初めての方のShopifyの使い方マニュアル!立ち上げから販売まで丁寧に解説

「Shopifyの使い方が、日本語でわかりやすく・かつ詳しく書かれている記事を探している」

この記事はそんなあなたのための記事です。
日本でも2017年から本格展開を開始したShopify。
本記事では「Shopify初心者」の方のために、使い方を丁寧に解説しています。

この記事は大きく分けると下記の2つのことを知ることのできる記事になっています。

  • Shopifyを通してどんなことができるのか?特徴などを知ることができる
  • Shopifyを使って、実際のECサイトの始め方や基本操作などを知りたい

さらに、補足として「最適なプランの選び方」や「制作会社に依頼する場合の相場」なども書きました。

【関連】Shopifyの基礎知識はこちら 「Shopifyって何?」、「Shopifyについての基礎的な知識が知りたい」という方は、まずはこちらの記事をご覧ください。
ブレーク必至のECプラットフォームShopifyとは?メリット・デメリットを徹底解説!

それでは、Shopifyの使い方についてお伝えしていきます。

目次
  1. 1. Shopifyの主な機能、特徴
    1. 1-1. 世界中の決済方法や言語をカバー、越境ECにチャレンジできる
    2. 1-2. 在庫マネジメント、配送面の対応が強い
    3. 1-3. 2,200種類以上の豊富なアプリで実現する、高いカスタマイズ性
    4. 1-4. SEOやSNS連携対応!Shopifyは集客にも強い
  2. 2. Shopifyの使い方
    1. 2-1. Shopifyの初期設定
    2. 2-2. Shopifyの基本設定その1:商品の出品
    3. 2-3. Shopifyの基本設定その2:決済方法の設定
    4. 2-4. Shopifyの基本設定その3:配送方法の設定
    5. 2-5. 設定をプロに依頼したい人は
  3. 3. 最適なShopifyのプランの選び方
  4. 4. 制作会社に依頼する場合の相場
    1. 4-1. 相場1. 約30万円
    2. 4-2. 相場2. 100〜300万円
    3. 4-3. 相場3. 300〜1,500万円以上も
  5. 5. 初めての方のShopifyの使い方マニュアルに関するまとめ
    1. 5-1. Shopifyの導入を検討されている方へ

Shopifyの主な機能、特徴

このセクションでは「Shopifyの主な機能」と題し、Shopifyでどんなことができるのか?
特徴などを紹介していきます。

関連記事:日本、海外のShopifyの評判を徹底リサーチ!費用からデザインまで!

世界中の決済方法や言語をカバー、越境ECにチャレンジできる

Shopifyは、世界175ヶ国以上で利用されているため、世界中の決済方法や言語をカバーし、さらに各国の税率への対応などもしています。

世界には日本ではあまり聞きなれないような様々な決済方法がありますが、Shopifyは幅広く対応しているため、越境ECにチャレンジがしやすいといえます。

そしてもちろん日本での決済方法にもしっかり対応しています。クレジットカード決済やコンビニ決済、さらに代引きまで。また「Pay Pal(ペイパル)」や「Amazon Payments」などのネット決済方法も網羅しています。

在庫マネジメント、配送面の対応が強い

Shopifyは、在庫マネジメントや配送面の対応に強いです。
Shopifyは日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便と提携。
さらに世界ではFedEx、UPS、DHLなどの世界3大配送会社と提携しています。
配送面の対応がしっかりしているので、Shopifyを活用すれば簡単に世界中に商品を販売することが可能です。

また、ECの売上や在庫もスマホなどから簡単に管理でき、「在庫マネジメント」がしやすいこともShopifyの特徴といえるでしょう。
モバイル用のアプリもあり、注文状況やアクセス状況を、アプリで簡単に確認することもできます。管理画面のUIも直感的で操作性も高いです。

2,200種類以上の豊富なアプリで実現する、高いカスタマイズ性

Shopifyには2,200種類以上の豊富なアプリがあります。
「Shopifyアプリストア」でECサイトをカスタマイズ、機能拡張するための便利なアプリを購入、インストールすることができます。

APIも非常に充実しており、機能の拡張がしやすい仕組みにもなっています。
会計処理、顧客サポート対応などのサービスの組み合わせで、ビジネスが加速します。

SEOやSNS連携対応!Shopifyは集客にも強い

ECサイト運営において、最も難しくそして最も重要なことのひとつが「Webマーケティング」。

ShopifyはSEOにもしっかり対応。ページごとにメタタグの設定などが自由にできます。さらに、Shopifyの強みはなんといってもSNSとの連携力です。特にFacebook・Instagramとの連携が充実しています。

