用代行の費用と相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
SNSの運用を考えているが、忙しくて時間が取れない。
そういった担当者の方向けに、最近増えているのが「SNS運用代行会社」。
TwitterやFacebook、Instagram、LINEなど、様々な種類のSNSを一括で運用代行してもらえる非常にありがたいサービスです。
しかし新しい業態のため、下記のようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
- どれくらいの費用がかかるのか、全くイメージがつかない
- SNS運用代行って具体的に何をしてもらえるの?
- SNS運用代行をやっている会社ってどういう会社?
そこで本記事では、SNS運用代行の費用・料金の相場を徹底整理。
また費用・料金の情報と一緒に
- 実際のSNS運用代行会社の料金事例
- SNS運用代行の相場を理解するためのポイント
などもお伝えします。ぜひご一読ください。
※あなたが依頼しようとしているSNS運用代行の適正価格、ご存知ですか?
これから依頼しようとしている、SNSアカウントの運用代行の適正価格、知っていますか?
Web幹事にご相談いただければ、簡単に要件をお伺いした上で費用の目安をお伝えします!
【無料】気になる方は、こちらから「相場の情報を知りたい」とご連絡ください。
【目的別】SNS運用代行の費用・料金相場の概要
SNS運用代行の費用は、多くの場合作業の範囲によって変わってきます。
(詳しくは後ほど紹介します「SNS運用代行の作業内容」を参照ください)
ここではいくつかのSNS運用代行の会社の相場観を大まかに以下の表にまとめてみました。
※金額部分をクリックしていただくと、それぞれの詳細部分へジャンプします。
相場 |
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目的 |
低コストでSNS運用代行を |
定期的な投稿に加えて |
広告・解析まで含めトータルで |
作業の範囲 |
記事作成 |
記事作成 |
記事作成 |
SNS運用代行の費用・料金は上記のように大きく3つに分類しました。
以下、価格帯別にその特徴をご紹介していきます。
月額 10万円以下
目的:低コストでSNS運用代行をしたい
【作業の範囲】
- 記事作成
- 投稿代行
とにかく最初は安価にSNS運用を始めてみたいという企業向けのプランです。
月額 10万円以下 相場の特徴
- 記事作成、投稿までは代行してもらえるのでひとまずSNS運用はスタートできる
- コメントなどのリアクションがあった場合の対応は自社で対応
- レポーティング、効果測定などは自社で対応
上記の通り、月額10万円以下の相場では記事作成から投稿の代行まではしてもらえる場合が多いです。(記事作成数の上限あり)
SNSに対してコメント等のリアクションがあった場合の対応やレポーティング、効果測定は自社で行わなければなりません。
記事作成の原案となる原稿を企業側で作成したり、投稿する写真の質を落とすことで2〜5万円に費用を抑えることもできます。
月額20万円〜30万円
目的:定期的な投稿に加えて、コメント返信などまで代行してほしい
【作業の範囲】
- 記事作成
- 投稿代行
- コメント確認・返信
- 簡易的なレポーティング
SNS運用の基本となる記事作成、投稿に加え、コメント確認・返信や簡易的なレポーティングを含め、運用代行の幅を広げるパターンです。
この価格帯になると簡易的なレポートを出してもらえる会社も出てきます。
最も多い価格帯で、ほとんど全てのSNS業務を代行してもらえます。
月額 20万円〜30万円 相場の特徴
- 記事作成、投稿数が増え、投稿の質・量がともに上がる
- コメントなどのリアクションがあった場合の対応なども代行してもらえる
- 簡易的だが月次レポート等も出してもらえるので、PDCAを回しながらSNS運用ができる
この価格帯になってくると、記事の質・量が上がり、サポートの範囲が増えてきます。
運用範囲のカスタマイズによりますが、広告運用代行などもここに入ってくる場合もあります。
月額 50万円〜
目的:広告・解析まで含めトータル的なSNS運用サポートを受けながら進めたい
【作業の範囲】
- 記事作成
- 投稿代行
- コメント確認・返信
- レポーティング
- 定期ミーティング
- 広告運用
SNS投稿の素材作成・運用に加え、キャンペーンの企画・制作、SNS広告の配信、結果の解析、定期ミーティングなどトータル的なサポートとなります。
月額 50万円 相場の特徴
- SNS広告の配信、結果の解析なども行いながら最適なSNS運用が行える
- 結果の解析からレポーティング、定期ミーティングを行いながらSNS運用が行える
月額50万円以上の価格帯ではSNS運用のトータルサポートとなります。
毎日のSNS運用を行いながら、SNS運用に関わる業務のほとんど全てを外注することができるので、業者とは定期ミーティングで方針を決めながら施策を打っていくことになります。
ここまでSNS運用代行の相場をご紹介してきました。
依頼すべきプランがどの価格帯に当てはまるか分からない場合、Web幹事にご相談ください。
簡単に要件をお伺いした上で費用の目安をお伝えできます!
