- 更新日 2024.10.17
- カテゴリー オウンドメディア
BtoBオウンドメディアの成功事例9選|導入するメリット・デメリットなど徹底解説【2024年最新版】
昨今、多くの企業が活用しているオウンドメディア。
これまで、オウンドメディアを運営するのはBtoC企業がほとんどでしたが、最近ではBtoB企業においても広がりつつあります。
しかし、オウンドメディアの特性を理解し、マーケティング手法としてしっかり実践できているBtoB企業はまだまだ少ないと感じています。
事実、下記のような疑問をお持ちではないでしょうか?
- オウンドメディアは何をするのに有効であるのか
- オウンドメディアはBtoB企業でも有効であるのか
今回は、BtoB企業がオウンドメディアを導入するメリット・デメリットに加えて、実際に成功している事例をご紹介します。
BtoB商品を扱う経営者やマーケッターの方は、実際の成功事例とその背景を知ることで、自社のマーケティングに活かすことができるはずです。
※無料でダウンロードできるWebサイト制作事例集をご用意しています。こちらもあわせてご活用ください。
Webサイト制作事例をまとめました WEBサイト制作・リニューアル事例集 この資料では以下の内容を紹介しています。 「WEBサイト新規制作事例集」 「WEBサイトリニューアル事例集」 無料でダウンロードする
オウンドメディア(BtoB企業)の成功事例9選
まず、BtoB企業向けオウンドメディアの成功事例として9つ紹介します。
①ソーシャルメディアラボ
参照:ソーシャルメディアラボ
成功ポイント
・早期の段階からオウンドメディアを構築
・最新トレンドに沿ったコンテンツ配信
・外部企業との連携による独自性の高い情報発信
『ソーシャルメディアラボ』は、株式会社ガイアックスのオウンドメディアです。
同社はSNSマーケティングの支援事業を展開しており、企業向けに自社メディアでSNSの活用法を解説しています。会社設立後の初期段階からオウンドメディアを構築したことで、安定的な問い合わせを獲得し、売上増加に成功しています。
流行り廃りが激しいSNS業界において、同社では深い知見や考察が必要な記事よりも、最新トレンドに沿ったコンテンツの継続更新を重視。各SNSメディアを運用する事業会社へのインタビューを実施し、独自性のある新鮮な情報も発信し続けています。
このメディアの事例からは、コンテンツを作成する上で、外部の会社との連携強化も効果があるのが伺えます。
②経営ハッカー
参照:経営ハッカー
成功ポイント
・業界の主要キーワードで検索上位を獲得
・高品質な動画制作でSNS集客にも注力
・販売までの導線設計が秀逸
『経営ハッカー』は、クラウド会計ソフトを提供しているfreee株式会社のオウンドメディアです。CEOである佐々木大輔氏の個人ブログが前身で、中小企業の経営者や個人事業主向けのコンテンツを配信しています。
「確定申告」や「青色申告」といった主要キーワードで検索上位を獲得しており、PV数は月間100万を超えています。テキストコンテンツの他に高品質な動画も制作しており、SEOだけでなくSNSでの集客にも成功している事例です。
経理の基本知識を網羅的にまとめることでエンゲージメント率を上げ、見込み客をサービスの販売へ結びつけています。
③ferret
参照:ferret
成功ポイント
・SEOだけでなくSNSやメルマガにも注力
・高品質な記事の量産体制を確保
『ferret』は、マーケティング支援を行っている株式会社ベーシックのオウンドメディアです。
SEOだけでなく、SNSやメルマガ会員のリストマーケティングにも成功している同社。集客媒体の多角化により、Googleアップデートに影響されにくいサイトに仕上がっています。
専門分野ごとで外部企業と連携し、高品質な記事の量産体制を確保することで、オウンドメディアの権威性を上げているのも特徴的です。
④LIGブログ
参照:LIGブログ
成功ポイント
・バズを生み出すハイクオリティなエンタメ記事
・自社の社員がインフルエンサーとして情報発信