Facebookメッセンジャーを利用したチャット対応、そしてショッピングカードへの誘導などの機能があります。世界標準ならではのECサイトとしての機能が多く搭載されているのです。

Shopifyの使い方

このセクションでは具体的な「Shopifyの使い方」を画面のキャプチャとともにご紹介します。

Shopifyの初期設定

まずは「Shopifyの初期設定」についてです。

STEP1

Shopifyの初期設定

「Shopify公式サイト」のトップページの「メールアドレス」を入力し「今すぐはじめる」をクリックすることで、すぐにShopifyを始める一歩を踏み出すことができます。
Shopify公式サイトはこちら

STEP2

Shopify_ストアの設定

「メールアドレス」「パスワード」「ストアの名前」「ストアURL」を入力します。
「ストアを開く」のボタンをクリックすると、すぐにストアの準備が始まります。

STEP3

Shopify_住所の設定

「ストアの住所」を設定します。
「名前」「住所」「電話番号」は必須です。
「ストアを作成する」をクリックすれば、「初期設定」は完了です。

STEP4

Shopify_設定完了

「Shopifyへようこそ」の画面が出てきたらOKです。
設定完了時点から「14日間の無料トライアル」がスタートします。
「設定完了」と同時に登録したメールアドレスに「確認メール」が届きます。
認証クリックするのも忘れずに。

Shopifyの基本設定その1:商品の出品

ではここからはShopifyの基本設定について説明します。まずは「商品の出品」についてです。

STEP1

Shopify_商品の出品

画面の左のバーの「商品管理」をクリックし、続いて「すべての商品」をクリックします。
すると上の画像のような画面が出現。
「タイトル」欄には商品名を、「説明」欄には、商品の説明を入力できます。

HTMLに詳しくない方でもアイコンなどを使うことで文字の装飾や表やリンクの挿入などを行うことができます。
もちろん、HTMLに詳しい方であれば、自由にカスタマイズ可能です。

STEP2

Shopify_商品の価格

「画像」欄では商品の画像を追加できます。複数枚挿入も可能です。
「価格」欄では商品の価格を追加することができます。

STEP3

Shopify_在庫

「在庫」欄では「SKU(在庫保管単位)」や「バーコード」を入力します。
SKUとは最小の在庫保管単位のことです。
また「在庫ポリシー」では在庫を表示するかどうかの設定が可能です。
在庫切れなども知らせることができるので便利です。
「配送」欄では配送に関する設定ができます。
「配送が必要かどうか」や「重量」などを設定できます。

STEP4

Shopify_商品の保存

STEP1〜3を終えたら、最後に「商品を保存する」をクリックして終了です。

Shopifyの基本設定その2:決済方法の設定

続いて「Shopifyの基本設定その2:決済方法の設定」についてお伝えします。

STEP1

Shopify_決済方法の設定

画面左側のバーの左下の「設定」をクリックすると「設定画面」が出てきます。
そこで「決済設定」をクリックしてください。

STEP2

Shopify_決済方法の詳細設定

「決済設定」の画面が出てきましたら、各種決済方法の設定などができます。
各決済方法の特徴や強みは下記の記事内の表にまとまっています。

【関連】Shopifyの料金と相場について HP制作に関わる私たち「Web幹事」も注目のShopify! 今回はShopifyの料金について、徹底調査しました。どこよりも情報を集め、そして分かりやすく解説しています!
Shopifyの料金について徹底解説!制作会社に外注する際の相場もご紹介します

Shopifyの基本設定その3:配送方法の設定

基本設定の3つ目は「配送方法の設定」です。

STEP1

Shopify_配送方法の設定

先ほどと同じく、画面左側のバーの左下の「設定」をクリックすると「設定画面」が出てきます。
そこで「配送設定」をクリックしてください。

STEP2

Shopify_配送元住所

「配送設定」画面の「発送元」欄では、発送元住所が設定できます。
デフォルトでは、初期設定の住所が設定されていますが編集もできます。
「配送エリア」欄では、配送エリアや送料などの設定ができます。

STEP3

Shopify_出荷の設定

「パッケージ」欄では、出荷に使う際の箱に関する設定ができます。
「明細表」欄では、明細表のカスタマイズができます。

設定をプロに依頼したい人は

さて、ここまでShopifyの「初期設定」から「基本設定」までを解説してきました。
さらに詳しい設定を知りたい人はShopify公式サイトへ。

そして、あなたが多忙な企業のWeb担当者であれば設定をプロに依頼することも検討の一つに入っているはず。
本メディアを運営する「Web幹事」は、貴社の目的や条件に合わせて最適な制作会社をご紹介するサービス。Shopifyの構築実績が豊富な会社も、もちろんご紹介可能です!紹介料は無料。お気軽にご相談ください。

