オウンドメディアのSEOで悩んでませんか?プロが実践する成功の秘訣、お伝えします。

インターネット社会となった近年、マーケティングにおいても様々な手法が飛び交い、常に進化しています。その中で、最近特に注目を集めているのが、オウンドメディアマーケティングです。

「オウンドメディアマーケティング」とは、読んで字の如くオウンドメディアを活用したマーケティングを意味しますが、その成功のカギとなるのが、SEOです。
「SEO」とは「検索エンジン最適化」のこと。
GoogleやYahooなどの検索結果で上位表示を目指すための手法です。

オウンドメディアは作って終わりではなく、メディア上の記事コンテンツを多くのユーザーに見てもらわなくては意味がありません。

  • どのようにユーザーにオウンドメディアを探してもらうのか?
  • どうすれば流入数を増やすことができるのか?
  • なぜオウンドメディアでSEOがカギとなるのか?

サイト開設から5ヶ月でPVを25倍に伸ばした経験を持つ私が、オウンドメディアのSEOについてご紹介します。

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目次
  1. 1. オウンドメディアでのSEO①記事構成編
    1. 1-1. 見出しを整理する
    2. 1-2. h2タグに対策キーワードを含める
    3. 1-3. MECEになるようにする
  2. 2. オウンドメディアでのSEO②ライティング(記事作成)編
    1. 2-1. 対策キーワードを含める
    2. 2-2. 検索意図を考える
    3. 2-3. リード文を意識する
    4. 2-4. ベネフィットを伝える
  3. 3. オウンドメディアでのSEO③その他
    1. 3-1. シェアされるようなコンテンツを作る
    2. 3-2. サイテーションを意識する
  4. 4. コンテンツSEOに強いプロに頼もう
  5. 5. オウンドメディアのSEO まとめ
    1. 5-1. オウンドメディアの運用会社をお探しの方へ

オウンドメディアでのSEO①記事構成編

オウンドメディアでは記事(コンテンツ)の充実度が重要な要素となってきますが、闇雲に作成(更新)していけば良いわけではありません。
コンテンツの作成において最も重要なのが記事の構成です。

記事構成がしっかりとできていると、それだけ記事の内容が読者にとってわかりやすくなります。
記事を読んだ読者の行動がよくなるため、SEOにも効果的です。

オウンドメディア記事の構成で押さえておくべきポイントをいくつかご紹介します。

見出しを整理する

記事の構成で最も大事なのが、見出しを整理することです。
例えば、Web幹事の

オウンドメディアのメリット・デメリットをプロが徹底解説します【競合との差別化に有効】

という記事は下記のような見出し構造になっています。

目次

見出しがきちんと整理されていないと、読者にこの記事を読むメリットが伝わりにくくなります。
見出しで記事の全容が分からないということは、内容がまとまっていないということ。
読者が読んでいる途中で離脱してしまう可能性があります。

h2タグに対策キーワードを含める

記事構成を作るときには、h2タグに対策キーワードを入れるようにしましょう。

先ほど画像の場合だと、対策キーワードが「オウンドメディア メリット デメリット」なので、h2タグに対策キーワードを入れています。

最近のSEOでは、Googleがh2タグやh3タグを見ていると言われています。
私も、最低限h2タグには対策キーワードを含めるようにしています。

実際に筆者が運営しているサイトで、h2タグに対策キーワードが含まれていない記事を修正して対策キーワードを入れると順位が上がることが多いです。そのため、私もこの説を信用しています。

h2タグに対策キーワードを入れることを強く推奨します。
(ただし、キーワードを入れたからと言って順位が上がることを保証するものではありません。)

MECEになるようにする

MECEとは、ロジカルシンキングの基本となる概念で、SEO対策しながら記事を構成するときにもとても役立つ考え方です。

「MECE」とは、「漏れなく、ダブりなく、全体を網羅すること」を意味します。

MECE

記事の中に似通った内容の項目がいくつもあると、記事を読んでいるユーザーが混乱してしまう可能性があります。

また、途中で飽きて離脱してしまう可能性も高くなります
Googleは網羅性を重要視しているので、MECEを意識して抜けた部分がないように記事構成を作っていくのは大事です。

何が必要で何が不要か、重複はないか、過不足はないかというように、論理的に記事を構成することで、より良質なコンテンツにしていくことができます。

オウンドメディアでのSEO②ライティング
(記事作成)編

記事の構成ができあがったら、記事のライティングを行います。
記事の構成と同様に、闇雲に記事を作成して文字数を稼げば良いというわけではありません。
SEOに有効なポイントがいくつかあるので、意識してライティングしていくことが重要です。