『LIGブログ』は、Web制作・マーケティング事業を展開している株式会社LIGのオウンドメディアです。Web業界での知名度が高く、その要因として同社のメディア戦略が挙げられます。
他社との差別化を図るために、ハイクオリティなエンタメ記事を展開。Web上で拡散され、多くのバズを生み出しています。自社の社員が持っている個性を引き出し、インフルエンサーとしての情報発信を強化しているのも成功ポイントの一つです。
その他、一般的なお役立ち系記事の品質も高く、SEO集客にも成功しています。
⑤テレアポ職人
参照:テレアポ職人の秘伝の技
成功ポイント
・具体的で質の高いノウハウ記事
・ニッチなキーワードで検索上位を獲得
『テレアポ職人の秘伝の技』は、テレアポ専用のリスト管理システムを販売している、株式会社インターパークのオウンドメディアです。
メディア内では、営業マン向けのテレアポに関するノウハウを紹介。具体的で質の高い内容が評判で、記事数が少ないにも関わらず、「テレアポ」関連のキーワードで検索上位を獲得しています。
成功しているポイントは、自社商品に関連するニッチなキーワードで検索上位を狙っているメディア戦略です。サイト更新は4年以上滞っていますが、的を得たSEO対策によって継続的な集客に成功しています。
オウンドメディアのSEO対策にお悩みの方へ
オウンドメディアのSEOのポイントを、実際にオウンドメディア運営を行なっていたプロが丁寧に解説しています。ぜひご覧ください。
オウンドメディアのSEOで悩んでませんか?プロが実践する成功の秘訣、お伝えします。
⑥バーコード講座
参照:バーコード講座
成功ポイント
・ニッチな領域かつ専門性の高いコンテンツ
・少ないアクセス数でも成果が出やすい導線設計
『バーコード講座』は、株式会社キーエンスのオウンドメディアです。企業向けに解析機器や測定機器を開発しており、メディア内ではバーコードの種類や原理が紹介されています。
ニッチな領域かつ専門性の高いコンテンツで、コアなユーザー層へのリーチを狙っているのが伺えます。少ないアクセス数でも確実に成果が出せるよう、資料請求やお問い合わせへの導線が練られているのもポイントです。
⑦ばね探訪
参照:ばね探訪
成功ポイント
・アクセス数ではなく質の高さで勝負
・同業他社との連携によるインタビュー記事を多数掲載
『ばね探訪』は、東海バネ工業株式会社が運営しているオウンドメディアです。
金属ばねの設計・製造・販売を行っている同社は、メディア内でも「ばね」に関するコラムを多数掲載。各メーカーの部品担当者へ向けて発信しており、アクセス数ではなく質の高さで勝負しています。
同業他社との連携により、他メーカーへのインタビュー記事も多く、専門性の高さが際立っているのが伺えます。
⑧あしたのオフィス
参照:あしたのオフィス
成功ポイント
・想定読者を明確化
・メディアミックスによる導線設計で集客力向上
『あしたのオフィス』は、株式会社ワークスメディアが運営しているオウンドメディアです。
オフィスビルのコンサルティング事業を展開している同社は、メディア内でもオフィスに関する情報を発信。
想定読者はオフィス移転を検討している経営者で、新しい働き方や仕事術など、働く環境をテーマにした情報も発信しています。その他、賃貸事務所のポータルサイト『東京オフィス検索』も運営しており、2つのメディアをミックスさせた導線設計で集客しているのも特徴的です。
⑨動画幹事
参照:動画幹事
成功ポイント
・BtoB向けに特化したコンテンツ制作
・検索エンジンからの流入が90%以上
動画幹事は、動画制作会社を紹介するポータルサイトです。本記事であるWeb幹事の姉妹サイトで、「YouTubeに強い会社」や「アニメ動画に強い会社」など、制作会社を目的別に検索できるのが特徴的。
動画制作の相場情報や動画の作り方、制作会社のまとめ記事などコンテンツが充実しており、法人担当者・個人事業主向けに特化した内容に仕上がっています。検索エンジンからのサイト流入が90%以上と非常に高く、SEOでの集客が成功している事例といえます。
※BtoB以外のオウンドメディア成功事例も参考にしたい方は、こちらもあわせてご活用ください。
Webサイト制作前にチェック必須!