気になる方は、こちらから「相場の情報を知りたい」とご連絡ください。(無料)
SNS運用代行会社の料金・費用の事例
ここではSNS運用代行を行なっているオススメ企業の料金の事例をまとめてご紹介します。
大阪・京都のSNS運用代行会社
大阪・京都のSNS運用代行会社を3社ご紹介します。
BEASTAR株式会社
BEASTAR(ベアスター)株式会社は、Instagram・TwitterなどのSNS運用 / YouTubeコンサルティング / インフルエンサーマーケティングなどをサービス展開する、SNS・デジタルマーケティングの専門会社です。
SNSに特化したプロならではの企画提案力、ノウハウが強みで、多種多様な業界のSNS運用・キャンペーン・コンサルティング実績を誇ります。
さらには、デザイン・撮影・マーケティング・SNS運用・広告までワンストップで対応。
一般社団法人ウェブ解析士協会の資格保有者(SNSマネージャー)を中心に、経験と知見を活かした、お客様への貢献を第一にチームで「価値ある」運用することが強みです。
■対応エリア:全国
※東京からのご依頼も多数いただいております。お打合せはZoomなどで対応いたします。
■SNS運用代行(Instagram or Twitter)の料金
・シンプルプラン(Twitter):100,000円〜 / 月額
・シンプルプラン(Instagram):130,000円〜 / 月額
・プロプラン(Twitter):180,000円〜/月額
・プロプラン(Instagram):230,000円〜 / 月額
※初期費用0円(アカウント作成無料)
※オプション:簡易写真撮影/プロ写真撮影/手動いいね/手動フォロー/コメント返信
■YouTubeコンサルティング、チャンネル運用代行の料金
・ライトプラン:150,000円 / 月額
・月4本プラン:400,000円〜 / 月額
・YouTubeコンサルティング:300,000円〜
など、お客様に合わせたプランカスタマイズが可能。
■SNSキャンペーンの料金
・Twitterフォロー&リツート:価格40,000円~
(獲得目安1,000フォロワー)
・Instagramフォロー&いいね:価格220,000円~
(獲得目安1,000フォロワー※15万円の広告費含む)
※初期費用0円(アカウント作成無料)
MARQS株式会社
大阪 心斎橋のホームページ制作・広告・SNS運用会社。
オンラインマーケティングに軸足を置きながらも、DMなどのオフライン広告も手がけ総合的にマーケティングの支援を行うことができる会社です。
MARQS株式会社の料金
Twitter運用代行プラン:月額3万円〜
Twitterユーザー交流プラン:月額21万円〜
Instagram運用代行プラン:月額3万円〜
Facebook運用代行プラン:月額5万円〜
撮影オプション
安価で手軽 スマホ撮影プラン
クオリティー重視 プロ撮影プラン
運用オプション
運用アカウントの各種設計(ペルソナ設計、競合分析、セグメント / ターゲット策定など)
各種クリエイティブデザイン
キャンペーン企画立案 / ランディングページ制作
月1回のご訪問とお打合せ / 投稿内容・コンテンツのご提案
株式会社ジェー・ピー・シー
1994年に京都で設立した広告会社。
自社にスタジオを持ち、グラフィッククリエイター、コピーライターが在籍しているためワンストップで広告運用を行うことができます。
株式会社ジェー・ピー・シーの料金
ライトプラン:月額10万円
ライトなSNSの素材作成プラン
ベーシックプラン:月額20万円
SNSマーケティングを成功させたい方に向けた、基本運用プラン
プラチナプラン:月額50万円
キャンペーン×広告×解析まで含めたSNSの総合運用
東京のSNS運用代行会社
それでは東京のSNS運用代行会社を4社ご紹介します。
株式会社Tenmu