関連記事:オウンドメディアの記事作成のポイント オウンドメディアの記事作成のポイントは、こちらの記事でも詳細に解説しています。合わせてご覧ください!
オウンドメディアの記事は書き始める前の準備が大切!ユーザー目線に立った記事作成のポイントを詳しく解説

対策キーワードを含める

記事構成編ではh2タグに対策キーワードを含めることが有効だと記載しましたが、記事内容(本文)に関しても同様のことが言えます。

もちろん不自然にならない程度にはなりますが、対策キーワードを用いた文章にしていくことで、”キーワードとコンテンツの関連性が高い=ユーザーにとって良い記事である確率が高い”と検索エンジンにアピールすることができます。

検索意図を考える

ユーザーのニーズに合った記事が良質だとされるのであれば、そのユーザーのニーズは何なのかを考えることがとても大切になっていきます。
例えば、「リスティング広告」と検索をかけたユーザーに対して、ソーシャルメディアについ書かれている記事を見せたとしても、ユーザーのニーズには合致しません。

「検索意図を考える」とは、下記を考えていくことです。

  • ユーザーがなぜこの記事に辿り着いたのか?
  • ユーザーはなぜ検索をしたのか?
  • このキーワードで検索するユーザーはどのような情報が欲しいのか?

検索意図と違っている記事を作成すると、読者はすぐに記事から離脱をするので、Google側から低品質のコンテンツだと判断される恐れがあります。

逆に、検索意図と記事の内容が合致していれば、ユーザーは記事を読み進めていきます。
オウンドメディア内にある他の記事も読んでまわるので、Googleの評価が上がりやすく、SEOにも効果があると言われています。

検索意図を把握するための方法は下記を参考にしてみてください。

検索意図のポイント①:キーワードをリサーチする

対策するキーワードを検索してみて、サジェストやYahoo知恵袋で、ユーザーがどのようなことを求めているのかを探ってみる。

リスティング広告

この時に大切なのは少数派の意見よりも多数派の意見を主軸に置くことです。

検索意図のポイント②:ライバルをリサーチする

対策キーワードで検索するとライバルのサイトがいくつか出てくることでしょう。
1位~10位までのように検索上位から、ライバルがどのようなコンテンツを打ち出しているのかをチェックしていきます。

この2つをしっかりとリサーチすることが、ユーザーの検索意図を考えるヒントとなります。
検索意図の中でも、ユーザーの顕在的ニーズと潜在的ニーズをそれぞれ理解してライティングしていきましょう

リード文を意識する

リード文とは最初に読まれる導入文のことです。
このリード文がなぜ重要なのかと言うと、リード文は後に書かれている記事の「期待を高める文章」「ユーザーとの距離を縮めるための文章」であるからです。

いくら良質な記事を作成したとしても、読んでもらえなければ意味がありません。
そこで、記事を読み進めてもらうためにこのリード文でしっかりとユーザーの興味を惹きつけることが必要になるのです。

また、リード文をしっかりと書いていないと、読者はすぐ検索に戻って(離脱)しまうので、SEOでもマイナスになります

次の2つの点を意識してリード文を作るよう心掛けてみてください。

リード文のポイント①:ユーザーのニーズに内容をマッチさせる

インターネット上でユーザーが検索する際には、何らかの意図があるはずです。
ユーザーが、「これだ!」と思ってくれるような内容であることをリード文でアピールします。
但し、リード文ですので簡潔にわかりやすく伝えることを第一優先とします。

リード文のポイント②:対策キーワードを含める

繰り返しますが、リード文でもやはり対策キーワードを含めることは重要です。
不自然にならない程度に対策キーワードを入れていきましょう。

ベネフィットを伝える

オウンドメディアにおけるSEOに有効なライティングで重要なのは、良質な記事であること。
つまりユーザーのニーズにマッチしていることです。

これに「ベネフィットを伝える」をプラスすることで、よりユーザーの満足度を上げ、オウンドメディアで価値ある情報を届けることができます。

ベネフィットとは? 「ベネフィット」とはマーケティング用語で「顧客が商品・サービスから得られる価値(問題解決)」のことを表します。
単に商品やサービスの説明や機能的なメリットを伝えるだけではなく、ユーザーに便益を感じてもらって心を動かすことです

例えば、「インターネット広告」と検索したユーザーにとってのベネフィットは何でしょうか?
ユーザーはインターネット広告に興味があり、実践してみたいと考えている可能性はあります。
但し、ユーザーは広告を配信することゴールと考えていません。

恐らく、広告を実施することで、その先にある「申し込み」や「購買」が増えることをに期待し、価値を感じているのです。
そのようなユーザーに対しては、「インターネット広告で売上が2倍になった」と書かれていれば、心を動かすことができますよね。