Webサイト制作前の課題と効果がわかる事例をまとめました。
無料でダウンロードする
関連記事:プロが選んだオウンドメディアの成功事例。本当に参考になるものだけご紹介!
BtoB企業がオウンドメディアを導入する5つのメリット
まずは、BtoB企業がオウンドメディアを導入するメリットを5つ紹介します。
①競合が少ない
オウンドメディアを持つBtoB企業は、まだ多くありません。
また、BtoB商品関連の情報は、ニッチな領域が多いため、専門性の高い独自性のあるコンテンツとなるケースが多く、他社との競合が少ないという利点があります。
②検討期間が長いからこそ見てもらいやすい
BtoB商品の場合、購入に際して顧客が比較検討をしたり、社内で稟議にかけたりする必要があり検討期間が長くなります。
そのため、長い検討期間の間に、関係する部署でオウンドメディアをじっくり見てもらう機会が多くなるのです。
検討期間の流れに沿って有益な情報をたくさん提供することで、会社のファンになってもらえる可能性も高まります。
③営業活動に活用できる
法人営業において、自社のオウンドメディアがそのまま営業資料になるケースもあります。
会社全体で、資料作成のコストをカットできるので、一石二鳥ですね。
④投資回収が比較的しやすい
SEOを中心としたオウンドメディアは、制作してから効果が出るまでに時間がかかるので、長期的なスパンで投資を回収するのが一般的です。
しかし、CtoC商品と比較して、BtoB商品のほうが単価が高いので、その分成約に結びつけば投資の回収がしやすいと言えます。
⑤ブランディングに繋がる
オウンドメディアは、いわば “企業の顔” です。
オウンドメディアを制作することで、企業としての個性を情報発信し、認知度を向上させることができるでしょう。
また、オウンドメディアの場合は、商品のセールスページと違い、同業界や競合他社のプレイヤーなど、直接的な見込み客以外にも広く読んでもらえます。
そのような読者は、潜在的な顧客になったり、採用候補になりえます。
業界における商品のコモディティ化が進む中で、ユニークなメディアを作り上げることは、他社との差別化に繋がります。
BtoBに強い制作会社に依頼をお考えの方へ
BtoBのWebサイト・オウンドメディアに強い制作会社をまとめました。
制作依頼をお考えの方は、ぜひ発注先候補として参考にしてください。
BtoB企業に強い優良ホームページ制作会社をプロが厳選!目的別におすすめします
BtoB企業がオウンドメディアを導入する5つのデメリット
次に、BtoB企業がオウンドメディアを導入するデメリットを5つ紹介します。
①投資期間が長い
オウンドメディアのコンテンツを検索上位にあげるには、一般的に3ヶ月~半年以上かかると言われています。
すぐに効果が出るものではないので、オウンドメディアの制作・運用には長期スパンで投資を回収していく体力や考えが必要となります。
②継続できなければ無駄になりかねない
ユーザーに評価され、かつユニークさもあるようなメディアを作り上げるには、継続的に良質なコンテンツを作り続けなければなりません。
中途半端なところで継続を止めると、それまでの努力が無意味になりかねません。
そのため、良質なコンテンツを作り続けられる仕組みや計画を、立ち上げの段階で明確にしておく必要があるでしょう。
③ライティングできる人が限られる
BtoBのオウンドメディアとBtoCのオウンドメディアとの大きな違いとして、コンテンツ作成を依頼できるライターが限られてしまうということがあります。
BtoC商品であれば、その商品や類似商品を体験したことのある人が多いので、それだけライターにとって書きやすいジャンルと言えます。
一方で、BtoBの場合、商品理解をしている人自体が限られてきます。
ニッチな領域であればあるほどその傾向は強く、また、読者となりうる専門家や企業担当者の目も厳しくなるでしょう。
書きやすいジャンルであれば、クラウドソーシングや委託業者を使う事で、比較的簡単にライターが見つかります。
しかし、高度な専門性が求められるジャンルであれば、そうはいきません。
そのため、BtoB企業がオウンドメディアを作り上げる場合には、社内外で専門性の高い人材をライターとする必要があり、その点はデメリットと言えます。
④ランニングコストが発生する
オウンドメディアを運営する場合には、管理費・人件費・外注費などのランニングコストが発生し続けます。
SEOのコンサルタントや、専門性の高いライターなどを使用する場合には、それなりのコストがかかってきます。
下記記事にオウンドメディア構築の費用について解説していますのでぜひ参考にしてください!