株式会社TenmuはカスタマイズされたSNS成長戦略が得意な運用会社です。クリエイティブの質にこだわりたい、根拠のある分析を行いたい企業におすすめです。
ヒアリング、マーケティング分析、運用設計はもちろん、月次運用によって「投稿代行・コメント代行」「分析レポート・改善提案」「クリエイティブ制作」までをサポート。
医療関係や生活用品、化粧品、ペットフードなど幅広い業界にも対応できることが強みです。
株式会社Tenmuの料金
初期費用:0円
運用費用は下記の通りです。
ライトプラン:月額 45万円~
ベーシックプラン:月額 50万円~
プレミアムプラン:月額 65万円~
※プランは希望によってカスタマイズ可能(要相談)
※分析のみに特化したサービスもあり(月額5万円~)
作業の内訳(プランにより異なります)
ベーシックプランの場合
初期戦略設計
3C分析(顧客/競合/自社)
ターゲット/ペルソナ作成など
月次支援
(1)投稿ディレクション
〈フィード投稿〉
〈ストーリーズ配信〉
〈ユーザー対応〉
〈月次定例会実施〉
(2)月次レポート
〈分析〉
日次/月次/投稿別各種数値推移/
KPI達成率/フォロワー属性など
〈提案〉
フォロワー属性に沿った配信改善提案/
クリエイティブ改善提案/ハッシュタグ改善提案など
クリエイティブ制作
戦略設計に基づく撮影
分析結果を反映させた撮影(4ヵ月毎)
内容をクリエイティブ制作
株式会社popteam
株式会社popteamが運営するSNSマーケティングオートメーションサービス「DIGITAL PANDA」。業界最安値クラスで、インスタグラムが運用可能です。
最初にお客様のターゲットやアカウントをヒアリング。ターゲットによく見られるジャンル・コンテンツの傾向を元に、コンテンツの制作・分析まで全て行います。
500以上の実績があり、約15の機能が使えるシステムによるアカウントのフォローアップも行うのが特徴のようです。2020年4月より期間限定で無料体験実施中。体験後に簡易レポートによる成果分析付きです。
「DIGITAL PANDA」の料金
初期費用:0円
運用費用は下記の通りです。
・ビジネスプラン:月額 約1.6万円~【期間限定:無料体験実施中】
・プロプラン:月額 約3万円~
・運用代行プラン:月額 約25万円~
プランの内訳(プランにより異なります)
ヒアリング、ターゲット層作成
コンテンツ計画作成
アカウント分析
コンテンツのハッシュタグ設計
コンテンツ文章作成、投稿代行
ストーリー作成
コンテンツ写真及び動画の撮影
アカウントフォローアップツール
簡易月次レポート提出
予約投稿機能などを含む約15の機能
下記のボタンよりアカウントのフォロワー推移も診断できます。
株式会社ガイアックス
国内最大手となるSNSマーケティングに関するブログメディア「ソーシャルメディアラボ」を運営する株式会社ガイアックス。1,000社以上の実績があります。
株式会社ガイアックスの料金
SNS運用費用:都度お見積り。最低ご契約期間6ヶ月から。
下記を全て行う場合は月額60万(カスタマイズ可)。
内訳
- 原稿作成
- 投稿代行
- 広告運用代行
- コメント確認・返信代行
- 月次レポート作成
- 月次報告会・編集会議(振り返り、効果改善の提案)
初期コンサルティング費用:50万円〜
内訳
- 運用方針策定
- コンテンツ企画
- ターゲットペルソナ設計
- 口コミ分析
- KPI・ロードマップ設計
- トンマナ設計
- 広告配信設計
- コメント想定問答集作成
株式会社シーエスレポーターズ
東京に本社、新潟にスタジオを持っている会社。
実績多数で、企画力に自信があり自社メディアも持っているため同媒体での情報掲載、リーチ数の確保などができる強みもあります。
株式会社シーエスレポーターズの料金
SNS運用費用:月額 7万円〜(基本料金+プラン料金)+初期費用
基本料金
基本料金:月額 4万円
内訳
- ユーザー投稿チェック
- コメント投稿代行