ベネフィットライティングと言われる分野ですが、このベネフィットライティングを実践できればライバルに何倍も差をつけることができるので、是非やってみてください。

関連記事:ベネフィットライティングについてはこちら ベネフィットライティングについては、以下の記事にわかりやすくまとめてあるので、興味を持った方は是非読んでみてください。
ベネフィットライティングと潜在的な検索クエリをペルソナから考える方法(外部サイト)

オウンドメディアでのSEO③その他

SEOに有効なオウンドメディアの構成やライティングについて紹介してきました。
それ以外で、意識しておくと良い点、評価に繋がりやすい点を以下に3点ご紹介します。

シェアされるようなコンテンツを作る

ネットユーザーの大半がソーシャルメディア(以後、SNSと記載)を利用している時代です。
SNSの普及に伴い、ユーザーが自由に情報をシェアしたり、拡散したりすることが容易にできるようになりました。

マーケティング用語に「AISAS」と呼ばれる、インターネット上でのユーザーの購買行動を表すモデルがあります。
この流れの最後でもシェア(共有)することがユーザーの着地だとされています。

AISASとは? Attention(注意)→Interest(関心)→Search(検索)→Action(行動)→Share(共有)
ユーザーの購買行動の流れの頭文字をとったものです!

このモデルに当てはめた場合、”記事を読むこと”がAction(行動)となりますが、どのような記事だと読み終えた後にユーザーがシェアしたくなるのかを意識することが重要です。

納得した、新たな発見だった、腑に落ちたなど、ユーザーの共感を得ることが、「他の人にも伝えたい!」という心理につながるのではないでしょうか。

SNS利用者がどのような基準でシェア・拡散する情報を選んでいるのかを調査した結果は以下のようになっています。

SNSでのシェア

(出典)総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究

SNSでシェアされると、より多くの人にオウンドメディアへ訪れてもらうチャンスが広がります。
どのようなコンテンツがシェアされやすいのかを分析して、是非実践していきましょう!

また、SNSでシェアされると、SEOに効果がある被リンクを貰えることもあります
SNSでシェアされるコンテンツを作ると、間接的ではありますがSEOにも効果があります。

サイテーションを意識する

Googleのアルゴリズムは常に進化し続けています。
実際のアルゴリズムは公開されていないのですが、近年ではいかにユーザーの求める検索結果を表示できているかを評価している傾向にあります

キーワードとサイトの関連性はもちろんのこと、そのサイトが他のユーザーにとって「どのような評価を受けているか」も総体的にチェックされており、サイテーションの数や質がSEOにも影響している可能性があります。

サイテーションとは? サイテーションとは「言及」という意味を持ち、例えば店舗や施設の情報(名前や住所、電話番号など)が第三者によってブログや口コミなどを通して書かれることを言います。

リンクが設置されず、直接の流入しなくても、情報を書き込まれる回数や内容にがSEOに影響しているのです(但し、思わしくない内容の場合は逆に悪影響となる可能性があるので注意が必要)。

サイテーションは、口コミや話題になりやすい広報やPRとは相性が良いので、そのようなオウンドメディアの場合は、特にサイテーションを意識してSEOに活用すると良いでしょう。

コンテンツSEOに強いプロに頼もう

緻密なオウンドメディアの構築、SEOを意識した記事の構成やライティング。
企業のWEB担当者には考えること、対応すべきことがたくさんありますです。

企業の中にオウンドメディアを熟知している人材がいるのが理想です。
しかし、実際は「何から手を付ければ良いのかわからない」とオウンドメディアでのSEOに足踏みしてしまう企業が多いのが現状です。

そんな時に心強いのが、コンテンツSEOを専門・得意とするプロの存在です。
制作だけではなくしっかりとSEOに対応した構成を考えてくれるので、コンテンツを作って終わり、ではない点がおすすめです。

なぜなら、オウンドメディアでのSEOは、コンテンツをアップした後に分析を行うことで、PDCAを回しながらSEO効果を向上させていく必要があるからです。

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オウンドメディアのSEO まとめ

オウンドメディアを運営するだけ・SEO対策をするだけなど片方に偏ってしまうよりも、双方を理解して相乗効果を狙っていくことがWEB施策全体の効果を上げることに効果的であると考えます。

これまでご紹介してきたオウンドメディアでのSEOを成功させる秘訣を5つにまとめました。

  • ライティングでは対策キーワードを含めたタグ、リード文、本文を意識する!
  • ユーザー目線でニーズを汲み取った内容を作成する!
  • 過不足なくMECEになるような構成を心掛ける!
  • シェア・サイテーションを意識して、プラスアルファの効果を狙う!
  • 何から手をつけて良いかわからない場合は”コンテンツSEO”、”オウンドメディアSEO”に強いプロに相談!

これらの秘訣をこれからのWEBマーケティングの施策にぜひ活かしていただきたいと思います。

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