関連記事:オウンドメディアの構築費用の相場
オウンドメディアの構築費用を、目的別にまとめました。ぜひご覧ください!
オウンドメディア構築の費用と相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】
⑤専門ノウハウが必須
オウンドメディアでしっかりユーザーを集客するには、SEO、webライティング、SNSなど、webマーケティングにおける多角的な専門ノウハウが必須です。
そのため、自社で専門スキルの高い社員を育てるか、それが難しければ、外部のスキルの高い人材やSEOコンサル会社に外注する必要があるでしょう。
BtoB企業がオウンドメディア運営を成功させるポイント
BtoB企業がオウンドメディア運営を成功させるには、下記の3つのポイントを押さえておく必要があります。
- 初期段階と運用段階での適切な施策
- コンセプト設計を明確にする
- 進捗フェーズにあわせたKPI設定
ポイント①:初期段階と運用段階での適切な施策
BtoB企業向けオウンドメディア運営で欠かせないのは、「初期段階」と「運用段階」での適切な施策です。
初期段階は知名度が低いため、まず人目に触れる機会を増やす必要があります。検索エンジンからの流入を期待するだけでなく、プレスリリースや広告媒体なども活用し、メディアへの初期的なアクセスを確保しましょう。
メディアに掲載する記事は、ターゲットと目的を明確にした上で、週1〜2回のペースで定期的に更新するのが理想です。情報発信が継続できるよう、チーム編成や制作ルールの策定など、社内体制の構築も不可欠となります。
運用段階では、SEO対策やSNSマーケティングなどの施策が重要です。初期段階から蓄積してきた記事の見直しや、SNS上で見込み客に向けたアプローチの強化も効果的です。Googleアナリティクス・Googleサーチコンソールでの流入経路の分析も重ねれば、効率的な集客が実現するでしょう。
ポイント②:コンセプトを明確にする
BtoB企業向けオウンドメディアの運営では、コンセプトの明確化も重要です。コンテンツの方向性が定められる上に、読者への共感を呼び起こし、見込み客との長期的な関係性を築くための基盤となります。
コンセプトを決める際は、以下の3つの要素を考慮しなければなりません。
- 自社の強みを明確にする
- 顧客が抱えている課題を整理する
- ペルソナ(読み手)を設定する
上記3つの要素を踏まえたコンセプト設計により、競合との差別化が図れ、オウンドメディアを通じた価値提供が可能となります。読者ニーズも的確に捉えられるようになり、課題解決に繋がるコンテンツ制作も実現できます。
結果として、リード獲得・顧客育成・ブランド力向上など、BtoB企業のビジネス目標達成に貢献するオウンドメディアへと近づけます。
ポイント③:進捗フェーズにあわせたKPI設定
BtoB企業のオウンドメディア運営を成功させる最後の要素は、進捗フェーズにあわせたKPI設定です。各フェーズでの目標を明確にすることで、効果的な施策を実行するための指標となります。
メディア立ち上げ期は「認知度向上」と「集客」が主な指標となるため、まず記事数をKPIとして設定するのが適切です。
ある程度記事が溜まり、PV数が増えてきたら中期のフェーズに入ります。このフェーズではリード獲得が目的なので、CV数・CV率をKPIとして設定し、コンテンツの品質向上に注力する必要があります。