- 質問系コメントの確認
プラン料金
プランA〜E:月額 3〜10万円
プランA:Twitterで毎日(営業日)午前中に1回リツイート代行
プランB:用意した原稿から記事を作成・投稿
プランC:原稿作成から記事の作成・投稿までを一任
プランD:キャラクター像を事前に作成し予約投稿
プランE:英語⇒日本語翻訳
初期設定費用
初期設定費用:5万円〜30万円
内訳
- ソーシャルメディアポリシー作成
- 利用規約作成
- 掲載基準作成
- 投稿キャラクターのペルソナ設計
- ソーシャルメディア炎上時対応マニュアルの作成
SNS運用代行の費用・料金のポイント
ここまでご紹介したように、SNS運用代行会社によって料金プランの見せ方は大きく異なります。
SNS運用費用の作業内容を分解して見てみると、どこに費用がかかっているのかが見えてきます。
これが分かると業者と費用の交渉などがしやすくなるはずです。
また、このセクションではSNS運用を行う上で注意すべき点はどのようなことがあるのかなどについても解説していきます。
SNS運用代行の作業内容
原稿作成(投稿数)
SNSに投稿する原稿(テキスト、写真)の作成作業。
- 原稿作成も全てお任せのパターン
- 原稿案を自分たちで作成し業者に渡し、SNS投稿用に編集し直してもらうパターン
上記のように2パターンありますが、後者の方だと当然費用は抑えることができます。
また、月間の投稿数や写真の質(スタジオで撮影するか)などによっても値段が変わってきます。
投稿作業
上記で作成した原稿を各SNSで投稿する作業です。ターゲット読者に合わせた媒体、配信タイミングで投稿をします。
広告運用
広告費をかけて広告運用をすることで通常のSNS運用だけではリーチできない相手に対してリーチすることができます。
広告運用では配信地域や年齢、趣味などに合わせて広告を配信することができます。
注意
広告運用を行う場合、広告費は別枠になります。
SNS運用代行費用とは別で計算をしておきましょう。
コメント確認・返信
SNSで投稿したものに対して、コメント等のリアクションがあった際にはそのコメントを確認し返信をするという作業が発生します。
SNS投稿に対しては大きく分けると下記のような返信がきます。これに対して方針を決め、対応をする必要があります。
- 感想のコメント:思ったことをそのまま投稿しているパターン
- 質問のコメント:疑問や不明点に対して質問をしているパターン
- 意見のコメント:実際に利用して購入して訴えたいことがあって投稿しているパターン(クレームなど)
- 無関係なコメント:スパムに近いパターン
月次レポート作成
上記までのようなSNS運用の結果を月次でまとめる作業が「月次レポート」の作成。
振り返りやSNSの効果改善を話し合う上で、月次レポートは役立ちます。本作業があるかどうかで費用やプランが変わるケースが多いです。
もしくは、オプションになっているケースもあります。
月次報告会・編集会議(振り返り、効果改善の提案)
月次レポートを元に、振り返りや効果改善の提案をする定期的な打ち合わせをSNS運用代行会社と行います。
SNS運用を行う際の注意点
SNS運用は、他の媒体にはないメリットがたくさんあります。一方でSNS運用を行う際に注意しなければならないこともあります。ここではSNS運用を行う際の注意点を記載します。
初期費用がかかる場合もある
SNS運用代行費用の他に、初期費用がかかる場合があります。
アカウント開設のような作業もありますが、ペルソナ設計やKPI設定などのコンサルティング的な内容が初期費用となります。
SNS運用を行なっていく上で非常に大切なものばかりです。
初期費用としてかかってくる作業は下記のようなものです
- アカウント開設
- コメント想定問答集作成
- ソーシャルメディアポリシー作成
- 利用規約作成
- 掲載基準作成
- ソーシャルメディア炎上時対応マニュアルの作成