【無料】Shopify対応の制作会社を2~3社紹介してもらう。

最適なShopifyのプランの選び方

このセクションではあなたにとって「最適なプランの選び方」をお伝えしていきます。
早速ですが、それぞれのプランがどのような方におすすめなのか、と取引額の目安を下記の表に記載しました。

  ベーシックプラン スタンダードプラン プレミアムプラン

こんな方におすすめ

はじめてECに
チャレンジする方


事業を始めたばかりの方

複数メンバーで

ECサイトの運営をしたい方


リアル店舗をお持ちの方

すでにECサイトを

使いこなしている方


マーケティングにも

力を入れていきたい方

取引額目安 月商500万円以下 月商5,000万円以下 月商5,000万円以上

Shopifyのプランは「アップグレード、ダウングレードなどいつでもプランの変更は可能」です。
「14日間の無料トライアル」も用意されており、契約後、プランのアップグレードはせずに欲しい機能だけをオプションとして少額で追加するという小技もあります。
なので、まずは上記の表を目安にざっくりプランを選択してみても大丈夫かと思います。

【関連】Shopifyの料金と相場について HP制作に関わる私たち「Web幹事」も注目のShopify! Shopifyの料金について、徹底調査しました。どこよりも情報を集め、そして分かりやすく解説しています!
Shopifyの料金について徹底解説!制作会社に外注する際の相場もご紹介します

制作会社に依頼する場合の相場

もしあなたがShopifyでECサイト作成、またはリプレイスを検討されているなら、このセクションは参考になるでしょう。

個人・企業に関わらず簡単にECサイトを作成し運営することができるのがShopifyの強み。
しかしながら、本格的にECサイトを作成・リプレイスを検討される場合に気になるのが「制作会社に依頼する場合の相場」ではないでしょうか?

「制作会社に依頼する場合の相場」についてまとめました。

相場1. 約30万円

Shopifyの初期導入サポートを約30万円の相場で受けているところが多いようです。
初期導入サポートとは例えば下記のようなものです。

  • アカウント取得
  • ドメイン設定
  • メール日本語化
  • 管理画面マニュアル
  • 商品登録10ページ
  • ペイメント設定サポート
  • 送料設定
  • 設定メールサポート
  • 無料公式テーマ設定
  • オリジナル納品書&領収書設定

もちろん自分でもできなくはないと思いますが、Shopifyに精通したプロに任せるのも一つの手ではあるかと思います。

株式会社アーキタイプのEC Capsule°の料金

↑株式会社アーキタイプのEC Capsule°の料金

相場2. 100〜300万円

無料で提供されているテーマも洗練されているShopifyですが、オリジナルデザインでカスタマイズされたECサイトを作りたい場合の相場は100〜300万円ほどでした。

相場3. 300〜1,500万円以上も

大規模なサイトの企画の場合、相場は高くなります。
Shopifyはカスタマイズできる範囲が非常に広いため、カスタマイズの程度によっては、数百万円〜一千万円規模の構築になることもあります。

なお、あなた制作したいShopifyサイトの適正価格がわからない場合は「Web幹事」にご相談ください。
簡単に要件をお伺いした上で費用の目安をお伝えします!
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お問い合わせいただいた方には「相場ガイドブック」も無料でプレゼントしています!

初めての方のShopifyの使い方マニュアルに関するまとめ

いかがでしたでしょうか?
本記事では「Shopify初心者」の方のために、Shopifyの使い方を丁寧に解説してきました。
大きく分けると、この記事では以下の2つのことをお伝えしてきました。

  • Shopifyを通してどんなことができるのか?特徴などを知ることができる
  • Shopifyを使って、実際のECサイトの始め方や基本操作などを知りたい

そして、補足として「最適なプランの選び方」や「制作会社に依頼する場合の相場」についてなども書きました。
すでに世界シェアNo.1のECサイト作成サービスですが、今後日本でもブレーク必至です。
まだまだこれから検討材料を集める方も、既に本格的にECサイト制作・リプレイスを検討している方もぜひご参考くださいませ。

Shopifyの導入を検討されている方へ

Shopifyの導入を検討されている方は是非、Web幹事にご相談ください。

Web幹事はECサイトの見積り取得や業者選びを無料で代行するサービス。
貴社の要件を、専門のコンサルタントが丁寧にヒアリング。Shopifyに精通した制作会社をご紹介いたします。

  • Shopifyの導入メリットについて教えて欲しい
  • 業者の相場について知りたい

など基本的な情報も丁寧にお伝えします。

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