リード獲得数が安定してきたら、本格的な売上向上を目指すために、受注につながるリード数(対象リード獲得数)をKPIとして設定しましょう。目標達成までのアプローチとしては、既に見込み客となっている方へのメルマガ配信といった、少し踏み込んだ施策が求められます。
BtoBのオウンドメディアまとめ
うまくいっているBtoB企業のオウンドメディアの事例を紹介しましたが、共通するポイントは以下の通りです。
- SEOだけでなく、SNS/会員メルマガ/動画など、メディアミックスでユーザーを囲っている
- 質の高い記事を生産するために、外部の企業との連携を強化している
- ニッチな領域であればあるほど、コンテンツの専門性が高く、他のメディアと被りづらい
BtoB企業のオウンドメディアは、記事の専門性の高さが必要不可欠。
基本的に、コンテンツの質の高さの勝負となるでしょう。
BtoC企業のオウンドメディアのジャンルは、インターネット上に情報も多いので、ある意味それを綺麗にまとめたりするテクニックでカバーできる範囲が多いです。
BtoB商品の場合にはなかなかネットに情報が落ちていないので、今までになかったような新たな気づきや発見、その人やその企業にしかないような高度な情報を取得しまとめなければなりません。
そのため、オウンドメディアを立ち上げるハードルは高いですが、その分、成功すれば他社に対して大きなアドバンテージとなるでしょう。
今回の内容が、読者さんのお役に立てれば幸いです。
※これからオウンドメディアを始めたい!という方は下記の記事もご覧ください!
オウンドメディア代行業者を選んで欲しい!という方へ
Web幹事はあなたのご要望を丁寧にヒアリングし、最適な代行業者を紹介するサービス。
下記のような貴社の目的に応じて、オウンドメディアに精通した会社をご紹介致します。
- オウンドメディア の制作会社の違いを知りたい
- 〇〇業界の実績がある代行業者を探している
- オススメのオウンドメディア代行業者を教えて欲しい
「まずは、オウンドメディアの相場を教えてほしい」などのご要望でも大丈夫です!
相談料・紹介料は完全無料!ご気軽にご相談ください。
Q. BtoB企業におけるオウンドメディアの成功事例にはどのようなものがある?
BtoB企業におけるオウンドメディアの成功事例として「ソーシャルメディアラボ」「経営ハッカー」等が挙げられます。その他の事例は記事をご参照ください。
Q. BtoB企業がオウンドメディアを導入するメリットは?
BtoB企業がオウンドメディアを導入するメリットとして「競合が少ない」「営業活動に活用できる」等が挙げられます。詳細は記事内で解説していますので、ぜひご覧ください。
ホームページ制作の相場ガイドブックを
無料でプレゼントします!!
ホームページの相場に関するガイドブックを
無料でプレゼントいたします!
・コーポレートサイト
・ランディングページ
・ECサイト
・オウンドメディア
・採用サイト
の相場の情報を徹底解説。
さらに相場を理解するためのポイントや
ホームページを業者に依頼する前の準備方法も
合わせて解説。
ホームページを依頼したいが、相場が分からず心配
という方はぜひダウンロードしてください。
この記事を書いた人
能登谷 貴仁
専門分野: コンテンツマーケティング,オウンドメディア
新卒入社した企業でオウンドメディアを5カ月で8,000PVから20万PVに伸ばす。 アフィリエイターとして独立をして、立ち上げ5カ月で37万PV。 現在Webマーケティングのコンサルに従事。クライアントのニーズに合わせて、戦略立案から運用、仕組み化まで幅広く対応。
このライターの記事一覧