コンサルティング
- 運用方針策定
- コンテンツ企画
- ターゲットペルソナ設計
- 口コミ分析
- KPI・ロードマップ設計
- トンマナ設計
- 広告配信設計
初期費用の相場は、20〜30万円となっています。
それぞれの会社によって初期費用が異なりますので事前に確認しましょう。
広告費用・キャンペーン費用は別途用意する
これまでにまとめてきた費用は全て「SNS運用を代行する費用」です。
広告やキャンペーンによってリーチ数を増やすのであれば、その分の広告費用を別途準備する必要があります。
どのように広告運用するかにもよりますが、月々10〜20万円の広告費用・キャンペーン費用をかけるケースが多いようです。月々の費用を見積もる場合は広告費用も計算に入れましょう。
直接商品やサービスを売り込むことができない
SNSはアカウント開設などに対して初期費用がかからずスタートでき、GoogleやYahoo!などの検索エンジンではリーチできない人にリーチできますが、媒体の特性から、直接商品やサービスを売り込みづらい媒体でもあります。
炎上リスクもある
他媒体に比べ、SNSはよりフレンドリーにユーザーとコミュニケーションが取れるのがメリット。
一方、ちょっとした言葉遣いのミスや社会的なモラルに反した投稿をしてしまうことで炎上するリスクもあります。社内のルールやガイドライン作りが必要です。
どの媒体が自社にとって相性が良いか見極める必要がある
Facebook、Twitter、Instagram、LINEはそれぞれ媒体の特徴や利用しているユーザー層が異なります。
どの媒体が自社にとって相性が良いのかを見極める必要があります。内製であっても外注であっても、いきなり全てのサービスに手を出すのではなくいくつかのサービスに絞って運営をスタートした方がよいでしょう。
SNS運用代行の費用・料金まとめ
いかがでしたでしょうか。まとめるとSNS運用代行の費用・料金のポイントは
- 作業内容によって費用・料金が変わるので、どの作業を代行してもらうかを考える
- 初期費用、広告費が運用代行費用の別でかかってくることを理解しておく
の2つです。
SNS運用代行の会社によっては、プランを作っているケースや作業のカスタマイズでプランニングする会社もあります。
SNS運用にはどんな作業があって「どんな作業を代行して欲しいのか」をしっかり決めておくことで業者と正しく対等なやり取りができ、結果として安く発注ができることに繋がるでしょう。
相場 |
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目的 |
低コストでSNS運用代行を |
定期的な投稿に加えて |
広告・解析まで含めトータルで |
作業の範囲 |
記事作成 |
記事作成 |
記事作成 |
SNS運用の費用の相場については以上です。
SNSを運用する場合には、ランディングページとの連携が効果的です。
ランディングページの相場については下記の記事でご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ランディングページ制作(LP)の料金と相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
相場にあったSNS運用会社をお探しの方へ
Web幹事では、Webに関する業者の見積り取得や業者選びを無料で代行するサービス。
SNS運用の目的や要件を専門のコンサルタントが丁寧にヒアリング。
最適なSNS運用会社をご提案させていただきます!
- SNS運用の相場についてもっと詳しく聞いてみたい
- マーケティングの方針について考えて欲しい
などのご要望にももちろんお答えします。
メディア経験者が担当するため、安心してご相談いただけます。
相談〜制作会社の紹介まで「全て」無料。また紹介された会社に必ず依頼する必要はありません。